今回、測定したのは東京都葛飾区の自宅に取付けたセシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01のフィルターです。
今回は初めての試みで浄水器を3連で繋げて、50,000L通水させました。(前回の交換時は330,000L)
前回記事参照
通水した順番に番号をつけそれぞれ測定してみました。
No.1
表示 Cs-134 2.4Bq/kg、Cs-137 42.6Bq/kg=45Bq/kg
フィルター(人工ゼオライト及び天然ゼオライト、活性炭の計130g)の重量換算値は2.46倍の110.7Bq/kg
重量130gあたり14.39Bq
通水量:50,000L
No.2
表示 Cs-134 3.8Bq/kg、Cs-137 42.6Bq/kg=46.4Bq/kg
フィルター(人工ゼオライト及び天然ゼオライト、活性炭の計130g)の重量換算値は2.46倍の114.14Bq/kg
重量130gあたり14.8Bq
通水量:50,000L
No.3
表示 Cs-134 3.4Bq/kg、Cs-137 38.3Bq/kg=41.7Bq/kg
フィルター(人工ゼオライト及び天然ゼオライト、活性炭の計130g)の重量換算値は2.46倍の102.58Bq/kg
重量130gあたり13.33Bq
通水量:50,000L
使用放射能測定器:iFKR-ZIP-A
測定時間:7,200秒
測定者:鈴木優彰
測定日:2019年12月30日
BG(=バックグラウンド)は無汚染の人工ゼオライト50gと天然ゼオライト50gと活性炭30gで20時間取得しました。
放射能測定器であるiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320g(2つの部屋に別れているのでそれぞれ160g)です。
その基本検体量に満たない場合は重量換算で1kgあたりのベクレル値を出しています。
つまり本来320g必要である検体量が今回は130gなので表記の数値に2.46倍すると1kgあたりの数値が出てきます。
この重量換算値につきましては実際に濃度がわかった試料で検証をしております。
詳しくは換算値について
前回記事は1つの浄水器を繋いで20,000Lで1kgあたりのセシウム値(Cs-134+Cs-137)は125.46Bqでしたので単純比較は出来ませんが、意外だったのは3個のフィルターの数値ですが最初に通水したNo.1のフィルターより2個目のNo.2のフィルターの数値が少し高かった事と3本のフィルターの数値がそれ程の差がない事です。
汚染の推移に関しては同じ方法で検証していくしかないので、次回も3本のフィルターの測定を行いたいと思います。
マルチピュアとCDSW-01浄水器、セシウム除去テスト
飲み水には『0ppm-RO浄水システム』をお薦め致します。
RO(逆浸透)方式は浄水器で唯一放射性物質が除去出来るシステムです。
『セシウムより粒子が細かいヨウ素131の除去について国立研究開発法人量子技術開発機構 放射線医学総合研究所ではRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんどあるいは限定的な除去効果しか期待出来ないとの記述があります。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977です。
今回は初めての試みで浄水器を3連で繋げて、50,000L通水させました。(前回の交換時は330,000L)
前回記事参照
通水した順番に番号をつけそれぞれ測定してみました。
No.1
表示 Cs-134 2.4Bq/kg、Cs-137 42.6Bq/kg=45Bq/kg
フィルター(人工ゼオライト及び天然ゼオライト、活性炭の計130g)の重量換算値は2.46倍の110.7Bq/kg
重量130gあたり14.39Bq
通水量:50,000L
No.2
表示 Cs-134 3.8Bq/kg、Cs-137 42.6Bq/kg=46.4Bq/kg
フィルター(人工ゼオライト及び天然ゼオライト、活性炭の計130g)の重量換算値は2.46倍の114.14Bq/kg
重量130gあたり14.8Bq
通水量:50,000L
No.3
表示 Cs-134 3.4Bq/kg、Cs-137 38.3Bq/kg=41.7Bq/kg
フィルター(人工ゼオライト及び天然ゼオライト、活性炭の計130g)の重量換算値は2.46倍の102.58Bq/kg
重量130gあたり13.33Bq
通水量:50,000L
使用放射能測定器:iFKR-ZIP-A
測定時間:7,200秒
測定者:鈴木優彰
測定日:2019年12月30日
BG(=バックグラウンド)は無汚染の人工ゼオライト50gと天然ゼオライト50gと活性炭30gで20時間取得しました。
放射能測定器であるiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320g(2つの部屋に別れているのでそれぞれ160g)です。
その基本検体量に満たない場合は重量換算で1kgあたりのベクレル値を出しています。
つまり本来320g必要である検体量が今回は130gなので表記の数値に2.46倍すると1kgあたりの数値が出てきます。
この重量換算値につきましては実際に濃度がわかった試料で検証をしております。
詳しくは換算値について
前回記事は1つの浄水器を繋いで20,000Lで1kgあたりのセシウム値(Cs-134+Cs-137)は125.46Bqでしたので単純比較は出来ませんが、意外だったのは3個のフィルターの数値ですが最初に通水したNo.1のフィルターより2個目のNo.2のフィルターの数値が少し高かった事と3本のフィルターの数値がそれ程の差がない事です。
汚染の推移に関しては同じ方法で検証していくしかないので、次回も3本のフィルターの測定を行いたいと思います。
マルチピュアとCDSW-01浄水器、セシウム除去テスト
飲み水には『0ppm-RO浄水システム』をお薦め致します。
RO(逆浸透)方式は浄水器で唯一放射性物質が除去出来るシステムです。
『セシウムより粒子が細かいヨウ素131の除去について国立研究開発法人量子技術開発機構 放射線医学総合研究所ではRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんどあるいは限定的な除去効果しか期待出来ないとの記述があります。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977です。
| 15:11 | 未分類
今回、測定させて頂いたシャワー浄水器CDSW-01のユーザー様は東京都昭島市にお住まいです。
ユーザー様からご報告頂きました通水量は以下のとおりです。
使用期間 2018年11月27日から2019年12月18日迄のご使用でおおまかな通水量は145,125Lとの事です。
iFKR-ZIP-Aで7,200秒の測定を行いました。
表示 Cs-134 0Bq/kg、Cs-137 3.4Bq/kg Cs-134+Cs-137=3.4Bq/kg
スペクトルを見てみますとCs-137 662kev近辺にまったくピークはりません。従ってNDと判断しました。
いずれにしましても東京都の過去の測定値で最低です。
良い意味で驚きました。
12月30日追記:昭島市の水道水源は地下70メートルより深い層を流れる深層地下水をくみ上げている事がわかりました。
