今回の件でご心配を頂きましたユーザー様へ、まずはお詫び申し上げます。
ご心配をおかけして誠に申し訳ございませんでした。
最終更新日 2019年8月20日
今回の経緯をまずは出来るだけ正確に時系列で説明させて頂きます。
2019年6月28日(金)に私も個人会員になっております『内部被ばくを考える市民研究会』の川根代表から電話を頂き初めて知りました。
『内部被ばくを考える市民研究会』
秋田放射能測定室『べくれでねが』
該当記事
東京大学助教 小豆川勝見氏
HPの測定データ
それに対する反論は個人ブログ(アメーバブログ)にて記載させて頂きました。
2019年6月28日、第一回目
要約:そもそも東京大学助教小豆川勝見氏による測定データが同じ条件での比較でない事、測定の基本中の基本であるスペクトルがないデータである事などを指摘。
2019年7月1日、第2回目
要約:あくまでも誤検出と主張されるのであればお互いにデータを確認し合う方法などを提案
2019年7月2日、第3回目
要約:弊社が使用している放射能測定iFKR-ZIPがすべて誤検出と思い込ませる悪質な印象操作について、またより具体的な方法でクロスチェックを提案。
2019年7月4日、第4回目
要約:秋田放射能測定室『べくれでねが』はツィツター上で拡散していますのでツィッター上で再度、クロスチェックの提案をさせて頂きました。彼自身もクロスチェックを推奨しているにも関わらずこちらからは一度も批判した事がないにも関わらず返答は頂けずに一方的にツィツターをブロックされました。
2019年7月4日、第5回目
要約:秋田放射能測定室『べくれでねが』にツィツター上でブロックされてしまったので
小豆川勝見氏のHP内に記載がある連絡先の一つであるツィツターを通してクロスチェックの要望をお伝えしました。
2019年7月6日、第6回目
要約:風評被害の深刻さを訴えました。
2019年7月8日、第7回目
要約:ゲルマ二ウム半導体検出器の性能につき記述しました。熟練者による正確なセッティングが出来てない測定器はGe(ゲルマ)でも数ベクレルの測定は難しい事、そもそもスペクトル分析においてスペクトルデータがないものは信憑性がない事など記載しました。
2019年7月9日、第8回目
要約:まだどちらからも何の返答も頂いてない事で風評被害が実害になってきた事を記述しました。
使用しているiFKR-ZIPは下記のメーカーの放射能測定器で弊社は販売店をさせて頂いております。
株式会社シンメトリックス
批判されている該当機種はiFKR-ZIP
全国にいらっしゃるiFKR-ZIPのユーザー様でお互いに測定の信憑性を確認し合う『ZIP友の会』というMLがございます。
会員は17名程ですが、その中の一人であるZIPユーザーの東海アマ氏も反論の記事を書いておりますのでご紹介させて頂きます。
2019年7月1日 『べくれでねが』について
2019年7月2日 『べくれでねが』についてその2
2019年7月30日 小豆川論文について
CDSW-01シャワー浄水器、放射能測定器iFKR-ZIPのユーザー様へは大変ご心配をおかけしまして申し訳ございません。再度、お詫び申し上げます。
現在、何の返答も頂いておりません。その為に再度ブログ上でお願いしました。
2019年7月24日、第9回目
要約:小豆川氏のHPの連絡先のFacebookから該当記事の詳しい実験データとスペクトルを期限付き(7月22日)でお願いしました。期限内に返事がない場合はそもそも測定自体を行っていないものと判断しますと明記しましたがまだ返事は頂けていません。また秋田放射能測定室べくれでねがにはツイッターでは私が提案するクロスチェックを斎藤氏と東大助教の小豆川氏が行うべきだと言うアンケートを取って頂き390票で97%の方がクロスチェックの応じるべきと回答している結果を斎藤氏のツイッターで提言したらその方は斎藤氏からすぐにブロックされました。
2019年8月5日更新
本日現在、お二人からまだ何の返答も頂いておりません。秋田放射能測定室の斎藤氏には7月30日期限で斎藤氏の知人から教えて頂いたメールアドレスにも直接メールしました。
小豆川氏にはツイッターでまだブロックされていないので下記をお願い中です。
内部被ばくを考える市民研究会 川口市の水道水の放射能汚染に関するブログの誤りについて2019年7月28日 内部被ばくを考える市民研究会 川根眞也 『改訂』2019年7月29日から以下抜粋。
2019年4月10日に、大熊町は町の面積の38%にも及ぶ地区を避難指示解除しました。その決定を大熊町が行う際に、参考にしたのが、土壌のプルトニウム239やストロンチウム90の汚染です。しかし、大河原地区3か所、中屋敷地区2か所のプルトニウム239やストロンチウム90しか公表されていません。それも大気圏内核実験の汚染と変わらないレベルの数値です。果たして、38%の町がこの汚染レベルなのでしょうか?
