RO浄水器のバリエーションなどが全体がわかりずらいとのご指摘がありましたので説明させて頂きます。
まずはパンフレットをご欄下さい。
*画像をクリックで拡大します。
この表を見て頂くと代表的な4モデルの比較がわかりやすいです。
この表に記載のモデルのレンタルの場合は36回のお支払いが終わると浄水器は
基本的にお客様のものとさせて頂いております。
レンタル期間終了後は、1年に一度のフィルター交換代や万が一水漏れなどの
トラブルになった場合は対応させて頂きますが、費用は実費になります。
レンタル終了期間後もY5P、CA1、KW-501のユーザー様には万が一の故障の修理費及び、1年に一度のフィルター交換費用が含まれるメインテナンスサービスがございます。
メインテナンス契約サービスは月々2,300円(税別、オプションは別)です。
詳しくは下記をご欄下さい。
RO浄水器レンタル終了のユーザー様へ
もちろんメンテナンス契約サービスは任意でお客様にお選び頂けます。
上の比較表に記載がないモデルは2種類あります。
1.レンタル専用モデルのJPN-mini
こちらは初期設置費用を出来るだけ抑え、ご使用頂いてる期間は基本的に期限なしです。
あまり水の使用量が多くない数人のご家庭には一押しです!
レンタル一番人気モデルとなります。
初期設置費用は10,000円(税別、オプション除く)
設置翌々月から毎月一定額4,800円(税込)のお支払いです。
一年に一度のフィルター(オプションのDIフィルターの続)交換代も含まれて
万が一のトラブルの場合の修理費、メインテナンス費用も含まれます。
本体が故障の場合は新品を再設置させて頂きます。
*1年未満のご解約の場合は取外し費用と致しまして別途10,000円(税別)をご負担頂きます。
移設などはOKです。
移設の場合は移設場所によりますが、基本的に1回までは無償とさせて頂いておりますが、ご相談をお願い致します。(基本的に本州から本州の移設を想定しております。)
2.RO-mini浄水器
こちらは手軽のご自分で取付が出来るミニタイプのRO浄水器です。
販売価格も出来るだけ抑えてオプションなし59,000円(税抜)です。
DIYが得意な方には是非お試し頂きたいモデルです。
*1.JPN-miniも2.RO-mini浄水器もどちらも電気は使いません。
極端に水圧が低いお宅(0.3MPA未満)の場合は別途パーミエイトポンプ15,000円(税別)が必要になります。(1戸建ての場合はほぼ大丈夫です。)
RO浄水器のバリエーションは販売用、レンタル用合わせて6機種です。
ご購入かレンタルか迷われている方へ
それぞれメリットとデメリットがあります。
レンタルのメリットは一度に大きなお金がかからない事とメインテナンス面で安心して頂ける事だと思います。
ご購入のメリットはご購入時にはお金がかかりますが、使い方によっては節約が出来る事だと思います。
レンタルのデメリットはフィルターの交換時期が任意で決められない事。
概ね1年での交換になるからです。
ご購入のメリットは任意にフィルターの交換時期を決められる事だと思います。
例えば汚染が軽微な地域やそれ程水量を使わないご家庭ではTDSメーターをご利用頂き、数値管理して頂く事で2年毎のフィルター交換で済むケースもあります。
逆に汚染が比較的高く、水量を多く使う場合はフィルターの寿命が半年持たないケースもあります。
だから一概にどちらがお得と言事は言えません。
TDSメーター値で2桁以上になったら交換時期の目安です。
都内の例ですが概ね水道水は120ppm前後です。
RO浄水器(オプションのDIフィルターなし)を設置頂いた場合は4〜6ppm前後に下がります。
オプションのDIフィルターを付けて頂くと0ppmになります。
飲食店などでご使用頂いているケースですと極端な例ですが2ヶ月に一度の交換が必要なケースもあります。
余談になりますが、現在飲食店など向けの業務用のモデルも作成中です。
例えばJPN-1は1日で約300Lの水が造れますが1時間で作れる水の量は約12.5Lです。
水を多く使う飲食店ではそれでは水が全然間に合いません。
その為に現在作成中の業務用モデルは1日に作れるRO水の量は1.5トン、1時間あたり約62.5Lになります。
2ヶ月毎の交換作業ですと出張費だけでもばかに出来ません。
交換時期を5倍程度伸ばす事が出来ますので飲食店などの方は是非ご相談下さい。
飲料水はセシウム、ストロンチウム、ヨウ素、ウラン系など除去可能な0ppm-RO浄水システムを是非、ご検討下さい☆
放射性物質以外の危険物質も高い除去率です。
首都圏にお住まいの方にはオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの設置をお薦めしております。
RO(逆浸透)方式の浄水器は放射性物質除去に特化しておりますが完全ではありません。
飲み水に関しましては放射能を測定するものではありませんが、TDSメーターと言う不純物濃度を測定する安価なメーターがございます。
そのメーターで0ppmの水を飲用される事をお薦めしております。
ご自身でお使いの水はTDSメーターで数値を管理する事が大切だと考えております。
最近の一番人気は我が家でも最近導入しました最新型のJPN-1です。
新製品 JPN-1
最大の特徴は従来のRO浄水器と違い、電気を使わずに水を造れる事です。
そしてROの心臓部分であるメンブレンフィルターは最新の技術を導入した東レ製の素材を使っている事です。
そして長期の5年保証、各部のパーツの耐久性が大幅にアップしています。
(フィルター等の消耗品を除く)
そしてレンタル1番人気はレンタル専用モデルのこちら!
