セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01を2018年5月からご使用のユーザー様のカートリッジの中身を取り出し測定を行いました。
今回、測定させて頂いたのは神奈川県鎌倉市のユーザー様です。
フィルター1を通過したお湯はまず人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に更に天然ゼオライトと活性炭がまざった2つ目の部屋を通過する2層構造になっております。
ユーザー様からの通水データは下記のとおりです。
2018年5月4日に設置、取外し日は2019年4月で330日間のご使用です。
一日平均約200Lのご使用で約66,000Lを通過させた事になります。
*ユーザー様の申告の数値であくまでも参考値となります。
(1)人工ゼオライト(4時間測定)
表示データはCs-All 5Bq/kg 重量換算濃度は32Bq/kg(1kgあたり数値)
バックグラウンド(=BG)は無汚染の人工ゼオライト 50g 20時間測定。
(2)天然ゼオライトと活性炭(4時間測定)
表示データは1.3Bq/kg 重量換算濃度は5.2Bq/kg(1kgあたりの数値)
バックグラウンド(=BG)は無汚染の天然ゼオライト 50gと活性炭30g 20時間測定。
カートリッジが吸着したセシウム総量は37.2Bq/kg
重量換算値につきまして
iFKR-ZIP-Aは1kgあたりのBq値をそもままま表示させる為には必要な試料の量は320gです。しかし必ずしもいつでも必要な試料の量(320g)であるとは限りません。そのため重量換算につきましては標準試料80gで検証を行っております。(試料の密度などの違いは考慮にいれておりませんので1kgあたりのセシウム値はあくまでも参考値です。)それぞれ320gのデータではないからです。
詳しくは換算値についてをご参照下さい。
飲み水の最大100倍被ばくすると言う報告もありますので風呂やシャワーの水にも是非、対策をされる事をお薦め致します。
実際にビッツバーグ大学の水質科学の教授は、『シャワーやお風呂を通して、被曝する化学物質の量は、水道水を飲むより6〜100倍多い』と下記の『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』で警告しています。
*http://heart.bird.to/shower/report.html
是非、セシウム吸着に特化したシャワー浄水器をご検討下さい。
セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01
私は浴槽に貯めるお湯もこの浄水器からのお湯を使い、追い炊きで使用しています。
セシウム、ストロンチウムなどで汚染された太平洋の海水の塩分濃度は3%です。
人体の塩分濃度は約0.85%なので、海に入ると肌から金属イオン等を排出する効果があります。逆に風呂の水の塩分濃度はほぼ0%なので全身の皮膚から汚染物質を吸収してしまいます。
地域により汚染度は異なります。下記のデータを参照して是非対策をして下さい。
CDSW-01各地の水道水セシウム値
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで
吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
マルチピュア、シーガルフォー浄水器のユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
RO(逆浸透膜)浄水器タイプで気をつけなければならないのは心臓部分である肝心のメンブレンフィルターの偽物が出回っているらしいです。プロでも判別が難しいような認証シールまでそっくりなものがあるようですのですので安いフィルターは特に注意が必要との事です。
せっかくセシウム除去出来ると思い導入したRO(逆浸透膜)浄水器がセシウムなど放射性物質を除去出来なければ意味がありません。
確実なのはオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターを測定して数値で確かめる事です。
各地の水道水のセシウム値
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977
今回、測定させて頂いたのは神奈川県鎌倉市のユーザー様です。
フィルター1を通過したお湯はまず人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に更に天然ゼオライトと活性炭がまざった2つ目の部屋を通過する2層構造になっております。
ユーザー様からの通水データは下記のとおりです。