https://www.city.akishima.lg.jp/s108/010/050/20140904152016.html
CDSW-01フィルター測定値(各地の水道水を通水)
使用放射能測定器:iFKR-ZIP-A
測定時間:7,200秒
測定者:鈴木優彰
測定日:2019年12月26日
BG(=バックグラウンド)は無汚染の人工ゼオライト約50gと天然ゼオライト約50gと活性炭約30gで40時間取得しました。
通水量もおおまかなので、あくまでも数値は参考値として考えて頂き、数値は大幅に過小の可能性もある事をご理解下さい。
放射能測定器であるiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320g(2つの部屋に別れているのでそれぞれ160g)です。
その基本検体量に満たない場合は重量換算で1kgあたりのベクレル値を出しています。
つまり本来320g必要である検体量が今回は130gなので表記の数値に2.46倍すると1kgあたりの数値が出てきます。
この重量換算値につきましては実際に濃度がわかった試料で検証をしております。
詳しくは換算値について
シャワーの害に関するアメリカからのレポートの一部を抜粋致します。
*お湯に含まれる汚染物質の20%〜90%は、入浴中及びシャワー中に皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で、体内に吸収されています。
著者 IS THIS YOUR CHILD ドリス・Jラップ女史ニューヨーク州立大学臨床小児科助教医学博士
全文は『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』をお読み下さい。
マルチピュアとCDSW-01浄水器、セシウム除去テスト
飲み水には『0ppm-RO浄水システム』をお薦め致します。
RO(逆浸透)方式は浄水器で唯一放射性物質が除去出来るシステムです。
『セシウムより粒子が細かいヨウ素131の除去について国立研究開発法人量子技術開発機構 放射線医学総合研究所ではRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんどあるいは限定的な除去効果しか期待出来ないとの記述があります。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977です。
ユーザー様からご報告頂きました通水量は以下のとおりです。
使用期間 2018年11月27日から2019年12月18日迄のご使用でおおまかな通水量は145,125Lとの事です。
iFKR-ZIP-Aで7,200秒の測定を行いました。
表示 Cs-134 0Bq/kg、Cs-137 3.4Bq/kg Cs-134+Cs-137=3.4Bq/kg
スペクトルを見てみますとCs-137 662kev近辺にまったくピークはりません。従ってNDと判断しました。
いずれにしましても東京都の過去の測定値で最低です。
良い意味で驚きました。
12月30日追記:昭島市の水道水源は地下70メートルより深い層を流れる深層地下水をくみ上げている事がわかりました。
https://www.city.akishima.lg.jp/s108/010/050/20140904152016.html
CDSW-01フィルター測定値(各地の水道水を通水)
使用放射能測定器:iFKR-ZIP-A
測定時間:7,200秒
測定者:鈴木優彰
測定日:2019年12月26日
BG(=バックグラウンド)は無汚染の人工ゼオライト約50gと天然ゼオライト約50gと活性炭約30gで40時間取得しました。
通水量もおおまかなので、あくまでも数値は参考値として考えて頂き、数値は大幅に過小の可能性もある事をご理解下さい。
放射能測定器であるiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320g(2つの部屋に別れているのでそれぞれ160g)です。
その基本検体量に満たない場合は重量換算で1kgあたりのベクレル値を出しています。
つまり本来320g必要である検体量が今回は130gなので表記の数値に2.46倍すると1kgあたりの数値が出てきます。
この重量換算値につきましては実際に濃度がわかった試料で検証をしております。
詳しくは換算値について
シャワーの害に関するアメリカからのレポートの一部を抜粋致します。
*お湯に含まれる汚染物質の20%〜90%は、入浴中及びシャワー中に皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で、体内に吸収されています。
著者 IS THIS YOUR CHILD ドリス・Jラップ女史ニューヨーク州立大学臨床小児科助教医学博士
全文は『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』をお読み下さい。
マルチピュアとCDSW-01浄水器、セシウム除去テスト
飲み水には『0ppm-RO浄水システム』をお薦め致します。
RO(逆浸透)方式は浄水器で唯一放射性物質が除去出来るシステムです。
『セシウムより粒子が細かいヨウ素131の除去について国立研究開発法人量子技術開発機構 放射線医学総合研究所ではRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんどあるいは限定的な除去効果しか期待出来ないとの記述があります。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977です。
| 08:59 | 未分類
今回、測定させて頂いたシャワー浄水器CDSW-01のユーザー様は東京都杉並区にお住まいです。
ユーザー様からご報告頂きました通水量は以下のとおりです。
使用期間 2018年11月27日から2019年12月18日迄のご使用でおおまかな通水量は77,400Lとの事です。
iFKR-ZIP-Aで7,200秒の測定を行いました。
表示 Cs-134 1.6Bq/kg、Cs-137 14.8Bq/kg Cs-134+Cs-137=16.524.3Bq/kg
フィルター(人工ゼオライト及び天然ゼオライト、活性炭の130g)の重量換算値は2.46倍の40.59Bq/kg(Cs-134+Cs-137)
重量130gで5.27Bq
通水量は約77,400L
使用放射能測定器:iFKR-ZIP-A
測定時間:7,200秒
測定者:鈴木優彰
測定日:2019年12月25日
BG(=バックグラウンド)は無汚染の人工ゼオライト約50gと天然ゼオライト約50gと活性炭約30gで40時間取得しました。
通水量もおおまかなので、あくまでも数値は参考値として考えて頂き、数値は大幅に過小の可能性もある事をご理解下さい。
放射能測定器であるiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320g(2つの部屋に別れているのでそれぞれ160g)です。
その基本検体量に満たない場合は重量換算で1kgあたりのベクレル値を出しています。
つまり本来320g必要である検体量が今回は130gなので表記の数値に2.46倍すると1kgあたりの数値が出てきます。
この重量換算値につきましては実際に濃度がわかった試料で検証をしております。
詳しくは換算値について
