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埼玉県川口市の水道水中のセシウム

2016年08月27日
ここ葛飾区の金町浄水場からの蛇口水に含まれる福島第一原発事故由来のセシウムを数多く測定してきました。

そしてシャワー(40℃)の温水はゼオライトを選択的に吸着する事がわかっています。常温の水を通すより2倍程度の高い吸着率である事がわかっています。

参考記事


今回測定したゼオライトは現役の公立中学校の理科の教師であり、『内部被ばくを考える市民研究会』(http://www.radiationexposuresociety.com/) 代表の川根慎也さんの協力で、ご自宅でシャワーヘッドにゼオライトを入れ、約1ヶ月程度使用(約2,400L)、温水に通水させたゼオライトの測定を行いました。


20gなので約22,300秒の測定を行いました。

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表示Cs-All 3.1Bq/kg

測定器であるiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320gですので、16倍が参考換算値です。

Cs-All 49.6Bq/kg

*こちらのスペクトルは無汚染のゼオライト20gでバックグラウンドデータを20時間取得し、それと対比したものです。

多くの測定所ではコンプトン散乱の影響などを排除する対策を行っておりません。
ゲルマもNaIもコンプトン散乱の影響を排除しなければ正しい測定値にはなりませんので必ず対策が必要です。
現状ではゼオライトに水道水を吸着させたものを測定した例をまったく見かけません。測定器だけの問題ではなく、測定者のスキルも必要になります。


下のスペクトルはノーマル(測定室が空の状態)でバックグラウンドデータ(=BG)を20時間取得したものです。

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数値も過剰になっており、スペクトルもギザギザで判断は難しくこれでは正しい値が出ているかどうか判断出来ません。

通水量から計算した1Lあたりのセシウム値は0.02Bq/Lです。

川根代表は内部被ばくについての正しい知識を市民に広めるために全国各地で講演会などの活動を行っています。


埼玉で定例会なども行っておりますので、興味がある方は是非、参加してみて下さい。
川根代表は人柄も良く、きさくな方ですので全国で講演会などのご要望がありましたら是非、お気軽にお問い合わせ下さい。


シャワーは水道水を飲むよりも、更に多くの有害物質を人体に浴びせかける。この有害物質は、水道水から蒸発して浴室外にも拡散し、そこにいる人々も吸い込む事になる。これらの人々はシャワーとお風呂から『飲料水の6~100倍の有害物質』
を浴びている。
ニューサイエンシスト イーアン・アンダーソン
参考文献:シャワーの害に関するアメリカからのレポート http://heart.bird.to/shower/report.html



内部被ばくを少しでも低減させる為に、シャワーヘッドにゼオライトを投入するだけでセシウムを相当量除去出来ます。
特に首都圏在住の方は飲み水だけでなくシャワーや風呂の水にも注意して欲しいと思います。

放射能は無味無臭ですが、測定すれば数値で確認する事が出来ます。

放射能測定検査も是非お気軽にお問い合わせ下さい。


電話での問い合わせもお気軽に!


☎03-5629-6977
| 14:42 | 未分類 | Comments:0

水道水中のセシウム、ゼオライト吸着テスト(2)

2016年08月27日
2016年1月より、浴槽に貯める水道水のセシウム除去の為、ほぼ毎日約240Lの水をゼオライトに通過させております。
セシウム汚染の推移を知る為に、そのゼオライトを10日ごとに取り出し測定を継続させてきました。
前回、21回目でゼオライトの吸着率が落ちた事から、新しいゼオライトに入れ変えて除去を続けております。

2016年1月7日 参考値セシウム7.6bq/kg(表示1.9Bq/kg)

2016年8月15日 参考値セシウム31.2Bq/kg(表示7.8Bq/kg)

その結果、8月の測定値は1月の測定時より同じ水量で4倍の値になりました。
水道水の急激なセシウム汚染の増加の原因は関東の水源地の貯水率が減ったのではないかと疑っております。
貯水率が下がれば沈殿している汚泥の濃度が高くなる事は容易に想像がつきます。
TDSメーター値も通常は110ppm前後ですが、一時170ppmを超えた事もあったからです。

今回は更に10日が経過したので、ゼオライト80gを取り出し測定を行いました。
合計20日ですので240L×20日 4,800Lを通過させた計算です。

2016年1月時の同量の4,800Lのデータです。

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2016年1月16日 参考セシウム値 21.6Bq/kg(表示5.4Bq/kg) 


