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ゼオライトを通過させたシャワー水(90日)のセシウム値100ベクレル超

2016年03月28日
毎日使うシャワー(約40℃)の根元にセシウム除去の為に、ゼオライトを20g入れたフィルターを使用しています。
それを定期的に測定しております。
一日のおおまかなシャワー使用量は、シャワーヘッドを50%節水タイプに変えてあるので約100Lです。

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前回は60日通過させたゼオライト参考換算値81.6Bq/Kgでした。


コンプトンなどの影響を出来るだけ排除する為に新品のゼオライト20gで予めBGを20時間取得して、それと比較しています。


約3ヶ月間(90日)使用したゼオライトを取り出し測定してみました。

検体量が20gと本来の必要検体量の16分の1しかない為に前回は10時間の測定を行いましたが、今回は4時間で十分との判断です。

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Cs-All 7.2Bq/kg   参考換算値はCs-All 115.2Bq/kg 

福島第一原子力発電所事故由来のCs-134も明確なピークがあります。

わずか3ヶ月の間で、事故前は低レベル放射性廃棄物としてドラム缶に入れられ厳重に管理されていた値である100ベクレルを超えました。
セシウムは肌からも浸透しますのでその影響はわかりません。
わかりませんが、リスクは出来る限り低く抑える事が原則ですので各家庭で対策が必要だと思います。

テスト中の蛇口水は金町浄水場からきたものです。
事故から5年経った現在も福島第一原子力発電所事故由来のCs-134が検出されています。
危険性が高いストロンチウムなども含まれている可能性は否定出来ませんので、それらを除去出来るRO(逆浸透)方式の浄水器をお薦め致します。


RO(逆浸透)方式の浄水器でも完全ではありません。
除去出来なかったセシウムを更に除去する為にはDI(イオン交換樹脂)フィルターのオプションを選択頂ける0ppm-RO浄水システムをお薦め致します。


金町浄水場の蛇口水を使用の方限定で今月発売する新製品 JPN-1を2016年4月末日までお申し込み頂いた方にはDIフィルターのオプションを1本サービスさせて頂きます。
*2年目以降、交換時には9,000円(税抜)かかります。

この機会に是非、ご検討下さい。

電話でのお問い合わせもお気軽に!


☎03-5629-6977
| 14:19 | 未分類 | Comments:0

ゼオライトに吸着させた水道水の測定(8)

2016年03月19日
水道水からセシウム除去対策としてほぼ毎日、浴槽に貯める水はゼオライトをペットボトルに入れたものを通水させています。

浴槽は一日で約240リットル、それを10回(合計2,400リットル)通水させて測定を行い10回ごとに測定を繰り返しています。

詳しくは前回記事をご欄下さい。

ゼオライトは同じものを再度、ペットボトルに入れ合計で80回、つまり合計19,200リットルを通水させたゼオライトを80gを取り出し測定してみました。

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Cs-All 25.9Bq/kg Cs-134 4.8Bq/kg Cs-137 21Bq/kg

一時間でキレイなピークが出ています。
ゼオライトの参考換算値は検体が80gですので4倍です。

参考換算値 Cs-All 103.6Bq/kg


水を極微量まで正確性がある測定を行う際の前処理としては適していませんが、セシウムを除去する事は間違いないので被ばく回避の観点からは意味がある事だと思います。現に80日で事故前は低レベル放射性廃棄物としてドラム缶に入れられ厳重に管理が必要になる100Bq/kgを超えています。

参考:イオン交換樹脂吸着法により前処理

余談ですが風呂の水は大地震などの災害時にも必要になる可能性がある事から、前日の水は朝まで捨てずに翌朝に捨て、洗ってからゼオライト入りペットボトルをセットして水を貯めています。
今後もテストを繰り返していきどの程度まで通水して飽和状態になり、それ以上吸着しなくなるのかを見極めたいと思います。
シャワーの根元とシャワーヘッドに入れているゼオライトも測定を行っております。

60日間通水させたゼオライトからは参考換算値で81.6Bq/kgのセシウムが検出されております。

詳しくはゼオライトを通過させたシャワー水のセシウム値

iFKR-ZIP-AのメーカーであるSMTX社の最大の特徴はすべて自社生産出来る事です。

貴方だけのオリジナル測定器もOEMで作成可能です。
例えばアンチコンプトン機能付き放射能測定器。

まずはお気軽にご相談下さい。

電話でのおお問い合わせもお気軽に!


