セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01を継続的に使用し、定期的に東京都葛飾区の水道水中のセシウム濃度の推移をチェックしています。
水量を正確に測るために、流量計を設置しています。
カートリッジ交換後に40,000Lを通水させたので測定を行いました。
*表示は190,000Lになっていますが、前回カートリッジ交換時は150,000Lです。
使用期間:2018年5月19日~2018年9月16日
(1)人工ゼオライトが吸着したセシウム
人工ゼオライト約50gの測定を2時間行いました。
表示 Cs-All 74.3Bq/kg
換算値 475.52Bq/kg
(2)天然ゼオライト約50g及び活性炭約30gが吸着したセシウム
2時間の測定
表示 Cs-All 66Bq/kg
換算値 264Bq/kg
カートリッジが吸着したセシウム総量(Cs-134+Cs-137)は739.52Bq/kg
換算値について
前回の測定は2018年2月7日~2018年5月18日で、同じく40,000Lでカートリッジが吸着したセシウム総量は367.68Bq/kg
参考記事
前回の数値と比べると2倍以上もフクイチ由来のセシウム汚染は深刻化しています。
まったく同じ通水量で同じ場所にも関わらず汚染は大幅に進行しています。
1Lあたりに換算すると0.0184Bqです。
1Lに換算するとたいした汚染ではないと勘違いされるかもしれませんが、毎日の蓄積が問題です。知らずに飲み続けたり、風呂やシャワーで汚染水を浴び続けたりすれば蓄積されます。4ヶ月程度使った浄水器のフィルターで約740Bq/kgもの福島第一原子力発電所由来の猛毒のセシウムが蓄積しています。
カートリッジのフィルターに蓄積して人体に蓄積しない筈がありません。
是非、一人でも多くの方に真剣に考えてもらいたい。
今年の夏は暑かったせいか公園などで水を飲む子供達を沢山見かけました。
大人が真剣に考え対策しないと何も知らない子供達は今後も摂取し続けます。
東京都だけの問題ではありません。
通水量が明確な千葉県千葉市の水道水のセシウム汚染は更に深刻です。
32,487Lでカートリッジに吸着した福島第一原子力発電所事故由来のセシウム総量は668.64Bq/kgにも達します。
1Lあたりに換算すると0.0206Bqのセシウム汚染です。
参考記事
事故から時間が経過して多くの人は汚染は少なくなるものだと思い込んでいます。
水道水の汚染に関しては少なくても2回連続で前回より汚染が悪化している現実を
真剣に考えて欲しい。
青酸カリの2,000倍の毒性と言われているセシウムだけじゃなく、そのセシウムの
300倍危険だと言われているストロンチウムなど他の物質も考慮すべきです。
測定下限値以下だから安全は明らかに間違いです。そもそもその測定下限値が高く設定されていてはお話になりません。例え微量でもそこに福島第一原子力発電所事故由来の放射性物質が存在すると言う事を真剣に考えて下さい。
あたり前の話しですが、これなら安全と言う閾値は残念ながらありません。
ご自身が実際にお使いの水道水のセシウム濃度をまずは知る事が大変重要です。
そして同時に被ばく対策をする事は更に重要です。
是非、ご協力をお願い致します。
詳しくは全国の水道水セシウム測定プロジェクトを是非ご欄下さい。
送料無料など特典もあります。
是非、セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01
を取付けて頂き、被ばく対策をしながらあなたが実際にお使いの水道水の汚染の
推移を監視していきましょう。
飲料水はセシウム、ストロンチウム、ヨウ素、ウラン系など除去可能な0ppm-RO浄水システムを是非、ご検討下さい☆
放射性物質以外の危険物質も高い除去率です。
電気を使わない最新型のJPN-1かJPN-12WPをご購入の方にもれなくPikariお試しセットをプレゼント中です! 2018年9月末日迄
現在、ペットボトル等をご購入頂いている方は破棄の手間ももちろんですが、コスト面でも比較してみて下さい!
ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
電話でのお問い合わせもお気軽に☆
☎03-5629-6977
水量を正確に測るために、流量計を設置しています。
カートリッジ交換後に40,000Lを通水させたので測定を行いました。
*表示は190,000Lになっていますが、前回カートリッジ交換時は150,000Lです。
使用期間:2018年5月19日~2018年9月16日
(1)人工ゼオライトが吸着したセシウム
人工ゼオライト約50gの測定を2時間行いました。
表示 Cs-All 74.3Bq/kg
換算値 475.52Bq/kg
(2)天然ゼオライト約50g及び活性炭約30gが吸着したセシウム
2時間の測定
表示 Cs-All 66Bq/kg
換算値 264Bq/kg
カートリッジが吸着したセシウム総量(Cs-134+Cs-137)は739.52Bq/kg
換算値について
前回の測定は2018年2月7日~2018年5月18日で、同じく40,000Lでカートリッジが吸着したセシウム総量は367.68Bq/kg
参考記事
前回の数値と比べると2倍以上もフクイチ由来のセシウム汚染は深刻化しています。
まったく同じ通水量で同じ場所にも関わらず汚染は大幅に進行しています。
1Lあたりに換算すると0.0184Bqです。
1Lに換算するとたいした汚染ではないと勘違いされるかもしれませんが、毎日の蓄積が問題です。知らずに飲み続けたり、風呂やシャワーで汚染水を浴び続けたりすれば蓄積されます。4ヶ月程度使った浄水器のフィルターで約740Bq/kgもの福島第一原子力発電所由来の猛毒のセシウムが蓄積しています。
カートリッジのフィルターに蓄積して人体に蓄積しない筈がありません。
是非、一人でも多くの方に真剣に考えてもらいたい。
今年の夏は暑かったせいか公園などで水を飲む子供達を沢山見かけました。
大人が真剣に考え対策しないと何も知らない子供達は今後も摂取し続けます。
東京都だけの問題ではありません。
通水量が明確な千葉県千葉市の水道水のセシウム汚染は更に深刻です。
32,487Lでカートリッジに吸着した福島第一原子力発電所事故由来のセシウム総量は668.64Bq/kgにも達します。
1Lあたりに換算すると0.0206Bqのセシウム汚染です。
参考記事
事故から時間が経過して多くの人は汚染は少なくなるものだと思い込んでいます。
水道水の汚染に関しては少なくても2回連続で前回より汚染が悪化している現実を
真剣に考えて欲しい。
青酸カリの2,000倍の毒性と言われているセシウムだけじゃなく、そのセシウムの
300倍危険だと言われているストロンチウムなど他の物質も考慮すべきです。
測定下限値以下だから安全は明らかに間違いです。そもそもその測定下限値が高く設定されていてはお話になりません。例え微量でもそこに福島第一原子力発電所事故由来の放射性物質が存在すると言う事を真剣に考えて下さい。
あたり前の話しですが、これなら安全と言う閾値は残念ながらありません。
ご自身が実際にお使いの水道水のセシウム濃度をまずは知る事が大変重要です。
そして同時に被ばく対策をする事は更に重要です。
是非、ご協力をお願い致します。
詳しくは全国の水道水セシウム測定プロジェクトを是非ご欄下さい。
送料無料など特典もあります。
是非、セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01
を取付けて頂き、被ばく対策をしながらあなたが実際にお使いの水道水の汚染の
推移を監視していきましょう。
飲料水はセシウム、ストロンチウム、ヨウ素、ウラン系など除去可能な0ppm-RO浄水システムを是非、ご検討下さい☆
放射性物質以外の危険物質も高い除去率です。
電気を使わない最新型のJPN-1かJPN-12WPをご購入の方にもれなくPikariお試しセットをプレゼント中です! 2018年9月末日迄
現在、ペットボトル等をご購入頂いている方は破棄の手間ももちろんですが、コスト面でも比較してみて下さい!
ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
電話でのお問い合わせもお気軽に☆
☎03-5629-6977
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