シャワーの害に関するアメリカからのレポートの一部を抜粋致します。
*お湯に含まれる汚染物質の20%〜90%は、入浴中及びシャワー中に皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で、体内に吸収されています。
著者 IS THIS YOUR CHILD ドリス・Jラップ女史ニューヨーク州立大学臨床小児科助教医学博士
全文は『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』をお読み下さい。
マルチピュアとCDSW-01浄水器、セシウム除去テスト
飲み水には『0ppm-RO浄水システム』をお薦め致します。
RO(逆浸透)方式は浄水器で唯一放射性物質が除去出来るシステムです。
『セシウムより粒子が細かいヨウ素131の除去について国立研究開発法人量子技術開発機構 放射線医学総合研究所ではRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんどあるいは限定的な除去効果しか期待出来ないとの記述があります。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977です。
ユーザー様からご報告頂きました通水量は以下のとおりです。
使用期間 2018年11月27日から2019年12月18日迄のご使用でおおまかな通水量は77,400Lとの事です。
iFKR-ZIP-Aで7,200秒の測定を行いました。
表示 Cs-134 1.6Bq/kg、Cs-137 14.8Bq/kg Cs-134+Cs-137=16.524.3Bq/kg
フィルター(人工ゼオライト及び天然ゼオライト、活性炭の130g)の重量換算値は2.46倍の40.59Bq/kg(Cs-134+Cs-137)
重量130gで5.27Bq
通水量は約77,400L
使用放射能測定器:iFKR-ZIP-A
測定時間:7,200秒
測定者:鈴木優彰
測定日:2019年12月25日
BG(=バックグラウンド)は無汚染の人工ゼオライト約50gと天然ゼオライト約50gと活性炭約30gで40時間取得しました。
通水量もおおまかなので、あくまでも数値は参考値として考えて頂き、数値は大幅に過小の可能性もある事をご理解下さい。
放射能測定器であるiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320g(2つの部屋に別れているのでそれぞれ160g)です。
その基本検体量に満たない場合は重量換算で1kgあたりのベクレル値を出しています。
つまり本来320g必要である検体量が今回は130gなので表記の数値に2.46倍すると1kgあたりの数値が出てきます。
この重量換算値につきましては実際に濃度がわかった試料で検証をしております。
詳しくは換算値について
シャワーの害に関するアメリカからのレポートの一部を抜粋致します。
*お湯に含まれる汚染物質の20%〜90%は、入浴中及びシャワー中に皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で、体内に吸収されています。
著者 IS THIS YOUR CHILD ドリス・Jラップ女史ニューヨーク州立大学臨床小児科助教医学博士
全文は『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』をお読み下さい。
マルチピュアとCDSW-01浄水器、セシウム除去テスト
飲み水には『0ppm-RO浄水システム』をお薦め致します。
RO(逆浸透)方式は浄水器で唯一放射性物質が除去出来るシステムです。
『セシウムより粒子が細かいヨウ素131の除去について国立研究開発法人量子技術開発機構 放射線医学総合研究所ではRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんどあるいは限定的な除去効果しか期待出来ないとの記述があります。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977です。
| 14:01 | 未分類
お客様各位
平素は弊社製品をご愛用頂き熱くお礼申し上げます。
さて弊社では一部の製品の販売価格、設置料金を2020年2月1日より改訂させて頂う事と致しましたので、ここにお知らせ申し上げます。
RO浄水器設置料金 23,000円(税別)→ 25,000円(税別)
*出張交通費含む。(本州一律、北海道、四国、九州、沖縄などはご相談下さい)
CDSW-01 シャワー浄水器
*JPN-1、JP-12WP取付同日は無料設置 → 同日設置料金 2,000円(税別)
フィルター交換メインテナンス出張作業工賃 13,000円(税別)
*従来と変わらず
交換用フィルター
JP-12WP 前処理フィルター(2本) 7,000円(税別)→ 8,000円(税別)
JPN-1 前処理フィルター (3本)10,000円(税別)
*従来と変わらず
2020年1月31日迄はすべて従来価格を適応させて頂きます。
JPN-1は2019年12月1日からコストアップに既になっておりますが、従来価格に据え置かせて頂いておりますが、上記値上げは吸収困難な為、甚だ不本意ではございますが、何卒ご了承お願い致します。
平素は弊社製品をご愛用頂き熱くお礼申し上げます。
さて弊社では一部の製品の販売価格、設置料金を2020年2月1日より改訂させて頂う事と致しましたので、ここにお知らせ申し上げます。
RO浄水器設置料金 23,000円(税別)→ 25,000円(税別)
*出張交通費含む。(本州一律、北海道、四国、九州、沖縄などはご相談下さい)
CDSW-01 シャワー浄水器
*JPN-1、JP-12WP取付同日は無料設置 → 同日設置料金 2,000円(税別)
フィルター交換メインテナンス出張作業工賃 13,000円(税別)
*従来と変わらず
交換用フィルター
JP-12WP 前処理フィルター(2本) 7,000円(税別)→ 8,000円(税別)
JPN-1 前処理フィルター (3本)10,000円(税別)
*従来と変わらず
2020年1月31日迄はすべて従来価格を適応させて頂きます。
JPN-1は2019年12月1日からコストアップに既になっておりますが、従来価格に据え置かせて頂いておりますが、上記値上げは吸収困難な為、甚だ不本意ではございますが、何卒ご了承お願い致します。
| 17:51 | 未分類
今回、測定させて頂いたシャワー浄水器CDSW-01のユーザー様は東京都目黒区にお住まいです。
ユーザー様からご報告頂きました通水量は以下のとおりです。
使用期間 2019年5月11日から2019年12月6日迄のご使用でおおまかな通水量は36,750Lです。
iFKR-ZIP-Aで7,200秒の測定を行いました。
表示 Cs-134 1.9Bq/kg、Cs-137 22.4Bq/kg Cs-134+Cs-137=24.3Bq/kg
フィルター(人工ゼオライト及び天然ゼオライト、活性炭の130g)の重量換算値は2.46倍の59.7Bq/kg(Cs-134+Cs-137)
重量130gで7.77Bq
通水量約36,750L
使用放射能測定器:iFKR-ZIP-A
測定時間:7,200秒
測定者:鈴木優彰
測定日:2019年12月20日
BG(=バックグラウンド)は無汚染の人工ゼオライト約50gと天然ゼオライト約50gと活性炭約30gで40時間取得しました。