2018年5月4日に設置、取外し日は2019年4月で330日間のご使用です。
一日平均約200Lのご使用で約66,000Lを通過させた事になります。
*ユーザー様の申告の数値であくまでも参考値となります。
(1)人工ゼオライト(4時間測定)
表示データはCs-All 5Bq/kg 重量換算濃度は32Bq/kg(1kgあたり数値)
バックグラウンド(=BG)は無汚染の人工ゼオライト 50g 20時間測定。
(2)天然ゼオライトと活性炭(4時間測定)
表示データは1.3Bq/kg 重量換算濃度は5.2Bq/kg(1kgあたりの数値)
バックグラウンド(=BG)は無汚染の天然ゼオライト 50gと活性炭30g 20時間測定。
カートリッジが吸着したセシウム総量は37.2Bq/kg
重量換算値につきまして
iFKR-ZIP-Aは1kgあたりのBq値をそもままま表示させる為には必要な試料の量は320gです。しかし必ずしもいつでも必要な試料の量(320g)であるとは限りません。そのため重量換算につきましては標準試料80gで検証を行っております。(試料の密度などの違いは考慮にいれておりませんので1kgあたりのセシウム値はあくまでも参考値です。)それぞれ320gのデータではないからです。
詳しくは換算値についてをご参照下さい。
飲み水の最大100倍被ばくすると言う報告もありますので風呂やシャワーの水にも是非、対策をされる事をお薦め致します。
実際にビッツバーグ大学の水質科学の教授は、『シャワーやお風呂を通して、被曝する化学物質の量は、水道水を飲むより6〜100倍多い』と下記の『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』で警告しています。
*http://heart.bird.to/shower/report.html
是非、セシウム吸着に特化したシャワー浄水器をご検討下さい。
セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01
私は浴槽に貯めるお湯もこの浄水器からのお湯を使い、追い炊きで使用しています。
セシウム、ストロンチウムなどで汚染された太平洋の海水の塩分濃度は3%です。
人体の塩分濃度は約0.85%なので、海に入ると肌から金属イオン等を排出する効果があります。逆に風呂の水の塩分濃度はほぼ0%なので全身の皮膚から汚染物質を吸収してしまいます。
地域により汚染度は異なります。下記のデータを参照して是非対策をして下さい。
CDSW-01各地の水道水セシウム値
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで
吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
マルチピュア、シーガルフォー浄水器のユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
RO(逆浸透膜)浄水器タイプで気をつけなければならないのは心臓部分である肝心のメンブレンフィルターの偽物が出回っているらしいです。プロでも判別が難しいような認証シールまでそっくりなものがあるようですのですので安いフィルターは特に注意が必要との事です。
せっかくセシウム除去出来ると思い導入したRO(逆浸透膜)浄水器がセシウムなど放射性物質を除去出来なければ意味がありません。
確実なのはオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターを測定して数値で確かめる事です。
各地の水道水のセシウム値
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977
| 08:20 | 未分類
セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01を2018年からご使用のユーザー様のカートリッジの中身を取り出し測定を行いました。
今回、測定させて頂いたのは埼玉県春日部市のユーザー様です。
フィルター1を通過したお湯はまず人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に更に天然ゼオライトと活性炭がまざった2つ目の部屋を通過する2層構造になっております。
ユーザー様からの通水データは下記のとおりです。
2018年8月19日に設置、カートリッジ交換日は4月19日で250日のご使用で約64,500Lの通水です。
*ユーザー様の申告の数値であくまでも参考値となります。
(1)人工ゼオライト(4時間測定)
表示データはCs-All 8.4Bq/kg 重量換算濃度は121.04Bq/kg(1kgあたり数値)
