水道水のセシウム除去に特化した セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01をご使用頂いている埼玉県さいたま市にお住まいのユーザー様がお送り頂いたご使用済みのカートリッジの中身を取り出し測定を行いました。
上部に入っている人工ゼオライト(50g)及び下部に入っている天然ゼオライト+活性炭(50g+30g)のそれぞれの測定を行いました。
カートリッジの内部構造は下記をご参照下さい。
フィルター1を通過したお湯は人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に天然ゼオライト、活性炭が入った2つ目の部屋を通過する2層構造になっています。
今回測定させて頂いたユーザー様は流量メーターを設置して頂いているユーザー様で通水量は89,121L。
2017年7月13日から2018年4月30日までのご使用でメーターはカートリッジ交換時には12,283Lで現在のメーター値は101,404Lとの事です。
正確なデータは大切ですので、メーター設置がまだの方は取付けをご検討頂ければ幸いです。
出来るだけ多くの皆様と多くの情報を共有したいと存じます。
詳しくは全国の水道水セシウム測定プロジェクトを是非ご欄下さい。
(1)人工ゼオライトが吸着したセシウム
人工ゼオライト約50gの測定を2018年5月2日に2時間行いました。
表示は Cs-All 18/5Bq/kg
換算値は6.4倍のCs-All 118.4Bq/kg
*放射能測定器のiFKR-ZIP-A基本検体量は320gですので、6.4倍が換算値です。
(2)天然ゼオライトと活性炭が吸着したセシウム
天然ゼオライト約50g+活性炭約30gの測定を3時間の測定を2018年5月2日に4時間の測定を行いました。
表示は Cs-All 11.9Bq/kg
換算値はCs-All 47.6Bq/kg
*放射能測定器のiFKR-ZIP-Aは基本検体量は320gですので、4倍が換算値です。
カートリッジが吸着したセシウム総量はCs-All 166Bq/kg
換算値について
1Lあたりに換算すると0.00186Bqです。
前回測定した千葉県千葉市のセシウム値と比べると一桁以上低い数値です。
千葉県千葉市の
水道水中のセシウム
1Lあたりの数値は低く思えるかもしれませんが、毎日皮膚から浸透し、湯気で呼吸器から肺に吸収し蓄積していく事を考慮する必要があります。
風呂やシャワーから被ばくする量は『飲み水の最大6倍〜100倍』という深刻なレポートもあります。
そしてチェルノブイリ事故1年後の蛇口水からセシウムの8倍ものストロンチウムが検出されたからです。
参考記事 ; http://geiger.grupo.jp/blog/1844418
しかしほとんどの人がその事実を知らない事が最大の問題です。
そこにセシウムやストロンチウムがあれば、毎日確実に湯気で呼吸器から肺に吸収し蓄積します。
特にストロンチウム90は生物学的半減期は50年、カルシウムのように骨に吸収し蓄積します。
ストロンチウム90は一度骨に吸収されるとほぼ生涯排出されません。
微量でも福島第一原子力発電所由来の汚染がある場合は特に注意する必要があります。
多くの方はまわりがそこまで気にしてないので根拠なく否定し真剣に考えないとのだと思います。
あるいは国の飲み水の基準値以下といつ事で安心しているのかもしれません。
毎日使用する水道水に福島第一原子力発電所由来の汚染があれば一日の量は微量でも確実に被ばくします。
日々蓄積していく事が最大の問題です。
放射能汚染にこれなら安全と言う閾値がない事を真剣に考えて下さい。
出来るだけリスクは排除すべきです。
CDSW-01の使用済みカートリッジを測定した地域のセシウム値を下記にまとめてありますので参考にして下さい。
CDSW-01各地のセシウム値
CDSW-01は特殊な人工ゼオライトを採用しています。
天然ゼオライトを採用した浄水器に比べ約2.6倍もの吸着率である事が当社実験でわかっています。
実験結果は下記をご参照下さい。
セシウム除去用シャワー浄水器の比較
CDSW-01採用の人工ゼオライトはセシウムの粒子より少し大きな孔があいており、選択的に吸着したセシウムを逃しずらい構造になっています。
粒子の大きさがセシウムとほぼ同じストロンチウム除去も期待出来る事は特筆すべきです。
地域により汚染度は違いますので測定して見なければ安全に使用して頂ける正確な交換時期をお知らせする事は困難です。
あくまでも目安としまして東京の水道水を基準に言いますと東北、関東地方の方は30,000L以上〜50,000L程度で交換を行って頂き、
使い終わったカートリッジをこちらにお送り頂ければ無料で測定を行いますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
同じ浄水場からの蛇口水でもあっても浄水場からの距離などにより汚染度は違います。
ご自身でお使いの蛇口水の汚染度を知る事は安全なカートリッジ交換時期を知る為にも大切だと思います。
まずはお気軽にご相談下さい。
詳しくは全国の水道水セシウム測定プロジェクトを是非ご欄下さい。
送料無料など特典もございます。
飲料水はセシウム、ストロンチウム、ヨウ素、ウラン系など除去可能な0ppm-RO浄水システムを是非、ご検討下さい☆
放射性物質以外の危険物質も高い除去率です。
RO浄水器リニューアル記念キャンペーン中です!
キャンペーン対象商品をお買い上げの方にはCDSW-01セシウム除去用シャワー浄水器本体1台をプレゼント中です!
既にユーザーの方には定価の17,800円の値引きをさせて頂きます。
是非、この機会にご検討をお願い致します。
詳しくはRO浄水器リニューアル記念キャンペーン 2018年5月末日までを
ご欄下さい。
現在、ペットボトル等をご購入頂いている方は破棄の手間ももちろんですが、コスト面でも比較してみて下さい!
ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
電話でのお問い合わせもお気軽に☆
☎03-5629-6977
上部に入っている人工ゼオライト(50g)及び下部に入っている天然ゼオライト+活性炭(50g+30g)のそれぞれの測定を行いました。
カートリッジの内部構造は下記をご参照下さい。
フィルター1を通過したお湯は人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に天然ゼオライト、活性炭が入った2つ目の部屋を通過する2層構造になっています。
今回測定させて頂いたユーザー様は流量メーターを設置して頂いているユーザー様で通水量は89,121L。
2017年7月13日から2018年4月30日までのご使用でメーターはカートリッジ交換時には12,283Lで現在のメーター値は101,404Lとの事です。
正確なデータは大切ですので、メーター設置がまだの方は取付けをご検討頂ければ幸いです。
出来るだけ多くの皆様と多くの情報を共有したいと存じます。
詳しくは全国の水道水セシウム測定プロジェクトを是非ご欄下さい。
(1)人工ゼオライトが吸着したセシウム
人工ゼオライト約50gの測定を2018年5月2日に2時間行いました。
表示は Cs-All 18/5Bq/kg
換算値は6.4倍のCs-All 118.4Bq/kg
*放射能測定器のiFKR-ZIP-A基本検体量は320gですので、6.4倍が換算値です。
(2)天然ゼオライトと活性炭が吸着したセシウム
天然ゼオライト約50g+活性炭約30gの測定を3時間の測定を2018年5月2日に4時間の測定を行いました。
表示は Cs-All 11.9Bq/kg
換算値はCs-All 47.6Bq/kg
*放射能測定器のiFKR-ZIP-Aは基本検体量は320gですので、4倍が換算値です。
カートリッジが吸着したセシウム総量はCs-All 166Bq/kg
換算値について
1Lあたりに換算すると0.00186Bqです。
前回測定した千葉県千葉市のセシウム値と比べると一桁以上低い数値です。
千葉県千葉市の
水道水中のセシウム
1Lあたりの数値は低く思えるかもしれませんが、毎日皮膚から浸透し、湯気で呼吸器から肺に吸収し蓄積していく事を考慮する必要があります。
風呂やシャワーから被ばくする量は『飲み水の最大6倍〜100倍』という深刻なレポートもあります。
そしてチェルノブイリ事故1年後の蛇口水からセシウムの8倍ものストロンチウムが検出されたからです。
参考記事 ; http://geiger.grupo.jp/blog/1844418
しかしほとんどの人がその事実を知らない事が最大の問題です。
そこにセシウムやストロンチウムがあれば、毎日確実に湯気で呼吸器から肺に吸収し蓄積します。
特にストロンチウム90は生物学的半減期は50年、カルシウムのように骨に吸収し蓄積します。
ストロンチウム90は一度骨に吸収されるとほぼ生涯排出されません。
微量でも福島第一原子力発電所由来の汚染がある場合は特に注意する必要があります。
多くの方はまわりがそこまで気にしてないので根拠なく否定し真剣に考えないとのだと思います。
あるいは国の飲み水の基準値以下といつ事で安心しているのかもしれません。
毎日使用する水道水に福島第一原子力発電所由来の汚染があれば一日の量は微量でも確実に被ばくします。
日々蓄積していく事が最大の問題です。
放射能汚染にこれなら安全と言う閾値がない事を真剣に考えて下さい。
出来るだけリスクは排除すべきです。
CDSW-01の使用済みカートリッジを測定した地域のセシウム値を下記にまとめてありますので参考にして下さい。
CDSW-01各地のセシウム値
CDSW-01は特殊な人工ゼオライトを採用しています。
天然ゼオライトを採用した浄水器に比べ約2.6倍もの吸着率である事が当社実験でわかっています。
実験結果は下記をご参照下さい。
セシウム除去用シャワー浄水器の比較
CDSW-01採用の人工ゼオライトはセシウムの粒子より少し大きな孔があいており、選択的に吸着したセシウムを逃しずらい構造になっています。
粒子の大きさがセシウムとほぼ同じストロンチウム除去も期待出来る事は特筆すべきです。
地域により汚染度は違いますので測定して見なければ安全に使用して頂ける正確な交換時期をお知らせする事は困難です。
あくまでも目安としまして東京の水道水を基準に言いますと東北、関東地方の方は30,000L以上〜50,000L程度で交換を行って頂き、
使い終わったカートリッジをこちらにお送り頂ければ無料で測定を行いますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
同じ浄水場からの蛇口水でもあっても浄水場からの距離などにより汚染度は違います。
ご自身でお使いの蛇口水の汚染度を知る事は安全なカートリッジ交換時期を知る為にも大切だと思います。
まずはお気軽にご相談下さい。
詳しくは全国の水道水セシウム測定プロジェクトを是非ご欄下さい。
送料無料など特典もございます。
飲料水はセシウム、ストロンチウム、ヨウ素、ウラン系など除去可能な0ppm-RO浄水システムを是非、ご検討下さい☆
放射性物質以外の危険物質も高い除去率です。
RO浄水器リニューアル記念キャンペーン中です!
キャンペーン対象商品をお買い上げの方にはCDSW-01セシウム除去用シャワー浄水器本体1台をプレゼント中です!
既にユーザーの方には定価の17,800円の値引きをさせて頂きます。
是非、この機会にご検討をお願い致します。
詳しくはRO浄水器リニューアル記念キャンペーン 2018年5月末日までを
ご欄下さい。
現在、ペットボトル等をご購入頂いている方は破棄の手間ももちろんですが、コスト面でも比較してみて下さい!
ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
電話でのお問い合わせもお気軽に☆
☎03-5629-6977
| 09:09 | 未分類
前の記事
2018年04月27日
次の記事
2018年05月07日