通水量もおおまかなので、あくまでも数値は参考値として考えて頂き、数値は大幅に過小の可能性もある事をご理解下さい。
放射能測定器であるiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320g(2つの部屋に別れているのでそれぞれ160g)です。
その基本検体量に満たない場合は重量換算で1kgあたりのベクレル値を出しています。
つまり本来320g必要である検体量が今回は130gなので表記の数値に2.46倍すると1kgあたりの数値が出てきます。
この重量換算値につきましては実際に濃度がわかった試料で検証をしております。
詳しくは換算値について
シャワーの害に関するアメリカからのレポートの一部を抜粋致します。
*お湯に含まれる汚染物質の20%〜90%は、入浴中及びシャワー中に皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で、体内に吸収されています。
著者 IS THIS YOUR CHILD ドリス・Jラップ女史ニューヨーク州立大学臨床小児科助教医学博士
全文は『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』をお読み下さい。
マルチピュアとCDSW-01浄水器、セシウム除去テスト
飲み水には『0ppm-RO浄水システム』をお薦め致します。
RO(逆浸透)方式は浄水器で唯一放射性物質が除去出来るシステムです。
『セシウムより粒子が細かいヨウ素131の除去について国立研究開発法人量子技術開発機構 放射線医学総合研究所ではRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんどあるいは限定的な除去効果しか期待出来ないとの記述があります。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977
ユーザー様からご報告頂きました通水量は以下のとおりです。
使用期間 2019年5月11日から2019年12月6日迄のご使用でおおまかな通水量は36,750Lです。
iFKR-ZIP-Aで7,200秒の測定を行いました。
表示 Cs-134 1.9Bq/kg、Cs-137 22.4Bq/kg Cs-134+Cs-137=24.3Bq/kg
フィルター(人工ゼオライト及び天然ゼオライト、活性炭の130g)の重量換算値は2.46倍の59.7Bq/kg(Cs-134+Cs-137)
重量130gで7.77Bq
通水量約36,750L
使用放射能測定器:iFKR-ZIP-A
測定時間:7,200秒
測定者:鈴木優彰
測定日:2019年12月20日
BG(=バックグラウンド)は無汚染の人工ゼオライト約50gと天然ゼオライト約50gと活性炭約30gで40時間取得しました。
通水量もおおまかなので、あくまでも数値は参考値として考えて頂き、数値は大幅に過小の可能性もある事をご理解下さい。
放射能測定器であるiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320g(2つの部屋に別れているのでそれぞれ160g)です。
その基本検体量に満たない場合は重量換算で1kgあたりのベクレル値を出しています。
つまり本来320g必要である検体量が今回は130gなので表記の数値に2.46倍すると1kgあたりの数値が出てきます。
この重量換算値につきましては実際に濃度がわかった試料で検証をしております。
詳しくは換算値について
シャワーの害に関するアメリカからのレポートの一部を抜粋致します。
*お湯に含まれる汚染物質の20%〜90%は、入浴中及びシャワー中に皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で、体内に吸収されています。
著者 IS THIS YOUR CHILD ドリス・Jラップ女史ニューヨーク州立大学臨床小児科助教医学博士
全文は『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』をお読み下さい。
マルチピュアとCDSW-01浄水器、セシウム除去テスト
飲み水には『0ppm-RO浄水システム』をお薦め致します。
RO(逆浸透)方式は浄水器で唯一放射性物質が除去出来るシステムです。
『セシウムより粒子が細かいヨウ素131の除去について国立研究開発法人量子技術開発機構 放射線医学総合研究所ではRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんどあるいは限定的な除去効果しか期待出来ないとの記述があります。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
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☎03-5629-6977
| 15:22 | 未分類
今回、測定させて頂いたシャワー浄水器CDSW-01のユーザー様は東京都練馬区にお住まいです。
ユーザー様からご報告頂きました通水量は以下のとおりです。
使用期間 2019年4月からの約240日
おおまかな通水量は89,760Lです。
iFKR-ZIP-Aで7,200秒の測定を行いました。
表示 Cs-134 1.6Bq/kg、Cs-137 16.7Bq/kg Cs-134+Cs-137=18.3Bq/kg
フィルター(人工ゼオライト及び天然ゼオライト、活性炭の130g)の重量換算値は2.46倍の45.018Bq/kg(Cs-134+Cs-137)
重量130gで5.85Bq
通水量約89,760L
使用放射能測定器:iFKR-ZIP-A
測定時間:7,200秒
測定者:鈴木優彰
測定日:2019年12月12日
BG(=バックグラウンド)は無汚染の人工ゼオライト約50gと天然ゼオライト約50gと活性炭約30gで40時間取得しました。
通水量もおおまかなので、あくまでも数値は参考値として考えて頂き、数値は大幅に過小の可能性もある事をご理解下さい。
放射能測定器であるiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320g(2つの部屋に別れているのでそれぞれ160g)です。
その基本検体量に満たない場合は重量換算で1kgあたりのベクレル値を出しています。
つまり本来320g必要である検体量が今回は130gなので表記の数値に2.46倍すると1kgあたりの数値が出てきます。
この重量換算値につきましては実際に濃度がわかった試料で検証をしております。
詳しくは換算値について
シャワーの害に関するアメリカからのレポートの一部を抜粋致します。
*お湯に含まれる汚染物質の20%〜90%は、入浴中及びシャワー中に皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で、体内に吸収されています。
著者 IS THIS YOUR CHILD ドリス・Jラップ女史ニューヨーク州立大学臨床小児科助教医学博士
全文は『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』をお読み下さい。
マルチピュアとCDSW-01浄水器、セシウム除去テスト
飲み水には『0ppm-RO浄水システム』をお薦め致します。