今回取り出した時にカートリッジ内で人工ゼオライトが下の部屋へ移動して22.2gしかありませんでした。
320g割る22.2gで重量換算は14.41倍で計算しました。
バックグラウンド(=BG)は無汚染の人工ゼオライト 50g 20時間測定。
(2)天然ゼオライトと活性炭(2時間測定)
表示データは20Bq/kg 、重量換算値は2.5倍の50Bq/kg。人工ゼオライトが混ざってしまい重量は127.3gでした。
バックグラウンド(=BG)は無汚染の天然ゼオライト 50gと活性炭30g 20時間測定。
カートリッジが吸着したセシウム総量は171.04Bq/kg
重量換算値につきまして
iFKR-ZIP-Aは1kgあたりのBq値をそもままま表示させる為には必要な試料の量は320gです。しかし必ずしもいつでも必要な試料の量(320g)であるとは限りません。そのため重量換算につきましては標準試料80gで検証を行っております。(試料の密度などの違いは考慮にいれておりませんので1kgあたりのセシウム値はあくまでも参考値です。)それぞれ320gのデータではないからです。
詳しくは換算値についてをご参照下さい。
飲み水の最大100倍被ばくすると言う報告もありますので風呂やシャワーの水にも是非、対策をされる事をお薦め致します。
実際にビッツバーグ大学の水質科学の教授は、『シャワーやお風呂を通して、被曝する化学物質の量は、水道水を飲むより6〜100倍多い』と下記の『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』で警告しています。
*http://heart.bird.to/shower/report.html
是非、セシウム吸着に特化したシャワー浄水器をご検討下さい。
セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01
私は浴槽に貯めるお湯もこの浄水器からのお湯を使い、追い炊きで使用しています。
セシウム、ストロンチウムなどで汚染された太平洋の海水の塩分濃度は3%です。
人体の塩分濃度は約0.85%なので、海に入ると肌から金属イオン等を排出する効果があります。逆に風呂の水の塩分濃度はほぼ0%なので全身の皮膚から汚染物質を吸収してしまいます。
地域により汚染度は異なります。下記のデータを参照して是非対策をして下さい。
CDSW-01各地の水道水セシウム値
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで
吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
マルチピュア、シーガルフォー浄水器のユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
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春のキャンペーン中ですので是非この機会にご検討下さい!
キャンペーン期間2019年4月22日、本日ご注文分までです。まだ間に合います!
RO(逆浸透膜)浄水器タイプで気をつけなければならないのは心臓部分である肝心のメンブレンフィルターの偽物が出回っているらしいです。プロでも判別が難しいような認証シールまでそっくりなものがあるようですのですので安いフィルターは特に注意が必要との事です。
せっかくセシウム除去出来ると思い導入したRO(逆浸透膜)浄水器がセシウムなど放射性物質を除去出来なければ意味がありません。
確実なのはオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターを測定して数値で確かめる事です。
各地の水道水のセシウム値
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977
今回、測定させて頂いたのは埼玉県春日部市のユーザー様です。
フィルター1を通過したお湯はまず人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に更に天然ゼオライトと活性炭がまざった2つ目の部屋を通過する2層構造になっております。
ユーザー様からの通水データは下記のとおりです。
2018年8月19日に設置、カートリッジ交換日は4月19日で250日のご使用で約64,500Lの通水です。
*ユーザー様の申告の数値であくまでも参考値となります。
(1)人工ゼオライト(4時間測定)
表示データはCs-All 8.4Bq/kg 重量換算濃度は121.04Bq/kg(1kgあたり数値)
今回取り出した時にカートリッジ内で人工ゼオライトが下の部屋へ移動して22.2gしかありませんでした。
320g割る22.2gで重量換算は14.41倍で計算しました。
