水道水は最も重要なライフラインです。
その為、各地の水道水中のセシウムの測定を継続して行っております。
今回測定した水道水、2系統のいずれも福島第一原子力発電所事故由来のセシウム(Cs-134+Cs-137)汚染が約2倍に急激に悪化している事態は深刻です。しかし多くの方がこの事実を知らない事を大変危惧しております。
2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』はいまだ解除されておらず、その為に国のセシウムの基準値も事故から8年以上経過した現在も緊急事態時のままである事をまず知るべきです。
使用場所:東京都葛飾区
通水量:40,000L
使用期間:2018年5月19日〜2018年9月16日
人工ゼオライト50g
表示:Cs-134+Cs-137 74.3Bq/kg
重量参考換算値 475.52Bq/kg
人工ゼオライト50gあたり23.776Bq
天然ゼオライト50g+活性炭30g
表示:Cs-134+Cs-137 66Bq/kg
重量参考換算値 264Bq/kg
天然ゼオライト50g+活性炭30g計80gあたり21.12Bq
使用場所:千葉県千葉市
通水量:34,618L
使用期間:2018年4月24日〜2018年9月16日
表示:Cs-134+Cs-137 141.9Bq/kg
重量参考換算値 908.16Bq/kg
人工ゼオライト50gあたり45.408Bq
天然ゼオライト50g+活性炭30g
表示:Cs-134+Cs-137 122.3Bq/kg
重量参考換算値 493.2Bq/kg
天然ゼオライト50g+活性炭30g計80gあたり39.456Bq
重量参考換算値につきましては予め濃度がわかった試料で検証しております。詳しくは下記をご参照下さい。
換算値について
*当然、検体により密度等異なる為にあくまでも参考値と考えて下さい。実際に吸着率も途中から減るので数値は大幅に真の値より低い可能性が高い事も考慮下さい。
この測定を行った時点ではフィルターの内容物は人工ゼオライト50g及び天然ゼオライト50g+活性炭約30gで今迄は2つに分けて測定を行っており、それぞれの値を表記。
現在は人工ゼオライト50g、天然ゼオライト50g、活性炭約30g計130gで測定を行い重量換算しています。
この変更に伴い蓄積したデータは下記にまとめてありますのでご参照下さい。
CDSW-01フィルター測定値(各地の水道水を通水)
また1Lあたりの表記ですが昨年専門家のご指摘がありご指摘時点より1Lあたりの表記は控えております。
詳しくは測定値の表示につきまして(重要)をご欄下さい。
セシウムだけで安全性を判断しないで下さい。
セシウムの300倍危険であるストロンチウム90や更に危険である人類史上最悪な物質と言われるプルトニウム239など測定されてない核種を考慮に入れないと木を見て森を見ずになってしまうからです。水道水は最も大切なライフラインであり、飲み水や料理、シャワーや風呂などで毎日大量に使います。例え微量でも毎日の蓄積が問題です。
セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01をご購入の方に無料測定をご利用頂ける方には送料無料特典をつけさせて頂いてます。
流量メーターを設置してない方も大まかな通水量を教えて頂く事で初回、無料測定をさせて頂いております。
フィルターの交換時期の目安にもなり、安全にご使用頂くためでもあります。
飲み水や料理に使う水などは0PPM-RO浄水システムをお薦め致します。
セシウムはもちろんストロンチウム90、プルトニウム239、ヨウ素131などをほぼ除去出来るのはRO(逆浸透膜)方式のRO浄水器だけです。
放射性物質だけじゃなく、更に粒子が細かい水銀、カドミウム、クロム、ヒ素、アルミ二ウムイオン、ホルムアルデヒドなどの有害物質も除去します。
この浄水器の心臓部分であるメンブレンフィルターの除去率は98%程度で完全ではありません。
その取りきれなかった約2%を吸着させてる為にDIフィルターのオプションがあります。
実際に一年程使用したDIフィルターの中身のイオン交換樹脂を取り出し測定しますと
セシウムが検出されますので効果は実証済みです。
各地の水道水のセシウム値
シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
現在、飲み水や料理に使う水をペットボトルなどで使用している方は、安全性だけじゃなく
コスト面や環境汚染問題なども考えて是非、比較してみて下さい。
ペットボトル入りミネラルウォーターの9割にプラスチック粒子が/ニューズウィーク日本版
世界のペットボトルの容器消費量が急増。1分間に100万本。深刻化する環境汚染
ペットボトルの水の93%はマイクロプラスチックを含むんでいることが判明
ペットボトルリサイクルの嘘 どうやらプラごみのエコ詐欺をこれ以上続けるのは無理のようです。
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977
その為、各地の水道水中のセシウムの測定を継続して行っております。