RO(逆浸透)方式は浄水器で唯一放射性物質が除去出来るシステムです。
『セシウムより粒子が細かいヨウ素131の除去について国立研究開発法人量子技術開発機構 放射線医学総合研究所ではRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんどあるいは限定的な除去効果しか期待出来ないとの記述があります。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977
ユーザー様からご報告頂きました通水量は以下のとおりです。
使用期間 2019年4月からの約240日
おおまかな通水量は89,760Lです。
iFKR-ZIP-Aで7,200秒の測定を行いました。
表示 Cs-134 1.6Bq/kg、Cs-137 16.7Bq/kg Cs-134+Cs-137=18.3Bq/kg
フィルター(人工ゼオライト及び天然ゼオライト、活性炭の130g)の重量換算値は2.46倍の45.018Bq/kg(Cs-134+Cs-137)
重量130gで5.85Bq
通水量約89,760L
使用放射能測定器:iFKR-ZIP-A
測定時間:7,200秒
測定者:鈴木優彰
測定日:2019年12月12日
BG(=バックグラウンド)は無汚染の人工ゼオライト約50gと天然ゼオライト約50gと活性炭約30gで40時間取得しました。
通水量もおおまかなので、あくまでも数値は参考値として考えて頂き、数値は大幅に過小の可能性もある事をご理解下さい。
放射能測定器であるiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320g(2つの部屋に別れているのでそれぞれ160g)です。
その基本検体量に満たない場合は重量換算で1kgあたりのベクレル値を出しています。
つまり本来320g必要である検体量が今回は130gなので表記の数値に2.46倍すると1kgあたりの数値が出てきます。
この重量換算値につきましては実際に濃度がわかった試料で検証をしております。
詳しくは換算値について
シャワーの害に関するアメリカからのレポートの一部を抜粋致します。
*お湯に含まれる汚染物質の20%〜90%は、入浴中及びシャワー中に皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で、体内に吸収されています。
著者 IS THIS YOUR CHILD ドリス・Jラップ女史ニューヨーク州立大学臨床小児科助教医学博士
全文は『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』をお読み下さい。
マルチピュアとCDSW-01浄水器、セシウム除去テスト
飲み水には『0ppm-RO浄水システム』をお薦め致します。
RO(逆浸透)方式は浄水器で唯一放射性物質が除去出来るシステムです。
『セシウムより粒子が細かいヨウ素131の除去について国立研究開発法人量子技術開発機構 放射線医学総合研究所ではRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんどあるいは限定的な除去効果しか期待出来ないとの記述があります。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
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放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
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☎03-5629-6977
| 10:35 | 未分類
今回、測定させて頂いたユーザー様は神奈川県川崎市にお住まいで、2018年10月よりセシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01をご使用頂いています。
使用期間 約1年2ヶ月
おおまかな通水量は約71,100Lとの事です。
iFKR-ZIP-Aで7,200秒の測定を行いました。
表示 Cs-134 0.5Bq/kg、Cs-137 3Bq/kg Cs-134+Cs-137=3.5Bq/kg
フィルター(人工ゼオライト及び天然ゼオライト、活性炭の130g)の重量換算値は2.46倍の8.61Bq/kg(Cs-134+Cs-137)
重量130gで1.119Bq
通水量約71,100L
使用放射能測定器:iFKR-ZIP-A
測定時間:7,200秒
測定者:鈴木優彰
測定日:2019年12月11日
BG(=バックグラウンド)は無汚染の人工ゼオライト約50gと天然ゼオライト約50gと活性炭約30gで40時間取得しました。
Cs-137のピークも明確な事から福島第一原子力発電所事故由来のセシウム汚染と推測出来ます。
通水量もおおまかなので、あくまでも数値は参考値として考えて頂き、数値は大幅に過小の可能性もある事をご理解下さい。
放射能測定器であるiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320g(2つの部屋に別れているのでそれぞれ160g)です。
その基本検体量に満たない場合は重量換算で1kgあたりのベクレル値を出しています。
つまり本来320g必要である検体量が今回は130gなので表記の数値に2.46倍すると1kgあたりの数値が出てきます。
この重量換算値につきましては実際に濃度がわかった試料で検証をしております。
詳しくは換算値について
シャワーの害に関するアメリカからのレポートの一部を抜粋致します。
*お湯に含まれる汚染物質の20%〜90%は、入浴中及びシャワー中に皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で、体内に吸収されています。
著者 IS THIS YOUR CHILD ドリス・Jラップ女史ニューヨーク州立大学臨床小児科助教医学博士
全文は『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』をお読み下さい。
マルチピュアとCDSW-01浄水器、セシウム除去テスト
飲み水には『0ppm-RO浄水システム』をお薦め致します。
RO(逆浸透)方式は浄水器で唯一放射性物質が除去出来るシステムです。
『セシウムより粒子が細かいヨウ素131の除去について国立研究開発法人量子技術開発機構 放射線医学総合研究所ではRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんどあるいは限定的な除去効果しか期待出来ないとの記述があります。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
水道水が汚染されているのは放射性物質だけではありません。
汚染物質を推測する為に電気分解テストを行いました。
電気分解テストとは見えない不純物が見えてくるテストです。
無色透明の水道水に電気を通す事により見えなかった不純物が鮮明に見えてきます。
電気分解テスト
ご希望の方は無料で電気分解テストを行います。
水道水はもちろん今お使いの浄水器を通した水をペットボトルに
入れ500cc程送って下さい。
詳しくはお気軽に問い合わせ下さい!