バックグラウンド(=BG)は無汚染の人工ゼオライト 50g 20時間測定。
(2)天然ゼオライトと活性炭(2時間測定)
表示データは20Bq/kg 、重量換算値は2.5倍の50Bq/kg。人工ゼオライトが混ざってしまい重量は127.3gでした。
バックグラウンド(=BG)は無汚染の天然ゼオライト 50gと活性炭30g 20時間測定。
カートリッジが吸着したセシウム総量は171.04Bq/kg
重量換算値につきまして
iFKR-ZIP-Aは1kgあたりのBq値をそもままま表示させる為には必要な試料の量は320gです。しかし必ずしもいつでも必要な試料の量(320g)であるとは限りません。そのため重量換算につきましては標準試料80gで検証を行っております。(試料の密度などの違いは考慮にいれておりませんので1kgあたりのセシウム値はあくまでも参考値です。)それぞれ320gのデータではないからです。
詳しくは換算値についてをご参照下さい。
飲み水の最大100倍被ばくすると言う報告もありますので風呂やシャワーの水にも是非、対策をされる事をお薦め致します。
実際にビッツバーグ大学の水質科学の教授は、『シャワーやお風呂を通して、被曝する化学物質の量は、水道水を飲むより6〜100倍多い』と下記の『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』で警告しています。
*http://heart.bird.to/shower/report.html
是非、セシウム吸着に特化したシャワー浄水器をご検討下さい。
セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01
私は浴槽に貯めるお湯もこの浄水器からのお湯を使い、追い炊きで使用しています。
セシウム、ストロンチウムなどで汚染された太平洋の海水の塩分濃度は3%です。
人体の塩分濃度は約0.85%なので、海に入ると肌から金属イオン等を排出する効果があります。逆に風呂の水の塩分濃度はほぼ0%なので全身の皮膚から汚染物質を吸収してしまいます。
地域により汚染度は異なります。下記のデータを参照して是非対策をして下さい。
CDSW-01各地の水道水セシウム値
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで
吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
マルチピュア、シーガルフォー浄水器のユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
春のキャンペーン中ですので是非この機会にご検討下さい!
キャンペーン期間2019年4月22日、本日ご注文分までです。まだ間に合います!
RO(逆浸透膜)浄水器タイプで気をつけなければならないのは心臓部分である肝心のメンブレンフィルターの偽物が出回っているらしいです。プロでも判別が難しいような認証シールまでそっくりなものがあるようですのですので安いフィルターは特に注意が必要との事です。
せっかくセシウム除去出来ると思い導入したRO(逆浸透膜)浄水器がセシウムなど放射性物質を除去出来なければ意味がありません。
確実なのはオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターを測定して数値で確かめる事です。
各地の水道水のセシウム値
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977
| 17:25 | 未分類
セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01を2018年3月からご使用のユーザー様のカートリッジの中身を取り出し測定を行いました。
今回、測定させて頂いたのは千葉県市原市のユーザー様です。
フィルター1を通過したお湯はまず人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に更に天然ゼオライトと活性炭がまざった2つ目の部屋を通過する2層構造になっております。
2018年3月に設置し流量メーターも設置頂きました。カートリッジ交換日は2019年4月で30,546Lの通水です。
(1)人工ゼオライト16時間測定)
表示データはCs-All 6Bq/kg ですが、Cs-137のピークは右肩部分にあり、コンプトン散乱の影響で数値が過剰になっている事がわかるので表示数値をそのまま採用は出来ません。
バックグラウンド(=BG)は無汚染の人工ゼオライト 50g 20時間測定。
(2)天然ゼオライトと活性炭(16時間測定)
