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ゼオライトを通過させたシャワー水のセシウム値

前回は36日間シャワーの根元のアダプターにゼオライト20gを入れたものを取り出し測定時には参考換算値はセシウム総量で38.4Bq/Lでした。

詳しくは前回記事をご欄下さい。

今回はそれから24日更に使って合計で60日間通水させたゼオライト20gを取り出して測定してみました。

一日のおおまかなシャワーの使用量は1分間で5L使う計算で100L程度です。

IMG_5389

Zeo20gSw0228-10h

表示 Cs-All 5.1Bq/kg Cs-134 0.9Bq/kg Cs-137 4.1Bq/kg
換算値はiFKR-ZIP-Aの基本検体量が320gですので320÷20=16倍です。
参考換算値は81.6Bq/Lです。

100L×60日=6,000L

1リットルあたりのCs-Allの値は81.6Bq/kg÷6,000L=0.0136Bq/L

今迄、イオン交換樹脂を使ってここ金町浄水場からの蛇口水は5回の測定でおおむねCs-Allで0.01Bq/L程度である事を考えると高めの数値です。
また、同じゼオライトを使って水を14,400リットル通過させたゼオライトと比べると吸着率はかなり高いです。

14,400Lの水を通過させたゼオライト、参考換算値75.6Bq/L


イオン交換樹脂を使った前処理法の測定やゼオライトに水を通過させての測定などとの違いは通過させる水の温度です。

シャワーですので約40℃程度のお湯を使います。
いずれにしましてもシャワーでお湯でゼオライトを使う場合の除去率はかなり高い事がわかります。

もしゼオライトで除去対策をしてないと家族で2ヶ月間の間に80ベクレル以上のセシウムを浴びる事になります。
事故前は100ベクレルは低レベル放射性廃棄物としてドラム缶に入れられ厳重に管理されていた値である事を考えますと毎日、セシウムを浴び続ける事はどれだけの影響が将来出るのかは未知数です。


シャワー水のセシウム除去に興味がある方はまずはご相談下さい。

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| 10:18 | 未分類
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