もちろんRO水(0ppm)は電気を通さないので通電しても無色透明のまま
シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977
使用期間 約1年2ヶ月
おおまかな通水量は約71,100Lとの事です。
iFKR-ZIP-Aで7,200秒の測定を行いました。
表示 Cs-134 0.5Bq/kg、Cs-137 3Bq/kg Cs-134+Cs-137=3.5Bq/kg
フィルター(人工ゼオライト及び天然ゼオライト、活性炭の130g)の重量換算値は2.46倍の8.61Bq/kg(Cs-134+Cs-137)
重量130gで1.119Bq
通水量約71,100L
使用放射能測定器:iFKR-ZIP-A
測定時間:7,200秒
測定者:鈴木優彰
測定日:2019年12月11日
BG(=バックグラウンド)は無汚染の人工ゼオライト約50gと天然ゼオライト約50gと活性炭約30gで40時間取得しました。
Cs-137のピークも明確な事から福島第一原子力発電所事故由来のセシウム汚染と推測出来ます。
通水量もおおまかなので、あくまでも数値は参考値として考えて頂き、数値は大幅に過小の可能性もある事をご理解下さい。
放射能測定器であるiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320g(2つの部屋に別れているのでそれぞれ160g)です。
その基本検体量に満たない場合は重量換算で1kgあたりのベクレル値を出しています。
つまり本来320g必要である検体量が今回は130gなので表記の数値に2.46倍すると1kgあたりの数値が出てきます。
この重量換算値につきましては実際に濃度がわかった試料で検証をしております。
詳しくは換算値について
シャワーの害に関するアメリカからのレポートの一部を抜粋致します。
*お湯に含まれる汚染物質の20%〜90%は、入浴中及びシャワー中に皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で、体内に吸収されています。
著者 IS THIS YOUR CHILD ドリス・Jラップ女史ニューヨーク州立大学臨床小児科助教医学博士
全文は『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』をお読み下さい。
マルチピュアとCDSW-01浄水器、セシウム除去テスト
飲み水には『0ppm-RO浄水システム』をお薦め致します。
RO(逆浸透)方式は浄水器で唯一放射性物質が除去出来るシステムです。
『セシウムより粒子が細かいヨウ素131の除去について国立研究開発法人量子技術開発機構 放射線医学総合研究所ではRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんどあるいは限定的な除去効果しか期待出来ないとの記述があります。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
水道水が汚染されているのは放射性物質だけではありません。
汚染物質を推測する為に電気分解テストを行いました。
電気分解テストとは見えない不純物が見えてくるテストです。
無色透明の水道水に電気を通す事により見えなかった不純物が鮮明に見えてきます。
電気分解テスト
ご希望の方は無料で電気分解テストを行います。
水道水はもちろん今お使いの浄水器を通した水をペットボトルに
入れ500cc程送って下さい。
詳しくはお気軽に問い合わせ下さい!