表示データは12.7Bq/kgですが、Cs-137のピークは右肩部分にあり、コンプトン散乱の影響で数値が過剰になっている事がわかるので表示数値をそのまま採用は出来ません。
バックグラウンド(=BG)は無汚染の天然ゼオライト 50gと活性炭30g 20時間測定。
従ってカートリッジが吸着したセシウム総量は不明です。しかし人工ゼオライトのスペクトルからCs-137がまったくないわけではありません。
それにしても同じ千葉県で汚染度の差が大きい事に驚きました。
例えば、千葉県千葉市の流量メーターを使ったデータは34,618L通水してカートリッジに吸着したセシウム総量(Cs-134+Cs-137)は
1,400Bq/kg以上でした。
緊急報告(2)千葉県千葉市の水道水中のセシウム値は前回の倍に推移
千葉市と市原市は距離的にそれ程離れていませんが、水源が違う為に汚染度も大幅に違う事は確かです。
原子力規制委員会の1年に一度の蛇口水のモニタリングでは千葉県は市原市のみのデータを採用している事も納得出来ます。
各地の水道水のセシウム値
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977
今回、測定させて頂いたのは千葉県市原市のユーザー様です。
フィルター1を通過したお湯はまず人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に更に天然ゼオライトと活性炭がまざった2つ目の部屋を通過する2層構造になっております。
2018年3月に設置し流量メーターも設置頂きました。カートリッジ交換日は2019年4月で30,546Lの通水です。
(1)人工ゼオライト16時間測定)
表示データはCs-All 6Bq/kg ですが、Cs-137のピークは右肩部分にあり、コンプトン散乱の影響で数値が過剰になっている事がわかるので表示数値をそのまま採用は出来ません。
バックグラウンド(=BG)は無汚染の人工ゼオライト 50g 20時間測定。
(2)天然ゼオライトと活性炭(16時間測定)
表示データは12.7Bq/kgですが、Cs-137のピークは右肩部分にあり、コンプトン散乱の影響で数値が過剰になっている事がわかるので表示数値をそのまま採用は出来ません。
バックグラウンド(=BG)は無汚染の天然ゼオライト 50gと活性炭30g 20時間測定。
従ってカートリッジが吸着したセシウム総量は不明です。しかし人工ゼオライトのスペクトルからCs-137がまったくないわけではありません。
それにしても同じ千葉県で汚染度の差が大きい事に驚きました。
例えば、千葉県千葉市の流量メーターを使ったデータは34,618L通水してカートリッジに吸着したセシウム総量(Cs-134+Cs-137)は
1,400Bq/kg以上でした。
緊急報告(2)千葉県千葉市の水道水中のセシウム値は前回の倍に推移
千葉市と市原市は距離的にそれ程離れていませんが、水源が違う為に汚染度も大幅に違う事は確かです。
原子力規制委員会の1年に一度の蛇口水のモニタリングでは千葉県は市原市のみのデータを採用している事も納得出来ます。
各地の水道水のセシウム値
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977
| 08:31 | 未分類
水道水は最も重要なライフラインです。
水道水中のセシウム汚染を知る事は大変重要です。
セシウムを選択的に吸着する人工ゼオライトを採用したシャワー浄水器を使用し、流量メーターを設置して通水させたカートリッジの中身を取り出し定期的に測定を行っております。
カートリッジ内部は2つの部屋に別れており、人工ゼオライト約50g、天然ゼオライト約50g+活性炭約30gと別々に測定を行っています。
放射能測定器のiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320gの為、重量換算
参考値で表示。
重量換算値の検証については下記URLを参照
http://cdcreation.grupo.jp/blog/1533263
(1)東京都葛飾区の水道水をカートリッジに吸着したセシウム値(通水量は40,000L)
A.使用期間:2018.2.7〜2018.5.18日 セシウム総量(Cs-134+Cs-137) 367.68Bq/kg
B.使用期間:2018.5.18〜2018.9.16日 セシウム総量(Cs-134+Cs-137) 739.52q/kg
下のスペクトルはB.の人工ゼオライト(約50g)及び天然ゼオライト+活性炭(約80g)
人工ゼオライトのスペクトル表示Cs-All 74.3Bq/kg
重量換算値 475.52Bq/kg
天然ゼオライト+活性炭のスペクトル
表示Cs-All 66Bq/kg 重量換算値264Bq/kg