そして今回の測定値

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表示Cs-All 13.4Bq/kg

iFKR-ZIP-Aの基本検体量は320gなので4倍で、Cs-All 53.6Bq/kg


放射能測定値とは直接の関係はありませんが、水の不純物を測定するTDSメーターで、ここ金町浄水場からの蛇口水が170ppmを超えた時期も含まれます。
1週間程前から貯水率が増え、TDSメーター値も108ppm前後と正常値に戻っていました。
TDSメーターは通販などで、数千円で買え誰にでも簡単に不純物濃度が測れますので持っていると便利です。

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2016年8月20日に浴槽に沈めてあるやはりゼオライトを80g入れた球形のケースから取り出したものを測定しました。

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表示Cs-All 8.4Bq/kg

換算値 Cs-All 33.6Bq/kg

この数値はゼオライト簡易フィルターで取りきれなかったセシウムの値です。
簡易フィルターはセシウムを多く吸着するので有効ですが、取りきれないセシウムがあるために過信しないで下さい。



前回の記事に書きましたが、水道の水と同じ水道お湯(40℃)を通過させたゼオライトでは、お湯のほうが2倍も吸着率が高い事がわかっています。
その為にシャワー温水用のセシウム除去フィルターの開発を急いでいます。
塩素も同時に除去しシャワーの根元に付けるタイプのフィルターです。


参考記事

塩素などを効率的に取る海特許取得済みの海外のある特殊構造のフィルターに選別したゼオライト入れてもらって最終テスト後に20台のフィルターを海外から送ってもらう事になっています。
まだ価格等の詳細はわかりませんが、出来るだけ普及させたいのでリーズナブルな価格設定が出来ればと思っております。



セシウム、ストロンチウム、ヨウ素などの放射性物質を除去が期待出来る浄水器はRO(逆浸透膜)方式しかありませんが、完全ではありません。メンブレンフィルターで99%除去できますが、残りの除去出来なかった部分を吸着させるDIフィルター(イオン交換樹脂)フィルターのオプション設定がある0ppm-RO浄水器システム
は飲料水にお薦め致します。

電話でのお問い合わせもお気軽に。


☎03-5629-6977
| 09:53 | 未分類 | Comments:0

ゼオライトを通過させたシャワー水(237日)のセシウム値

2016年08月24日
毎日、使うシャワー(約40℃)の根元に水道水中に含まれる福島第一原子力発電所事故由来のセシウム除去の為、ゼオライトを20g入れた試作フィルターでテストを継続しております。

通常のシャワーで、1分間に10L程度ので使用量から計算して家族で約200L使う計算になりますが、シャワーヘッドは50%節水タイプを使用しているために約100L程度の使用量です。

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こちらの画像の試作タイプのフィルターを今年1月からテストを継続しており、30日ごとに中身のゼオライト20gを取り出して測定を行ってきました。

前回は210日間の使用でセシウム値 318Bq/kgでした。

今回は30日に3日足りなく27日で合計237日使用での測定値になります。

ゼオライトは自然鉱物の為、コンプトン散乱などの影響を出来るだけ少なくしてより正確な測定の為に、新品のゼオライトの同量(20g)でバックグラウンド(=BG)を20時間取得し、それと検体とを比較しています。


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表示  Cs-All 19.1Bq/kg

参考換算値 Cs-All 305.6 Bq/kg

逆に前回よりも少し下がっていますのでこちらも交換時期なので新しいゼオライトを今日から投入します。
実はタイミング良く画像の試作品が出来たので本日、いろいろ調整しながら取付けてもらいました。
こちらで最終テストを行います。
詳細は書けませんが実験データを取る為にいろいろな工夫がしてあります。
こちらはあくまでも試作品であり、実際に開発中のシャワー浄水器はもっと小型でフィルターは誰にでも簡単に取り替え出来き、ゼオライトは一番吸着力の実績があるものを採用した商品を発売する予定です。


本日から約1ヶ月程度のテスト期間が終わる頃にはより高性能なシャワー浄水器のご案内が出来ればと考えております。

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シャワー浄水器に力を入れる理由は同じゼオライトで蛇口水(常温)とシャワー温水(約40℃)での比較でお湯のほうが吸着率が2倍程度である為です。


水を約48,000リットルを通過させたゼオライトのセシウム総量の参考値は325.2Bq/kg、
お湯(40℃)23,700リットルを通過させたゼオライトのセシウム総量の参考値は305.6Bq/kgです。