もちろんRO水(0ppm)は電気を通さないので通電しても無色透明のまま
シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977
| 16:45 | 未分類
RO浄水器をご検討の方からよくある質問をまとめてみました。
代表的なモデルのJPN-1を例に説明させて頂きます。
(オプションのDIフィルター付きの場合)
1.設置に関しましては通常、シンク下に収納される方が多いです。見た目がスッキリする為であり本体をキッチン上部に設置も可能です。
シンク下収納例、蛇口は固定式蛇口(画像右)
キッチン上部設置例(タンクのみシンク下収納)
オプションの3in1蛇口(現在お使いの蛇口を交換する事で蛇口を一つにする事も可能です。)
シンク下に収納する事を前提に説明させて頂きます。
本体サイズは幅36cm×奥行13cm×高さ32cmです。タンクサイズは10Lが直径29cm×高さ33cmとなります。7Lサイズが直径24cm×高さ32cmです。
スペースに応じて10L、7Lタンクをお選び頂けます。(容量が多いほうが使い勝手が良いので入れば10Lタンクが標準です。)
今お使いの蛇口とは別に専用の蛇口を取付けて頂きます。固定式蛇口(要穴あけ)と移動式蛇口(穴あけ不要)の2タイプがございます。
シンクに穴を開けたくない場合は移動式(穴あけ不要)蛇口をご選択して下さい。
本体サイズとタンクサイズから収納スペースがあるかご確認をお願い致します。
不安がある場合はシンク下の排水パイプが写っている全体の画像とシンク上部の現在お使いの蛇口が写った全体の画像をお送り頂ければこちらで判断が出来ます。
オプションのDIフィルターなしの状態ではTDSメーターで水質にもよりますが5~6ppmになります。
DIフィルターを設置する事で0ppmになります。
TDSメーターとは水の不純物濃度を測ります。
セシウムなどの放射性物質を測定するのではありませんが、フィルター交換の目安になりますので、安心してご使用頂くために、また経済的にご使用頂く為にも活用をお薦めしております。
詳しくはTDSメーター活用のお薦めをご欄下さい。
地域により水道水の不純物濃度は違います。キレイな地域では40ppm以下の場所もありますが、首都圏は概ね100ppm前後のところが多いですが、150ppmを超える地域もあり、数値は日々変動します。
2.他の浄水器との決定的な違いについて。
設置方法以外で頂くご質問で最も多いのは、ほぼ完全にセシウムなどの放射性物質を除去すると言う事はフィルターにセシウムが溜まり続けて高濃度になってかえって危険ではないかと言うものです。
RO浄水器以外の浄水器は汚染物質をフィルターに吸着させるタイプが多いので無理もないご質問です。
例えば販売台数が多い、米国製のシーガルフォーやマルチピュア浄水器などもフィルターに汚染物質を吸着させるタイプです。
RO(逆浸透)方式は浄水器で唯一放射性物質が除去出来るシステムです。だから他の浄水器と違いフィルターは1本ではなく5本で大掛かりなシステムが必要なのです。
『セシウムより粒子が細かいヨウ素131の除去について国立研究開発法人量子技術開発機構 放射線医学総合研究所ではRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんどあるいは限定的な除去効果しか期待出来ないとの記述があります。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)の詳しいしくみはこちらをご欄下さい。
*画像の番号順に浄水します。
(1)5ミクロンフィルター :比較的大きなゴミなどを除去します。 販売価格 3,000円(税別)
(2)カーボンctoフィルター:塩素などを除去します。販売価格 4,000円(税別)
(3)1ミクロンフィルター:比較的小さなゴミなどを除去します。販売価格 3,000円(税別)
*(1)(2)(3)は前処理フィルター3本セット10,000円(税別)交換目安は1年に一回
(4)メンブレンフィルター:0.0001ミクロンの極小さな孔があいているフィルターでそれより大きな粒子は通る事が出来ず、汚染物質などは排水し良い水だけをタンクに貯めます。メンブレンフィルターは例えばセシウムの場合約98%程度除去します。販売価格 15,000円(税別)
交換目安は3年に一回
(5)DIフィルター:メンブレンフィルターで除去出来なかった数%のセシウムなどを吸着除去します。9,000円(税別) 交換目安は1年に一回
*出張フィルター交換はフィルター代の他に交換作業代13,000円(税別)がかかります。
出来るだけランニングコスト削減する為にご自分で交換する事も可能です。
RO浄水器フィルター交換方法
*自信がない方は浄水器設置時に取付けスタッフにお気軽にご相談下さい。交換手順を説明させて頂きます。
JPN-1のPDFカタログはこちら
3.その他のご注意: 最新技術を導入したJPN-1は電気を使わず耐久性に優れているので長期の5年保証です。極端に水圧が低い場合(2キロ以下)はオプシォンのパーミエイトポンプ(電気は使いません。15,000円税別)が必要になります。一戸建ての場合はほとんど大丈夫ですが、特にマンションの高層階は、希に水圧が低いケースがあります。
また混合水栓の場合は分岐スペーサー(5,000円税別)が必要になるケースがございます。
JPN-1は私も使用してる一押しモデルです。
他の電気を使わないモデルよりフィルターが1本多く浄水能力も優れていますが、長期間のご使用前提ならコスト的にも一番お得だからです。2019年12月1日よりコストアップしましたが価格は現状価格を維持致します。
飲み水を気にされる方は是非、風呂やシャワーの水にもご注意下さい。測定したほとんどの地域から福島第一原発由来のセシウムが検出させています。
CDSW-01フィルター測定値(各地の水道水を通水)
セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01を同日、設置して頂く場合にはこちらの設置料を無料に、本体価格17,800円(税抜)→8,900円(税別)の50%OFF にさせて頂きます。(オプションは別)(適応機種:JPN-1及びJPN-12WP)
安全性だけじゃく、是非コスト面でも比較して見て下さい!