*いずれも福島第一原発事故由来のセシウム134のピークも検出されています。
(2)千葉県千葉市の水道水をカートリッジに吸着したセシウム値
A. 2018年4月27日測定(通水量32,487L)セシウム総量(Cs-134+Cs-137) 668.64Bq/kg
B.使用期間 2018年4月16日〜2018年9月16日(通水量34,618L)セシウム総量(Cs-134+Cs-137)
1,401.36Bq/kg
下のスペクトルはB.の人工ゼオライト(約50g)及び天然ゼオライト+活性炭(約80g)
人工ゼオライトのスペクトル表示Cs-All 141.96Bq/kg 重量換算値 908.16Bq/kg
天然ゼオライト+活性炭のスペクトル
表示Cs-All 123.3Bq/kg 重量換算値493.2Bq/kg
東京都葛飾区、千葉県千葉市の水道水を吸着させたゼオライトのセシウム汚染はいずれもほぼ同時期に数値が2倍に悪化している。
しかし注意して頂きたいのはこの数値は大幅に過小である可能性が高い。
実際にカートリッジに吸着したセシウム総量が400Bq/kg程度になったあたりから吸着率が約60%低下する事がわかっている。
それに加えてカートリッジの内容物である人工ゼオライトや天然ゼオライト、活性炭の収率は検証を行っておらず濃度が明確な試料での検証も行っていない為です。
詳しくは下記URLをご参照下さい。
測定値の表示につきまして(重要) http://cdcreation.grupo.jp/blog/2346735
重量換算は検証しているが放射能測定器メーカー指定の試料重量(320g)ではなく、検体の密度などが異なる為、私の測定値はあくまでも、参考値としてご利用頂きたく存じます。
換算値について
http://cdcreation.grupo.jp/blog/1533263
使用して放射能測定器は(株)シンメトリックス社のiFKR-ZIP-A
(株)シンメトリックス社 HP http://www.smtx.co.jp/index.html
測定者は(株)シンメトリック社の販売店である(株)シーディークリエーションの鈴木優彰
(株)シーディークリエーション HP http://cdcreation.grupo.jp/
水道水中のセシウム汚染を知る事は大変重要です。
セシウムを選択的に吸着する人工ゼオライトを採用したシャワー浄水器を使用し、流量メーターを設置して通水させたカートリッジの中身を取り出し定期的に測定を行っております。
カートリッジ内部は2つの部屋に別れており、人工ゼオライト約50g、天然ゼオライト約50g+活性炭約30gと別々に測定を行っています。
放射能測定器のiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320gの為、重量換算
参考値で表示。
重量換算値の検証については下記URLを参照
http://cdcreation.grupo.jp/blog/1533263
(1)東京都葛飾区の水道水をカートリッジに吸着したセシウム値(通水量は40,000L)
A.使用期間:2018.2.7〜2018.5.18日 セシウム総量(Cs-134+Cs-137) 367.68Bq/kg
B.使用期間:2018.5.18〜2018.9.16日 セシウム総量(Cs-134+Cs-137) 739.52q/kg
下のスペクトルはB.の人工ゼオライト(約50g)及び天然ゼオライト+活性炭(約80g)
人工ゼオライトのスペクトル表示Cs-All 74.3Bq/kg
重量換算値 475.52Bq/kg
天然ゼオライト+活性炭のスペクトル
表示Cs-All 66Bq/kg 重量換算値264Bq/kg
*いずれも福島第一原発事故由来のセシウム134のピークも検出されています。
(2)千葉県千葉市の水道水をカートリッジに吸着したセシウム値
A. 2018年4月27日測定(通水量32,487L)セシウム総量(Cs-134+Cs-137) 668.64Bq/kg
B.使用期間 2018年4月16日〜2018年9月16日(通水量34,618L)セシウム総量(Cs-134+Cs-137)
1,401.36Bq/kg
下のスペクトルはB.の人工ゼオライト(約50g)及び天然ゼオライト+活性炭(約80g)
人工ゼオライトのスペクトル表示Cs-All 141.96Bq/kg 重量換算値 908.16Bq/kg
天然ゼオライト+活性炭のスペクトル
表示Cs-All 123.3Bq/kg 重量換算値493.2Bq/kg
東京都葛飾区、千葉県千葉市の水道水を吸着させたゼオライトのセシウム汚染はいずれもほぼ同時期に数値が2倍に悪化している。
しかし注意して頂きたいのはこの数値は大幅に過小である可能性が高い。
実際にカートリッジに吸着したセシウム総量が400Bq/kg程度になったあたりから吸着率が約60%低下する事がわかっている。