出来るだけ長期間使えるようにフィルターに入れるゼオライトの量を出来るだけ増やしたいと思っています。
塩素除去も同時におこなうフィルターも装着予定です。
浴槽に貯める水もそのシャワー浄水器を通したお湯を使う事により、浴槽もより安全に効率良くセシウムを除去するためです。


セシウム、ストロンチウム、ヨウ素などの放射性物質を除去が期待出来る浄水器はRO(逆浸透膜)方式しかありませんが、完全ではありません。メンブレンフィルターで99%除去できますが、残りの除去出来なかった部分を吸着させるDIフィルター(イオン交換樹脂)フィルターのオプション設定がある0ppm-RO浄水器システム
は飲料水にお薦め致します。

電話でのお問い合わせもお気軽に。

☎03-5629-6977
| 17:30 | 未分類 | Comments:0

わずか1.8gの都内のハウスダストからセシウム検出

2016年08月22日
昨日、同じ葛飾区内で掃除機をメインに使用しているお宅のダストわずか1.8gを回収し、それを測定してみました。

使用の掃除機は自動タイプで充電がなくなるとベースに戻って充電をして、また自動で掃除を行う最新型の掃除機でした。
拭き掃除はほとんどせずにもっぱらこの掃除機に頼っているそうです。
ダストを回収してその重量を測定したらわずか1.8gしかなく、検出は微妙だろうと思っていました。

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測定して1時間程経った時にスペクトルをみてみるとCs-137のピークがハッキリ出てきましたので3時間の測定を行いました。

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Cs-All 4.1Bq/kg 

iFKR-ZIP-Aの基本検体量は320gですので参考換算値は約178倍で、Cs-All 728Bq/kgとなります。


私は知る範囲では都内の室内のダストで8,000Bq/kgを越えたケースがある為、驚く数値ではありませんが、拭き掃除を頻繁におこなう室内はかなり線量が低くなる事からメインを拭き掃除にする事をお薦め致します。

実際に私もフローリングの床などは化学雑巾を濡らして拭き掃除をメインに行っています。
ただダストの回収が困難なのが難点です。

そこで室内で猫を飼っているので、その猫は普段あまり掃除をしないベッドやソファーの下などに入り込む事が多いのでほぼ毎日ブラッシングをしてその猫の毛を集めそれを測定する事にしました。

かなりの期間集めていますが、重量を測ったら12.2gしかありませんでした。

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しかしダストで1.8gで検出しましたので念のため測定をしてみました。

途中まったくピークが立たない事から、1Bq/kgはないと判断し4時間で測定を終了しました。

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iFKR-ZIP-Aの基本検体量は320gですので参考測定下限値は26.2Bq/kgです。
Cs-All 26Bq/kg定量下限値未満です。

使用したiFKR-ZIP-Aの検出効率が高い事が実証されました。
もちろん汚染度にもよりますが、たった1.8gのダストでセシウムをこれだけ短時間で検出出来る事は特筆すべきです。

ダストの重量が少ない場合も諦めずにまずはご相談下さい。
測定時間などの調整により重量による参考下限値をお知らせ致します。
詳しくは放射能測定検査をご欄下さい☆

更に必要検体量が少ないiFKR-ZIP-Proは基本検体量はZIPの3分の1以下のわずか100gですので3倍以上効率が上がります。
より少ない試料の量で測定、様々な検体を測定可能になります。

ZIP-Pro 放射能測定器 器機仕様

最良の放射能測定器の条件について

イオン交換樹脂吸着法(前処理)による微量放射能測定の可能性について

詳しくはお問い合わせ下さい。

電話でのお問い合わせもお気軽に!


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| 14:15 | 未分類 | Comments:0

葛飾区のDIフィルター測定

2016年08月22日

0ppm-RO浄水システムオプションのDIフィルターを設置のユーザー様へは1年後の交換時にDIフィルターの中身のイオン交換樹脂(320g)を取り出しセシウム検査を無料で行っております。

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2016年7月交換の葛飾区で使用済みのDIフィルターですが、やっと測定器が
空いたので10時間の測定を行いました。

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Cs-All 5.3Bq/kg Cs-134 0.9Bq/kg Cs-137 4.4Bq/kg
Cs-134 796Kev近辺のピークも明確な事から、福島第一原子力発電所事故由来のセシウムと推定出来ます。