☎03-5629-6977
| 11:21 | 未分類 | Comments:0

RO浄水器 新製品 JPN-1のご案内

2016年03月17日
平素お世話になりありがとうございます。

2011年秋から販売させて頂いている0PPM-RO浄水システムですが、少しずつ進化しております。
より耐久性があるパーツに交換したり目に見えない部分での進化を続けてきました。
また、より安全性を高めたDI(イオン交換樹脂)フィルターのオプション設定など性能面の向上も行ってまいりました。

基本的にRO(逆浸透)浄水器は他の家庭用の浄水器と比べてサイズが大きいのですが、シンク下に収納して頂く事が前提であります。
もちろん観てくれだけの問題ですのでシンク下ではなく、サイズ的に入らない場合も本体をシンク上などに設置されている方もいらっしゃいます。

今回、約4年半ぶりの新発売の進化したRO浄水器、JPN-1の特徴を説明させて頂きます。

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新製品
セット価格 128,000円(税込価格138,240円)
設置工事 23,000円(税込24,840円)
出張設置工事込み価格:151,000円(税込163,080円)
仕様書20160316.pdf


今迄のモデルは電気でポンプを使用して圧をかけて水を造りますが、今回の新製品では電気を使わずに水圧で浄水を作ります。
浄水器の心臓部分であるメンブレンフィルターはハイテク技術により、細菌や不純物を通さなない0.0001~0.0002ミクロンの小さい孔が開いていますので圧をかけなければなりません。
国産メーカーの膜シートを韓国でロールする事により超低圧で機能し今まで不可能とされてきた低圧エリアでの水道圧での浄水が可能になりました。

JPN-1の特徴

1.電気を使わず水圧で浄水を作るのでECO

2.浄水器の性能は折り紙付き(5年保証、フィルター等の消耗品は除く)
*従来品はお買い上げの場合は1年保証、フィルター等の消耗品は除く
レンタルの場合はレンタル期間中保証、フィルター等の消耗品は除く

3.本体サイズがコンパクトになりました。

CD-ROP-CA1及びCD-ROP-Y5P 本体サイズ 46cm×38cm×22cm から

JPN-1 本体サイズ 36cm×13cm×32cm 

*タンクは同サイズです。 28cmΦ×38cmh

仕様書20160316.pdf


フィルターは従来品と違います。

前処理フィルター3本(1年に1回交換目安)出張交換代金込み 23,000円(税抜)
カーボンフィルター1本(3年に1回交換目安)出張交換代金 15,000円(税抜)
メンブレンフィルター1本(3年に1回交換目安)出張交換代金 30,000円(税抜)
DIフィルター(オプション)1本(1年に1回交換目安)前処理フィルターと同時交換で9,000円(税抜)

*3年に一回交換のカーボンフィルターとメンブレンフィルター同時交換は35,000円(税抜)


従来品はオプションのDIフィルターを選択頂いた方はカーボンフィルターは外す必要がありましたが、今回からはDIフィルターのオプションを選択頂いた方もカーボンフィルターが付きます。
つまりDIフィルターのオプションを選択頂いた方は合計で6本のフィルターになります。

電話でのお問い合わせもお気軽に!


☎03-5629-6977
| 19:11 | 未分類 | Comments:0

放射線測定器について(2)

2016年03月16日
ガイガーカウンターなど簡易的な測定器を既にお持ちの方は多くいらっしゃいますが、最近またご質問が多くなってきました。

前回の記事はLND712について書きましたが
LND7317との違いをわかって頂く為に簡単な実験をしてみました。
LND7317は定評があるインスペクター+と同じGM管を使用しています。

食品の汚染を測定出来ないかなどのご質問を頂きましたが、基本的には難しいです。
高濃度に汚染されたものなら反応する事もありますが、核種がわかりませんのであくまでも目安です。
一部のGM管でベクレル表示が出るものがあるらしいですが、やはり出来るだけ正確にベクレル値を知る為には放射能測定器で測定する必要があります。


下は約128.8gのビニール袋に入った土壌です。

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こちらをまずiFKR-ZIP-Aで1時間測定してみました。

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表示Cs-All 235.7Bq/kg

iFKR-ZIP-Aの基本検体量は320gですので割ると参考換算値は2.48倍の585.6Bq/kgです。


LND-712で10分間のBGを測定してみました。

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0.10μSv/h/13.4cpm 

そして約580ベクレル/キロあるビニール袋に入った128.8gの土壌を検出器に密着させて10分間測定したのが下の画像です。

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0.10μSv/h/12.6cpm

そして今度はカリウム(K-40)が約100Bq/kg入った試料(146.1g)を検出器に密着させて10分測定したのが下の画像です。

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0.11μSv/h/14.5cpm


約580ベクレルのこの程度の量の試料では逆に数値が下がってしまいました。

それではLND712の感度が約3倍あるLND7317ではどうでしょうか?

同じようにまずはBGを10分間測定。

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0.09μSv/h/32.6cpm

そして約580ベクレル/キロあるビニール袋に入った128.8gの土壌を検出器に密着させて10分間測定したのが下の画像です。

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0.12μSv/h/44.2cpm

カリウム(K-40)が約100Bq/kg入った試料(146.1g)を検出器に密着させて約3分測定したのが下の画像です。

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0.12μSv/h/45.1cpm


LND7317ではγ線とβ線を測定していますが、580ベクレルの土壌よりカリウムの数値のが高くなっています。
カリウムはγ線は1割程で9割はβ線を出しますのでカリウムを多く含む土壌の場合はセシウムが含まれていなくても高く出る事がありますので、その点は考慮したほうが良いと思います。


目安にはなりますので、線量が高い土壌は注意すべきだと思います。
線量が高かったその土壌は一度、放射能測定検査でベクレル値を確認する事が大切だと思います。


前回の記事で書きましたが、日々の線量をおおまかに知る事により、緊急事態時の避難経路などに活用する為にもまだお持ちでない方は是非、ご検討をお願い致します。

電話での問い合わせもお気軽に!