それに加えてカートリッジの内容物である人工ゼオライトや天然ゼオライト、活性炭の収率は検証を行っておらず濃度が明確な試料での検証も行っていない為です。
詳しくは下記URLをご参照下さい。
測定値の表示につきまして(重要) http://cdcreation.grupo.jp/blog/2346735
重量換算は検証しているが放射能測定器メーカー指定の試料重量(320g)ではなく、検体の密度などが異なる為、私の測定値はあくまでも、参考値としてご利用頂きたく存じます。
換算値について
http://cdcreation.grupo.jp/blog/1533263
使用して放射能測定器は(株)シンメトリックス社のiFKR-ZIP-A
(株)シンメトリックス社 HP http://www.smtx.co.jp/index.html
測定者は(株)シンメトリック社の販売店である(株)シーディークリエーションの鈴木優彰
(株)シーディークリエーション HP http://cdcreation.grupo.jp/
| 15:52 | 未分類
セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01を2018年10月からご使用のユーザー様のカートリッジの中身を取り出し測定を行いました。
今回、測定させて頂いたのは千葉県八千代市のユーザー様です。
フィルター1を通過したお湯はまず人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に更に天然ゼオライトと活性炭がまざった2つ目の部屋を通過する2層構造になっております。
ユーザー様からの通水データは下記のとおりです。
2018年10月に設置、カートリッジ交換日は3月で約150日のご使用で
約60,000L〜75,000Lの通水です。
*ユーザー様の申告の数値であくまでも参考値となります。
(1)人工ゼオライト(2時間測定)
表示データはCs-All 23.1Bq/kg 重量換算濃度は147.84Bq/kg(1kgあたり数値)
バックグラウンド(=BG)は無汚染の人工ゼオライト 50g 20時間測定。
(2)天然ゼオライトと活性炭(2時間測定)
表示データは7Bq/kg 、重量換算値は28Bq/kg。
バックグラウンド(=BG)は無汚染の天然ゼオライト 50gと活性炭30g 20時間測定。
カートリッジが吸着したセシウム総量は175.84Bq/kg
重量換算値につきまして
iFKR-ZIP-Aは1kgあたりのBq値をそもままま表示させる為には必要な試料の量は320gです。しかし必ずしもいつでも必要な試料の量(320g)であるとは限りません。そのため重量換算につきましては標準試料80gで検証を行っております。(試料の密度などの違いは考慮にいれておりませんので1kgあたりのセシウム値はあくまでも参考値です。)それぞれ320gのデータではないからです。
詳しくは換算値についてをご参照下さい。
飲み水の最大100倍被ばくすると言う報告もありますので風呂やシャワーの水にも是非、対策をされる事をお薦め致します。
実際にビッツバーグ大学の水質科学の教授は、『シャワーやお風呂を通して、被曝する化学物質の量は、水道水を飲むより6〜100倍多い』と下記の『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』で警告しています。
*http://heart.bird.to/shower/report.html
是非、セシウム吸着に特化したシャワー浄水器をご検討下さい。
セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01
私は浴槽に貯めるお湯もこの浄水器からのお湯を使い、追い炊きで使用しています。
セシウム、ストロンチウムなどで汚染された太平洋の海水の塩分濃度は3%です。
人体の塩分濃度は約0.85%なので、海に入ると肌から金属イオン等を排出する効果があります。逆に風呂の水の塩分濃度はほぼ0%なので全身の皮膚から汚染物質を吸収してしまいます。
地域により汚染度は異なります。下記のデータを参照して是非対策をして下さい。
CDSW-01各地の水道水セシウム値
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで
吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
マルチピュア、シーガルフォー浄水器のユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
春のキャンペーン中ですので是非この機会にご検討下さい!