金町浄水場からの蛇口水ですが、2016年1月より2016年8月の同水量の測定で、約4倍高い値だったので心配していましたが思ったほど高くありませんでした。

1月時点の4倍高いセシウムを検出


セシウム、ストロンチウム、ヨウ素などの放射性物質を除去が期待出来る浄水器はRO(逆浸透膜)方式しかありません。
しかし完全ではなくメンブレンフィルターで99%除去できますが、残りの除去出来なかった部分を吸着させるDIフィルター(イオン交換樹脂)オプションは首都圏の方には特に強くお薦めしております。

それは99%除去した後のRO水にも福島第一原子力発電所事故由来のセシウムは確実に含まれている事が実証されているからです。

各地の水道水のセシウム値


0ppm-RO浄水器システム


電話でのお問い合わせもお気軽に。


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| 11:07 | 未分類 | Comments:0

性能確認用セシウム試料の測定(6)

2016年08月17日
2016年7月30日(土)にSMTX社へ行き、性能確認用セシウム(Cs-137、Cs-134)標準試料を厳重な試料調整のもとに作って頂きました。

ご存知のとうりセシウムは減衰していきますので、定期的に測定、検証が必要です。

濃度はCs-All 10Bq/kg、3Bq/kg、1Bq/kgです。

2016年7月30日時点のCs-134とCs-137の比率は下記のとうりです。

10Bq/kg Cs-134 1.57Bq/kg Cs-137 8.42Bq/kg

3Bq/kg Cs-134 0.47Bq/kg Cs-137 2.52Bq/kg

1Bq/kg Cs-134 0.157Bq/kg Cs-137 0.842Bq/kg


前回、2016年8月4日に10Bq/kgの試料の測定のみ行いました。

性能確認用セシウム試料の測定(5)


今回は測定器が空いたので、 3Bq/kgの試料と1Bq/kgの試料の測定を行いました。

まずは3Bq/kgの4時間の測定

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Cs-All 3.3Bq/kg+−0.4Bq/kg

4時間の測定を行った理由は放射能測定検査でB.一般検査が4時間の測定で測定下限値を3Bq/kgと設定しているからです。

続いて1Bq/kg試料の測定を行いました。
2016年8月16日のPM4時過ぎに測定を開始しました、理由は台風が接近してこれら、夜中にかけ暴風雨になる事がわかっていたからです。
遮蔽を強化したので悪天候時のスペクトルの変化を見てみたいと思ったからです。


こちらも放射能測定検査でC.精密検査(測定下限値1Bq/kg)で16時間の設定をしているので、同じ16時間で測定を行いました。


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Cs-All 0.9Bq/kg+−0.2Bq/kg

数値的には誤差の範囲ですが、スペクトルがBi214の影響なのか通常より左にピークがきました。

同じ1Bq/kgの試料を使った過去の天候によるスペクトルの違いは微量汚染の定量を参考にして下さい。


定期的に予めセシウム濃度がわかった試料での検証は基本ですので、これを行ってないない測定所は定期的な検証をお薦め致します。


セシウム濃度、3Bq/kg〜25Bq/kgの特注試料も作成致しますので、お気軽にご相談下さい!

過去の測定は下記をご参照下さい。

2014年12月10日 Cs-137とCs-134の比率

2015年9月25日 Cs-137とCs-134の比率(2)

2016年1月15日 Cs-137とCs-134の比率(3)

2016年6月19日 Cs-137とCs-134の比率(4)


放射能測定器はSMTX社製のFKRシリーズをお薦めしております。

mFKR測定下限値 3Bq/kg(メーカー公表値、必要検体量/200g)

iFKR-ZIP-A測定下限値 1Bq/kg(メーカー公表値、必要検体量/320g)

iFKR-ZIP-Pro測定下限値 0.5Bq/kg(メーカー公表値、必要検体量/100g)

測定器に興味がある方はお気軽に質問頂ければ幸いです。

電話でのお問い合わせもお気軽に!


