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今回の件でご心配を頂きましたユーザー様へ、まずはお詫び申し上げます。

ご心配をおかけして誠に申し訳ございませんでした。


今回の経緯をまずは出来るだけ正確に時系列で説明させて頂きます。

2019年6月28日(金)に私も個人会員になっております『内部被ばくを考える市民研究会』の川根代表から電話を頂き初めて知りました。

『内部被ばくを考える市民研究会』


秋田放射能測定室『べくれでねが』
該当記事

東京大学助教 小豆川勝見氏
HPの測定データ


それに対する反論は個人ブログ(アメーバブログ)にて記載させて頂きました。

2019年6月28日、第一回目

要約:そもそも東京大学助教小豆川勝見氏による測定データが同じ条件での比較でない事、測定の基本中の基本であるスペクトルがないデータである事などを指摘。

2019年7月1日、第2回目

要約:あくまでも誤検出と主張されるのであればお互いにデータを確認し合う方法などを提案

2019年7月2日、第3回目

要約:弊社が使用している放射能測定iFKR-ZIPがすべて誤検出と思い込ませる悪質な印象操作について、またより具体的な方法でクロスチェックを提案。

2019年7月4日、第4回目

要約:秋田放射能測定室『べくれでねが』はツィツター上で拡散していますのでツィッター上で再度、クロスチェックの提案をさせて頂きました。彼自身もクロスチェックを推奨しているにも関わらずこちらからは一度も批判した事がないにも関わらず返答は頂けずに一方的にツィツターをブロックされました。


2019年7月4日、第5回目

要約:秋田放射能測定室『べくれでねが』にツィツター上でブロックされてしまったので
小豆川勝見氏のHP内に記載がある連絡先の一つであるツィツターを通してクロスチェックの要望をお伝えしました。



2019年7月6日、第6回目

要約:風評被害の深刻さを訴えました。

2019年7月8日、第7回目

要約:ゲルマ二ウム半導体検出器の性能につき記述しました。熟練者による正確なセッティングが出来てない測定器はGe(ゲルマ)でも数ベクレルの測定は難しい事、そもそもスペクトル分析においてスペクトルデータがないものは信憑性がない事など記載しました。

2019年7月9日、第8回目

要約:まだどちらからも何の返答も頂いてない事で風評被害が実害になってきた事を記述しました。


使用しているiFKR-ZIPは下記のメーカーの放射能測定器で弊社は販売店をさせて頂いております。

株式会社シンメトリックス

批判されている該当機種はiFKR-ZIP

全国にいらっしゃるiFKR-ZIPのユーザー様でお互いに測定の信憑性を確認し合う『ZIP友の会』というMLがございます。
会員は17名程ですが、その中の一人であるZIPユーザーの東海アマ氏も反論の記事を書いておりますのでご紹介させて頂きます。


2019年7月1日 『べくれでねが』について

2019年7月2日 『べくれでねが』についてその2


CDSW-01シャワー浄水器、放射能測定器iFKR-ZIPのユーザー様へは大変ご心配をおかけしまして申し訳ございません。再度、お詫び申し上げます。

2019年7月9日現在、何の返答も頂いておりません。
今後、もし進展がございましたらご報告させて頂きたく存じます。

大変ご迷惑をおかけして恐縮ですが何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。

(株)シーディークリエーション 代表 鈴木優彰
| 14:31 | 未分類

一般的に知られるGe (ゲルマ)=ゲルマ二ウム半導体検出器の構成をごく簡単に説明させて頂きます。

検出器からMCA ADCを通してデータをパソコンに送ります。

検出器の周りは、バックグランドを低くするために、10cm厚程度の鉛などで周囲を囲い放射性物質が混入してない材料(鉛だけではなく睦鉄などを使用する場合もある。)で外部からの放射線を遮蔽します。

Ge(Li)検出器の感度はNaI(TI)より劣りますが分解能は優れています。
また面倒な液体窒素での冷却が必要なデメリットがあります。
液体窒素で冷却する理由は検出器の温度を一定に保つ為で、その温度は変化せず検出下限値は統計誤差が主にあるので長時間測定する事で1Bq/kg以下まで測定が可能です。

しかしそれは熟練者による器械のセッティングなどが完全な状態での事です。
数ベクレルの放射能測定に必要な条件について説明させて頂きます。
検出下限が数ベクレル以下と成りますと、統計誤差よりもMCAの性能が誤差の主になる事もあります。
特にADCの微分非直線性が重要になります。

統計誤差や微分非直線性が難解な統計学の数式や、MCAメーカーでさえ正しく理解出来ないほど難解な微分非直線性につきましては下記の解説をお読み下さい。

微量放射能測定の可能性について


具体的にはパルサーで1chに収まる真の微分非直線性がなければ数ベクレル以下は測定出来ない事が実際に1Bq/kgレベルの測定を行うとわかりますが、ハッキリとMCAの微分非直線性の性能の差が出てきます。
弊社が使用しているiFKR-ZIP-Aはバルサーで1chに収まっています。
ところが最近のデジタルMCAではパルサーで1chに収まらず4~5chになってしまっているものも実際にあります。

数値の信憑性につきましてはGeに限らず、NaI(Tl)、CsIでもそうですが、最終的にはCs-134が含まれる信頼出来る試料で確認するしか方法はありません。


測定器の正しい校正はもちろんですが、それが唯一測定値の正確性を確認出来る手段です。

スペクトル分析において最も大切な事は数値と同時にスペクトルを表示する事です。
熟練者がそのスペクトルを見て数値の信憑性を客観的に判断出来るからです。

| 11:17 | 未分類