キャンペーン期間2019年3月11日〜4月22日まで
RO(逆浸透膜)浄水器タイプで気をつけなければならないのは心臓部分である肝心のメンブレンフィルターの偽物が出回っているらしいです。プロでも判別が難しいような認証シールまでそっくりなものがあるようですのですので安いフィルターは特に注意が必要との事です。
せっかくセシウム除去出来ると思い導入したRO(逆浸透膜)浄水器がセシウムなど放射性物質を除去出来なければ意味がありません。
確実なのはオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターを測定して数値で確かめる事です。
各地の水道水のセシウム値
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977
今回、測定させて頂いたのは千葉県八千代市のユーザー様です。
フィルター1を通過したお湯はまず人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に更に天然ゼオライトと活性炭がまざった2つ目の部屋を通過する2層構造になっております。
ユーザー様からの通水データは下記のとおりです。
2018年10月に設置、カートリッジ交換日は3月で約150日のご使用で
約60,000L〜75,000Lの通水です。
*ユーザー様の申告の数値であくまでも参考値となります。
(1)人工ゼオライト(2時間測定)
表示データはCs-All 23.1Bq/kg 重量換算濃度は147.84Bq/kg(1kgあたり数値)
バックグラウンド(=BG)は無汚染の人工ゼオライト 50g 20時間測定。
(2)天然ゼオライトと活性炭(2時間測定)
表示データは7Bq/kg 、重量換算値は28Bq/kg。
バックグラウンド(=BG)は無汚染の天然ゼオライト 50gと活性炭30g 20時間測定。
カートリッジが吸着したセシウム総量は175.84Bq/kg
重量換算値につきまして
iFKR-ZIP-Aは1kgあたりのBq値をそもままま表示させる為には必要な試料の量は320gです。しかし必ずしもいつでも必要な試料の量(320g)であるとは限りません。そのため重量換算につきましては標準試料80gで検証を行っております。(試料の密度などの違いは考慮にいれておりませんので1kgあたりのセシウム値はあくまでも参考値です。)それぞれ320gのデータではないからです。
詳しくは換算値についてをご参照下さい。
飲み水の最大100倍被ばくすると言う報告もありますので風呂やシャワーの水にも是非、対策をされる事をお薦め致します。
実際にビッツバーグ大学の水質科学の教授は、『シャワーやお風呂を通して、被曝する化学物質の量は、水道水を飲むより6〜100倍多い』と下記の『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』で警告しています。
*http://heart.bird.to/shower/report.html
是非、セシウム吸着に特化したシャワー浄水器をご検討下さい。
セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01
私は浴槽に貯めるお湯もこの浄水器からのお湯を使い、追い炊きで使用しています。
セシウム、ストロンチウムなどで汚染された太平洋の海水の塩分濃度は3%です。
人体の塩分濃度は約0.85%なので、海に入ると肌から金属イオン等を排出する効果があります。逆に風呂の水の塩分濃度はほぼ0%なので全身の皮膚から汚染物質を吸収してしまいます。
地域により汚染度は異なります。下記のデータを参照して是非対策をして下さい。
CDSW-01各地の水道水セシウム値
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで
吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。
RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質をほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)
マルチピュア、シーガルフォー浄水器のユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。
詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
春のキャンペーン中ですので是非この機会にご検討下さい!
キャンペーン期間2019年3月11日〜4月22日まで
RO(逆浸透膜)浄水器タイプで気をつけなければならないのは心臓部分である肝心のメンブレンフィルターの偽物が出回っているらしいです。プロでも判別が難しいような認証シールまでそっくりなものがあるようですのですので安いフィルターは特に注意が必要との事です。
せっかくセシウム除去出来ると思い導入したRO(逆浸透膜)浄水器がセシウムなど放射性物質を除去出来なければ意味がありません。
確実なのはオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターを測定して数値で確かめる事です。
各地の水道水のセシウム値
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977
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