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ゼオライトに吸着させた水道水の測定(11)

ここ金町浄水場からの水道蛇口水には福島第一原発事故由来のセシウム汚染が継続しているので今年の1月から、セシウム除去の為、ほぼ毎日ゼオライトを通した水を貯めています。

浴槽に溜まる水は1日で約240リットルですが、10日ごとにゼオライトを80g取り出して測定を行っています。

今日で通算110日経過したのでまたゼオライトを取り出し測定を行いました。

通常使うバックグラウンドでは数値が過剰になってしまいますので、無汚染のゼオライト80gで取得したBGと対比しています。

1時間の測定

Zeo80g110d421-1h
表示 Cs-134 7.7Bq/kg Cs-137 30.8Bq/kg Cs-All 38.5Bq/kg
スペクトルを見ますとCs-134のピークもハッキリ出ている事から福島第一原発事故由来のセシウム汚染がある事がわかります。

測定器であるiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320gです。検体量が80gなので、参考換算値は4倍に計算します。

Cs-All 154Bq/kg 

これまで10日ごとに合計11回の測定を行いましたが、毎回確実に数値は上昇しています。
浴槽につかる方はイオン化したセシウムは肌にも浸透しますので、是非対策を行って欲しいと思います。

ゼオライトは無汚染のもを購入して底に穴を空け口にフィルターを付けた空のペットボトルに入れ、水を通すだけですので誰にでも簡単に出来ると思います。

IMG_5410


現在、シャワーの根元に小さいフィルターを付けていますが効果は十分確認出来ています。

90日通水させたゼオライトはセシウム115.2Bq/kgでした。

東京では雨などにも出来るだけ濡れないように注意が必要です。

東京で使用の1本のビニール傘からセシウム184Bq/kg

弊社では定期的に測定器の校正、性能確認を行っております。

Cs-134とCs-137の比率検証

2014年12月10日

2015年9月25日

2016年1月15日


性能確認用のセシウム(Cs-137、Cs-134)の試料の販売も行っております。
第一種放射線取扱主任者の野中修二社長監修、厳重な試料調整のもとに作成しておりますので是非、ご利用下さい。

性能確認用セシウム標準試料

雨はもちろんの事、首都圏の水道水には福島第一原子力発電所事故由来のセシウムが含まれていますので対策が必要だと思います。

飲み水やお米を研ぐ水、野菜を洗う水などは0ppm-RO浄水システムをお薦めしております。

お気軽にお問い合わせ下さい。

電話でのお問い合わせもお気軽に

☎03-5629-6977

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