☎03-5629-6977
| 15:17 | 未分類 | Comments:0

RO浄水器 JPN-mini(レンタル専用モデル)のご案内

2016年08月16日
2016年春に新発売したJPN-1は大変好評を頂いておりますが、当初からこちらはレンタルの設定はなく販売のみのモデルとなると輸入制作元のEES社からの案内でした。

しかしJPN-1のレンタルのご要望を多数頂きましたので、EES社 山田社長に相談したところ1部パーツを簡略化させたJPN-miniの名称でJPN-1の廉価版をレンタル専用でご提供させて頂ける事になりましたのでお知らせ致します。

サイズが若干小さくなりますが、メンブレンフィルターは同じで性能的には遜色ありません。電気を使わないので電源も必要ありません。
停電時にも使用出来る事は大きなメリットとなります。

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本体サイズ 35cm×13cm×32cm タンクサイズ28φ×38cmh 

基本的にRO浄水器はシンク下に収納致します。まずはシンク下のスペースをご確認下さい。
ギリギリの場合はシンク下の写真とシンク上の蛇口部分の全体写真をお送り頂きサイズを教えて下さい。


メンブレンフィルターはJPN-1と同じで水圧で水を造るので電気は必要ありません。
耐久性が高い為にレンタル期間は設定せずに月々4,800円の設定に致しました。


*従来はレンタル期間を3年(36回)に設定しておりましたが、耐久性が高い(従来品比)製品の為にレンタル期間は設定せずにご使用して頂いている間はすべてのメンテナンス費用、万が一の修理費用も含みます。
 

出張工事費時にかかる初回金は10,000円(税別)のみとしてご使用頂いている期間は毎月4,800円(税込、翌々月から)のお支払い頂くシステムになります。

1年に一回のフィルター交換代、交換作業代も含まれます。

*最低ご使用期間は1年とさせて頂きます。
*解約、撤去作業時には10,000円(税別)が別途必要になりますのでご注意下さい☆


オプション:*DIフィルター9,000円(税別)

*移動式フォーセット(穴開け不要蛇口)をご希望の方は予め教えて下さい。
(価格は変わりません)


特に首都圏の方にDIフィルターはお薦め致します。

詳しくはご注文方法/お支払い方法をご欄下さい。


その他の機種は0ppm-RO浄水システムをご欄下さい☆

ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

電話でのお問い合わせもお気軽に☆


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水道水中のセシウム、ゼオライト吸着テスト(1)

2016年08月15日
2016年1月より、浴槽に貯める水道水のセシウム除去の為、ほぼ毎日約240Lの水をゼオライトに通過させております。
セシウム汚染の推移を知る為に、そのゼオライトを10日ごとに取り出し測定を継続させてきました。
前回、21回目でゼオライトの吸着率が落ちた事から、新しいゼオライトに入れ変えて除去を続けております。

2016年1月7日 参考値セシウム7.6bq/kg(80g表示1.9Bq/kg)でした。
通水量はほぼ同じなので汚染の推移を比較する為には大変参考になると思います。

浴槽用ゼオライト簡易フィルターですが、毎日の事なので少し工夫して写真のようなシステムにしました。

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蛇口に吊さないので負担がかからずいちいち取り外しも必要なく水量の調整も楽に出来るようになった事がメリットです。

10日間、240Lの水道水を通過させたゼオライト80gを取り出し、2時間の測定を行いました。

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表示Cs-All 7.8Bq/kg iFKR-ZIP-Aの基本検体量は320gなので、換算参考値はCs-All 31.2Bq/kgです。

前回の1月時点の約4倍高い数値です。

放射能測定値とは直接の関係はありませんが、水の不純物を測定するTDSメーターで、ここ金町浄水場からの蛇口水がここ数日160ppmを越えています。

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今回、水道水に含まれるセシウムの値が4倍になった事と関係がある可能性も否定出来ません。

ゼオライトを通過させたシャワー水(210日)のセシウム値318Bq/kg


セシウム、ストロンチウム、ヨウ素などの放射性物質を除去が期待出来る浄水器はRO(逆浸透膜)方式しかありませんが、完全ではありません。メンブレンフィルターで99%除去できますが、残りの除去出来なかった部分を吸着させるDIフィルター(イオン交換樹脂)フィルターのオプション設定がある0ppm-RO浄水器システム
は飲料水にお薦め致します。

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ゼオライトに吸着させた水道水の測定(21)

2016年08月05日
2016年1月からここ金町浄水場からの蛇口水の福島第一原子力発電所事故由来のセシウム除去の為、浴槽に入れる水はほぼ毎日、ゼオライトで簡易的に作ったフィルターを通して除去、被ばく対策を行っております。