この避難指示解除にOKを出したのが、大熊町除染検証委員会ですが、東京大学、小豆川勝見氏はこの大熊町除染検証委員会の委員です。ストロンチウム90を測る専門家が「大丈夫だ」と言ったから、大熊町の避難指示解除は行われたのです。
以上、抜粋終わり。
個人的な見解ですが、10万cpm超えの多くの遺体が放置されていた大熊町に人を戻す事は、千の正当な理由を述べても人として絶対にやってはならない事です。皆様にはこの問題を是非、真剣に考えて欲しいです。
2019年8月9日に小豆川氏に期限付き(2019年8月16日迄)で
下記お願いをツィッター上で行いました。
期限内にはお返事頂けませんでした。
秋田放射能測定室 べくれでねがも該当記事を2019年6月28日に掲載し、ツィツター上で拡散を続けながらカンパのお願いに余念がありません。東京大学の小豆川氏からも何の返答もない状態です。(2019年8月20日現在)
今後、もしまた進展がございましたらご報告させて頂きたく存じます。
大変ご迷惑をおかけして恐縮ですが何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
(株)シーディークリエーション 代表 鈴木優彰
ご心配をおかけして誠に申し訳ございませんでした。
最終更新日 2019年8月20日
今回の経緯をまずは出来るだけ正確に時系列で説明させて頂きます。
2019年6月28日(金)に私も個人会員になっております『内部被ばくを考える市民研究会』の川根代表から電話を頂き初めて知りました。
『内部被ばくを考える市民研究会』
秋田放射能測定室『べくれでねが』
該当記事
東京大学助教 小豆川勝見氏
HPの測定データ
それに対する反論は個人ブログ(アメーバブログ)にて記載させて頂きました。
2019年6月28日、第一回目
要約:そもそも東京大学助教小豆川勝見氏による測定データが同じ条件での比較でない事、測定の基本中の基本であるスペクトルがないデータである事などを指摘。
2019年7月1日、第2回目
要約:あくまでも誤検出と主張されるのであればお互いにデータを確認し合う方法などを提案
2019年7月2日、第3回目
要約:弊社が使用している放射能測定iFKR-ZIPがすべて誤検出と思い込ませる悪質な印象操作について、またより具体的な方法でクロスチェックを提案。
2019年7月4日、第4回目
要約:秋田放射能測定室『べくれでねが』はツィツター上で拡散していますのでツィッター上で再度、クロスチェックの提案をさせて頂きました。彼自身もクロスチェックを推奨しているにも関わらずこちらからは一度も批判した事がないにも関わらず返答は頂けずに一方的にツィツターをブロックされました。
2019年7月4日、第5回目
要約:秋田放射能測定室『べくれでねが』にツィツター上でブロックされてしまったので
小豆川勝見氏のHP内に記載がある連絡先の一つであるツィツターを通してクロスチェックの要望をお伝えしました。
2019年7月6日、第6回目
要約:風評被害の深刻さを訴えました。
2019年7月8日、第7回目
要約:ゲルマ二ウム半導体検出器の性能につき記述しました。熟練者による正確なセッティングが出来てない測定器はGe(ゲルマ)でも数ベクレルの測定は難しい事、そもそもスペクトル分析においてスペクトルデータがないものは信憑性がない事など記載しました。
2019年7月9日、第8回目
要約:まだどちらからも何の返答も頂いてない事で風評被害が実害になってきた事を記述しました。
使用しているiFKR-ZIPは下記のメーカーの放射能測定器で弊社は販売店をさせて頂いております。
株式会社シンメトリックス