今回測定した水道水、2系統のいずれも福島第一原子力発電所事故由来のセシウム(Cs-134+Cs-137)汚染が約2倍に急激に悪化している事態は深刻です。しかし多くの方がこの事実を知らない事を大変危惧しております。
2011年3月11日に発令された『原子力緊急事態宣言』はいまだ解除されておらず、その為に国のセシウムの基準値も事故から8年以上経過した現在も緊急事態時のままである事をまず知るべきです。
使用場所:東京都葛飾区
通水量:40,000L
使用期間:2018年5月19日〜2018年9月16日
人工ゼオライト50g
表示:Cs-134+Cs-137 74.3Bq/kg
重量参考換算値 475.52Bq/kg
人工ゼオライト50gあたり23.776Bq
天然ゼオライト50g+活性炭30g
表示:Cs-134+Cs-137 66Bq/kg
重量参考換算値 264Bq/kg
天然ゼオライト50g+活性炭30g計80gあたり21.12Bq
使用場所:千葉県千葉市
通水量:34,618L
使用期間:2018年4月24日〜2018年9月16日
表示:Cs-134+Cs-137 141.9Bq/kg
重量参考換算値 908.16Bq/kg
人工ゼオライト50gあたり45.408Bq
天然ゼオライト50g+活性炭30g
表示:Cs-134+Cs-137 122.3Bq/kg
重量参考換算値 493.2Bq/kg
天然ゼオライト50g+活性炭30g計80gあたり39.456Bq
重量参考換算値につきましては予め濃度がわかった試料で検証しております。詳しくは下記をご参照下さい。
換算値について
*当然、検体により密度等異なる為にあくまでも参考値と考えて下さい。実際に吸着率も途中から減るので数値は大幅に真の値より低い可能性が高い事も考慮下さい。
この測定を行った時点ではフィルターの内容物は人工ゼオライト50g及び天然ゼオライト50g+活性炭約30gで今迄は2つに分けて測定を行っており、それぞれの値を表記。
現在は人工ゼオライト50g、天然ゼオライト50g、活性炭約30g計130gで測定を行い重量換算しています。
この変更に伴い蓄積したデータは下記にまとめてありますのでご参照下さい。
CDSW-01フィルター測定値(各地の水道水を通水)
また1Lあたりの表記ですが昨年専門家のご指摘がありご指摘時点より1Lあたりの表記は控えております。
詳しくは測定値の表示につきまして(重要)をご欄下さい。
セシウムだけで安全性を判断しないで下さい。
セシウムの300倍危険であるストロンチウム90や更に危険である人類史上最悪な物質と言われるプルトニウム239など測定されてない核種を考慮に入れないと木を見て森を見ずになってしまうからです。水道水は最も大切なライフラインであり、飲み水や料理、シャワーや風呂などで毎日大量に使います。例え微量でも毎日の蓄積が問題です。
セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01をご購入の方に無料測定をご利用頂ける方には送料無料特典をつけさせて頂いてます。
流量メーターを設置してない方も大まかな通水量を教えて頂く事で初回、無料測定をさせて頂いております。
フィルターの交換時期の目安にもなり、安全にご使用頂くためでもあります。
飲み水や料理に使う水などは0PPM-RO浄水システムをお薦め致します。
セシウムはもちろんストロンチウム90、プルトニウム239、ヨウ素131などをほぼ除去出来るのはRO(逆浸透膜)方式のRO浄水器だけです。
放射性物質だけじゃなく、更に粒子が細かい水銀、カドミウム、クロム、ヒ素、アルミ二ウムイオン、ホルムアルデヒドなどの有害物質も除去します。
この浄水器の心臓部分であるメンブレンフィルターの除去率は98%程度で完全ではありません。
その取りきれなかった約2%を吸着させてる為にDIフィルターのオプションがあります。
実際に一年程使用したDIフィルターの中身のイオン交換樹脂を取り出し測定しますと
セシウムが検出されますので効果は実証済みです。
各地の水道水のセシウム値
シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
現在、飲み水や料理に使う水をペットボトルなどで使用している方は、安全性だけじゃなく
コスト面や環境汚染問題なども考えて是非、比較してみて下さい。
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世界のペットボトルの容器消費量が急増。1分間に100万本。深刻化する環境汚染
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ペットボトルリサイクルの嘘 どうやらプラごみのエコ詐欺をこれ以上続けるのは無理のようです。
放射能測定は現状を把握する為に、大変重要です。
セシウム検査もお気軽にご相談下さい!
食品はもちろん、尿検査など水分の測定も可能です。
放射能測定検査
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☎03-5629-6977
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