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それは『シャワーやお風呂を通して、被曝する化学物質の量は、水道水を飲むより6倍〜100倍多い』との驚くべき記述をみつけたからです。
*参考 シャワーの害に関するアメリカからのレポート http://heart.bird.to/shower/report.html
福島第一原子力発電所事故由来のセシウムがあるという事は原子炉内ではその比率が1:1のストロンチウム存在も否定出来ないからです。
風呂は一度入っただけだと何も感じられませんが、毎日少しずつ体に蓄積する事を考えれば、無用な被ばくは出来るだけ避けるべきと考えます。

浴槽に溜まる水は約240Lですが、ゼオライトを10日ごとに取り出し測定を行い、汚染の推移を継続して調べています。

今回通算で210回になりましたので、80gのゼオライトを取り出しそれを無汚染のゼオライト80gで取得したBGと対比しました。


1時間の測定

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表示 Cs-134 15.8Bq/kg Cs-137 65.5Bq/kg Cs-All 81.4Bq/kg

前回とほぼ同じ値ですので、吸着率が落ちました。
セシウム除去が本来の目的ですので明日からは新しいゼオライトに入れかえて量は増やし除去を続けたいと思います。


興味深いのは同じ水源ですが、シャワーで約40℃で通水させた場合との比較です。

同じ210日での比較ですが、水量が半分以下にもかかわらず同様にセシウム総量で300Bq/kgを越えている事です。
ゼオライトを通過させたシャワー水(210日)のセシウム値318Bq/kg

常温の水より40℃程度のお湯のほうがセシウムの吸着率が良い可能性が高いです。

セシウム、ストロンチウム、ヨウ素などの放射性物質を除去が期待出来る浄水器はRO(逆浸透膜)方式しかありませんが、完全ではありません。メンブレンフィルターで99%除去できますが、残りの除去出来なかった部分を吸着させるDIフィルター(イオン交換樹脂)フィルターのオプション設定がある0ppm-RO浄水器システムは飲料水にお薦め致します。

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性能確認用セシウム試料の測定(5)

2016年08月04日
2016年7月30日(土)にSMTX社へ行き、性能確認用セシウム(Cs-137、Cs-134)標準試料を厳重な試料調整のもとに作って頂きました。

ご存知のとうりセシウムは減衰していきますので、定期的に測定、検証が必要です。
これは基本中の基本ですので、これを行ってないない測定所は定期的な検証をお薦め致します。

濃度はCs-All 10Bq/kg、3Bq/kg、1Bq/kgです。

2016年7月30日時点のCs-134とCs-137の比率は下記のとうりです。

10Bq/kg Cs-134 1.57Bq/kg Cs-137 8.42Bq/kg

3Bq/kg Cs-134 0.47Bq/kg Cs-137 2.52Bq/kg

1Bq/kg Cs-134 0.157Bq/kg Cs-137 0.842Bq/kg


まず、10Bq/kgの試料の測定を行いました。

1時間の測定

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Cs-134 2.8Bq/kg ±0.8Bq/kg Cs-137 8.4Bq/kg ±0.9Bq/kg
Cs-All11.3Bq/kg


より正確な定量をする為に20時間の測定を行いました。

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Cs-134 1.7Bq/kg ±0.2Bq/kg Cs-137 8.6Bq/kg ±0.2Bq/kg
Cs-All 10.4Bq/kg


セシウム10Bq/kgと聞くと定量は簡単だと思いがちですが、10Bq/kgの正確性がある定量は大変難しいです。

現在、もっとも多く出回っているNaI(Tl)検出器を用いた測定器では10Bq/kg程度の濃度の試料で検証されるのがよいかと存じます。

セシウム濃度、3Bq/kg〜25Bq/kgの特注試料も作成致しますので、お気軽にご相談下さい!

過去の測定は下記をご参照下さい。

2014年12月10日 Cs-137とCs-134の比率

2015年9月25日 Cs-137とCs-134の比率(2)

2016年1月15日 Cs-137とCs-134の比率(3)

2016年6月19日 Cs-137とCs-134の比率(4)


放射能測定器はSMTX社製のFKRシリーズをお薦めしております。

mFKR測定下限値 3Bq/kg(メーカー公表値、必要検体量/200g)

iFKR-ZIP-A測定下限値 1Bq/kg(メーカー公表値、必要検体量/320g)

iFKR-ZIP-Pro測定下限値 0.5Bq/kg(メーカー公表値、必要検体量/100g)

測定器に興味がある方はお気軽に質問頂ければ幸いです。

電話でのお問い合わせもお気軽に!


☎03-5629-6977
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