☎03-5629-6977
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ゼオライトに吸着させた水道水の測定(8)

2016年03月08日
水道水に含まれる福島第一原子力発電所事故由来のセシウム除去の為に浴槽に貯める水をペットボトルに入れたゼオライトを通過させています。

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*画像はクリックすると拡大します。

1回目は10回×240L計2,400Lの水道水を通過させたものを測定。
2016年1月7日 表示Cs-All 1.9Bq/kg、参考換算値 7.6Bq/kg

2回目は更に10回の計20回通水させ4,800Lの水道水を通過させたゼオライト80gを測定。

2016年1月16日 表示Cs-All 5.4Bq/kg、参考換算値 21.6Bq/kg

3回目は更に10回の計30回通水させ7,200Lの水道水を通過させたゼオライト80gを測定。

2016年1月26日 表示Cs-All 8.2Bq/kg、参考換算値 32.8Bq/kg

4回目は更に10回の計40回通水させ9,600Lの水道水を通過させたゼオライト80gを測定。

2016年2月5日 表示Cs-All 12.2Bq/kg、参考換算値 48.8Bq/kg


5回目は更に10回の計50回通水させ12,000Lの水道水を通過させたゼオライト80gを測定。

2016年2月15日 表示Cs-All 15.8Bq/kg、参考換算値 63.2Bq/kg


6回目は更に10回の計60回通水させ14,400Lの水道水を通過させたゼオライト80gを測定。

2016年2月26日 表示Cs-All 18.9Bq/kg、参考換算値 75.6Bq/kg


そして今回、7回目の測定では更に10回計70回×240L=16,800Lの水道水を通過させたゼオライト80gを測定。

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表記 Cs-All 22.1Bq/kg、参考換算値88.4Bq/kg


今回は測定数百秒後にはCs-137のピークがたってきたので1時間の測定にしました。
毎回、着実に数値が上がりますので、ゼオライトには除去効果が実感出来ます。
ゼオライトにセシウムが吸着しなくなるまでは少しでも被ばくを回避する為に使い続けるつもりです。

シャワーヘッドに入れたゼオライトでも確実に除去効果が出ています。

参考換算値81.6Bq/L

シャワーは温水約40℃で使用していますが同じ蛇口水、同じゼオライトを使用していても格段に吸着率が高い事が判明しました。
更にテストを重ねて検証していきたいと思います。
風呂の水、シャワー水などのセシウム除去に興味がある方はお問い合わせ下さい。


お電話での問い合わせもお気軽に!


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液体試料の長時間測定

2016年03月06日
セシウムを微量に含む液体の測定の可能性を探る為に予めセシウム濃度がわかった試料の測定はより正確性を担保する意味でも大変重要です。
iFKR-ZIP-Aの検出下限値はSMTX社公表では10時間で1Bq/kg(Cs-134+Cs-137=Cs-All)ですがより厳密に定量する為に、その4倍の40時間の測定を行いました。

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Cs-134 0.2Bq/kg Cs-137 0.8Bq/kg Cs-All 1Bq/kg

そしてこの液体の試料を160ccと純水160ccを混ぜ理論上Cs-Allで0.5Bq/kgの計320ccの試料を作成して測定してみました。

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今回はiFKR-ZIP-Aで今迄測定した事がない長時間の測定にチャレンジしてみました。
BGを360,000秒(100時間)取得し、320ccの0.5Bq/kg(Cs-All)の検体も最長360,000秒の測定。


24時間スペクトル
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50時間スペクトル
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70時間スペクトル
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100時間スペクトル
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すべて誤差の範囲でCs-137のピークも見えます。

iFKR-ZIP-Aは時間をかければ、セシウム総量0.5Bq/kgの液体の試料は定量が可能です。
下限値が1Bq/kg(Cs-All)で10時間なら理論上は、その4倍の40時間の測定で十分ですが24時間の測定でも正確性は担保出来る事がわかりました。
100時間の測定でもデータが矮小化しない事も確認出来ました。

微分非直線性が悪いとそもそも長時間の測定は出来ません。
微分非直線性につきましてはこちらを参考にして下さい。

*注)iFKR-ZIP-Aは遮蔽を強化しておりBGはK-40の山も無視出来るレベルです。


100時間のBGデータ
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今回はあえて普段なかなか出来ない長時間の測定にチャレンジしてみましたが、iFKR-ZIP-Aは3Bq/kg程度の試料で1時間の測定で22回の平均値は3.49Bq/kgとスクリーニングレベルの測定とより厳密な定量とは使い別けたほうが良いかもしれません。

iFKR-ZIP-A 実測データ


FKRシリーズ最高峰であるiFKR-ZIP-Proは更に短時間で精密な測定が可能です。

最良の放射能測定器の条件についてもご参照下さい。


電話でのお問い合わせは下記へお願い致します。


☎03-5629-6977
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