批判されている該当機種はiFKR-ZIP
全国にいらっしゃるiFKR-ZIPのユーザー様でお互いに測定の信憑性を確認し合う『ZIP友の会』というMLがございます。
会員は17名程ですが、その中の一人であるZIPユーザーの東海アマ氏も反論の記事を書いておりますのでご紹介させて頂きます。
2019年7月1日 『べくれでねが』について
2019年7月2日 『べくれでねが』についてその2
2019年7月30日 小豆川論文について
CDSW-01シャワー浄水器、放射能測定器iFKR-ZIPのユーザー様へは大変ご心配をおかけしまして申し訳ございません。再度、お詫び申し上げます。
現在、何の返答も頂いておりません。その為に再度ブログ上でお願いしました。
2019年7月24日、第9回目
要約:小豆川氏のHPの連絡先のFacebookから該当記事の詳しい実験データとスペクトルを期限付き(7月22日)でお願いしました。期限内に返事がない場合はそもそも測定自体を行っていないものと判断しますと明記しましたがまだ返事は頂けていません。また秋田放射能測定室べくれでねがにはツイッターでは私が提案するクロスチェックを斎藤氏と東大助教の小豆川氏が行うべきだと言うアンケートを取って頂き390票で97%の方がクロスチェックの応じるべきと回答している結果を斎藤氏のツイッターで提言したらその方は斎藤氏からすぐにブロックされました。
2019年8月5日更新
本日現在、お二人からまだ何の返答も頂いておりません。秋田放射能測定室の斎藤氏には7月30日期限で斎藤氏の知人から教えて頂いたメールアドレスにも直接メールしました。
小豆川氏にはツイッターでまだブロックされていないので下記をお願い中です。
内部被ばくを考える市民研究会 川口市の水道水の放射能汚染に関するブログの誤りについて2019年7月28日 内部被ばくを考える市民研究会 川根眞也 『改訂』2019年7月29日から以下抜粋。
2019年4月10日に、大熊町は町の面積の38%にも及ぶ地区を避難指示解除しました。その決定を大熊町が行う際に、参考にしたのが、土壌のプルトニウム239やストロンチウム90の汚染です。しかし、大河原地区3か所、中屋敷地区2か所のプルトニウム239やストロンチウム90しか公表されていません。それも大気圏内核実験の汚染と変わらないレベルの数値です。果たして、38%の町がこの汚染レベルなのでしょうか?
この避難指示解除にOKを出したのが、大熊町除染検証委員会ですが、東京大学、小豆川勝見氏はこの大熊町除染検証委員会の委員です。ストロンチウム90を測る専門家が「大丈夫だ」と言ったから、大熊町の避難指示解除は行われたのです。
以上、抜粋終わり。
個人的な見解ですが、10万cpm超えの多くの遺体が放置されていた大熊町に人を戻す事は、千の正当な理由を述べても人として絶対にやってはならない事です。皆様にはこの問題を是非、真剣に考えて欲しいです。
2019年8月9日に小豆川氏に期限付き(2019年8月16日迄)で
下記お願いをツィッター上で行いました。
期限内にはお返事頂けませんでした。
秋田放射能測定室 べくれでねがも該当記事を2019年6月28日に掲載し、ツィツター上で拡散を続けながらカンパのお願いに余念がありません。東京大学の小豆川氏からも何の返答もない状態です。(2019年8月20日現在)
今後、もしまた進展がございましたらご報告させて頂きたく存じます。
大変ご迷惑をおかけして恐縮ですが何卒ご理解の程宜しくお願い申し上げます。
(株)シーディークリエーション 代表 鈴木優彰
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