例えば、ペットボトルの飲料は出来るだけ避けたほうが良いと考えます。
ペットボトル入りミネラルウォーターの9割にプラスチック粒子が/ニューズウィーク日本版
ペットボトルの水の93%がマイクロプラスチックを含んでいる事が判明。WHOが検証へ
家では子供達には外で飲み物を買うかわりにRO水で作った麦茶などを持参させています。それだけでもかなり節約になります。ペットボトルを購入する手間や破棄する時の手間などももちろんですが、マイクロプラスチックなどのリスクもなくなります。
RO水は洗顔にもお薦め致します。ユーザー様で今迄使っていた化粧水をやめRO水で洗顔を毎日続けたら肌荒れなどの症状が改善されたとの報告もあります。不純物がほとんど含まれていないので特に敏感肌の人にお薦め致します。
ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977
代表的なモデルのJPN-1を例に説明させて頂きます。
(オプションのDIフィルター付きの場合)
1.設置に関しましては通常、シンク下に収納される方が多いです。見た目がスッキリする為であり本体をキッチン上部に設置も可能です。
シンク下収納例、蛇口は固定式蛇口(画像右)
キッチン上部設置例(タンクのみシンク下収納)
オプションの3in1蛇口(現在お使いの蛇口を交換する事で蛇口を一つにする事も可能です。)
シンク下に収納する事を前提に説明させて頂きます。
本体サイズは幅36cm×奥行13cm×高さ32cmです。タンクサイズは10Lが直径29cm×高さ33cmとなります。7Lサイズが直径24cm×高さ32cmです。
スペースに応じて10L、7Lタンクをお選び頂けます。(容量が多いほうが使い勝手が良いので入れば10Lタンクが標準です。)
今お使いの蛇口とは別に専用の蛇口を取付けて頂きます。固定式蛇口(要穴あけ)と移動式蛇口(穴あけ不要)の2タイプがございます。
シンクに穴を開けたくない場合は移動式(穴あけ不要)蛇口をご選択して下さい。
本体サイズとタンクサイズから収納スペースがあるかご確認をお願い致します。
不安がある場合はシンク下の排水パイプが写っている全体の画像とシンク上部の現在お使いの蛇口が写った全体の画像をお送り頂ければこちらで判断が出来ます。
オプションのDIフィルターなしの状態ではTDSメーターで水質にもよりますが5~6ppmになります。
DIフィルターを設置する事で0ppmになります。
TDSメーターとは水の不純物濃度を測ります。
セシウムなどの放射性物質を測定するのではありませんが、フィルター交換の目安になりますので、安心してご使用頂くために、また経済的にご使用頂く為にも活用をお薦めしております。
詳しくはTDSメーター活用のお薦めをご欄下さい。
地域により水道水の不純物濃度は違います。キレイな地域では40ppm以下の場所もありますが、首都圏は概ね100ppm前後のところが多いですが、150ppmを超える地域もあり、数値は日々変動します。
2.他の浄水器との決定的な違いについて。
設置方法以外で頂くご質問で最も多いのは、ほぼ完全にセシウムなどの放射性物質を除去すると言う事はフィルターにセシウムが溜まり続けて高濃度になってかえって危険ではないかと言うものです。
RO浄水器以外の浄水器は汚染物質をフィルターに吸着させるタイプが多いので無理もないご質問です。
例えば販売台数が多い、米国製のシーガルフォーやマルチピュア浄水器などもフィルターに汚染物質を吸着させるタイプです。
RO(逆浸透)方式は浄水器で唯一放射性物質が除去出来るシステムです。だから他の浄水器と違いフィルターは1本ではなく5本で大掛かりなシステムが必要なのです。
『セシウムより粒子が細かいヨウ素131の除去について国立研究開発法人量子技術開発機構 放射線医学総合研究所ではRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんどあるいは限定的な除去効果しか期待出来ないとの記述があります。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)の詳しいしくみはこちらをご欄下さい。
*画像の番号順に浄水します。
(1)5ミクロンフィルター :比較的大きなゴミなどを除去します。 販売価格 3,000円(税別)
(2)カーボンctoフィルター:塩素などを除去します。販売価格 4,000円(税別)
(3)1ミクロンフィルター:比較的小さなゴミなどを除去します。販売価格 3,000円(税別)
*(1)(2)(3)は前処理フィルター3本セット10,000円(税別)交換目安は1年に一回
(4)メンブレンフィルター:0.0001ミクロンの極小さな孔があいているフィルターでそれより大きな粒子は通る事が出来ず、汚染物質などは排水し良い水だけをタンクに貯めます。メンブレンフィルターは例えばセシウムの場合約98%程度除去します。販売価格 15,000円(税別)
交換目安は3年に一回
(5)DIフィルター:メンブレンフィルターで除去出来なかった数%のセシウムなどを吸着除去します。9,000円(税別) 交換目安は1年に一回
*出張フィルター交換はフィルター代の他に交換作業代13,000円(税別)がかかります。
出来るだけランニングコスト削減する為にご自分で交換する事も可能です。
RO浄水器フィルター交換方法
*自信がない方は浄水器設置時に取付けスタッフにお気軽にご相談下さい。交換手順を説明させて頂きます。
JPN-1のPDFカタログはこちら
3.その他のご注意: 最新技術を導入したJPN-1は電気を使わず耐久性に優れているので長期の5年保証です。極端に水圧が低い場合(2キロ以下)はオプシォンのパーミエイトポンプ(電気は使いません。15,000円税別)が必要になります。一戸建ての場合はほとんど大丈夫ですが、特にマンションの高層階は、希に水圧が低いケースがあります。
また混合水栓の場合は分岐スペーサー(5,000円税別)が必要になるケースがございます。
JPN-1は私も使用してる一押しモデルです。
他の電気を使わないモデルよりフィルターが1本多く浄水能力も優れていますが、長期間のご使用前提ならコスト的にも一番お得だからです。2019年12月1日よりコストアップしましたが価格は現状価格を維持致します。
飲み水を気にされる方は是非、風呂やシャワーの水にもご注意下さい。測定したほとんどの地域から福島第一原発由来のセシウムが検出させています。
CDSW-01フィルター測定値(各地の水道水を通水)
セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01を同日、設置して頂く場合にはこちらの設置料を無料に、本体価格17,800円(税抜)→8,900円(税別)の50%OFF にさせて頂きます。(オプションは別)(適応機種:JPN-1及びJPN-12WP)
安全性だけじゃく、是非コスト面でも比較して見て下さい!
例えば、ペットボトルの飲料は出来るだけ避けたほうが良いと考えます。
ペットボトル入りミネラルウォーターの9割にプラスチック粒子が/ニューズウィーク日本版
ペットボトルの水の93%がマイクロプラスチックを含んでいる事が判明。WHOが検証へ
家では子供達には外で飲み物を買うかわりにRO水で作った麦茶などを持参させています。それだけでもかなり節約になります。ペットボトルを購入する手間や破棄する時の手間などももちろんですが、マイクロプラスチックなどのリスクもなくなります。
RO水は洗顔にもお薦め致します。ユーザー様で今迄使っていた化粧水をやめRO水で洗顔を毎日続けたら肌荒れなどの症状が改善されたとの報告もあります。不純物がほとんど含まれていないので特に敏感肌の人にお薦め致します。
ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977
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