JPN-mini
初回設置時に10,000円(税別)月々4,800円(税込)
*翌々月から自動引落し、オプションは別。
現在、ペットボトル等をご購入頂いている方は破棄の手間ももちろんですが、コスト面でも比較してみて下さい!
ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
電話でのお問い合わせもお気軽に☆
☎03-5629-6977
まずはパンフレットをご欄下さい。
*画像をクリックで拡大します。
この表を見て頂くと代表的な4モデルの比較がわかりやすいです。
この表に記載のモデルのレンタルの場合は36回のお支払いが終わると浄水器は
基本的にお客様のものとさせて頂いております。
レンタル期間終了後は、1年に一度のフィルター交換代や万が一水漏れなどの
トラブルになった場合は対応させて頂きますが、費用は実費になります。
レンタル終了期間後もY5P、CA1、KW-501のユーザー様には万が一の故障の修理費及び、1年に一度のフィルター交換費用が含まれるメインテナンスサービスがございます。
メインテナンス契約サービスは月々2,300円(税別、オプションは別)です。
詳しくは下記をご欄下さい。
RO浄水器レンタル終了のユーザー様へ
もちろんメンテナンス契約サービスは任意でお客様にお選び頂けます。
上の比較表に記載がないモデルは2種類あります。
1.レンタル専用モデルのJPN-mini
こちらは初期設置費用を出来るだけ抑え、ご使用頂いてる期間は基本的に期限なしです。
あまり水の使用量が多くない数人のご家庭には一押しです!
レンタル一番人気モデルとなります。
初期設置費用は10,000円(税別、オプション除く)
設置翌々月から毎月一定額4,800円(税込)のお支払いです。
一年に一度のフィルター(オプションのDIフィルターの続)交換代も含まれて
万が一のトラブルの場合の修理費、メインテナンス費用も含まれます。
本体が故障の場合は新品を再設置させて頂きます。
*1年未満のご解約の場合は取外し費用と致しまして別途10,000円(税別)をご負担頂きます。
移設などはOKです。
移設の場合は移設場所によりますが、基本的に1回までは無償とさせて頂いておりますが、ご相談をお願い致します。(基本的に本州から本州の移設を想定しております。)
2.RO-mini浄水器
こちらは手軽のご自分で取付が出来るミニタイプのRO浄水器です。
販売価格も出来るだけ抑えてオプションなし59,000円(税抜)です。
DIYが得意な方には是非お試し頂きたいモデルです。
*1.JPN-miniも2.RO-mini浄水器もどちらも電気は使いません。
極端に水圧が低いお宅(0.3MPA未満)の場合は別途パーミエイトポンプ15,000円(税別)が必要になります。(1戸建ての場合はほぼ大丈夫です。)
RO浄水器のバリエーションは販売用、レンタル用合わせて6機種です。
ご購入かレンタルか迷われている方へ
それぞれメリットとデメリットがあります。
レンタルのメリットは一度に大きなお金がかからない事とメインテナンス面で安心して頂ける事だと思います。
ご購入のメリットはご購入時にはお金がかかりますが、使い方によっては節約が出来る事だと思います。
レンタルのデメリットはフィルターの交換時期が任意で決められない事。
概ね1年での交換になるからです。
ご購入のメリットは任意にフィルターの交換時期を決められる事だと思います。
例えば汚染が軽微な地域やそれ程水量を使わないご家庭ではTDSメーターをご利用頂き、数値管理して頂く事で2年毎のフィルター交換で済むケースもあります。
逆に汚染が比較的高く、水量を多く使う場合はフィルターの寿命が半年持たないケースもあります。
だから一概にどちらがお得と言事は言えません。
TDSメーター値で2桁以上になったら交換時期の目安です。
都内の例ですが概ね水道水は120ppm前後です。
RO浄水器(オプションのDIフィルターなし)を設置頂いた場合は4〜6ppm前後に下がります。
オプションのDIフィルターを付けて頂くと0ppmになります。
飲食店などでご使用頂いているケースですと極端な例ですが2ヶ月に一度の交換が必要なケースもあります。
余談になりますが、現在飲食店など向けの業務用のモデルも作成中です。
例えばJPN-1は1日で約300Lの水が造れますが1時間で作れる水の量は約12.5Lです。
水を多く使う飲食店ではそれでは水が全然間に合いません。
その為に現在作成中の業務用モデルは1日に作れるRO水の量は1.5トン、1時間あたり約62.5Lになります。
2ヶ月毎の交換作業ですと出張費だけでもばかに出来ません。
交換時期を5倍程度伸ばす事が出来ますので飲食店などの方は是非ご相談下さい。
飲料水はセシウム、ストロンチウム、ヨウ素、ウラン系など除去可能な0ppm-RO浄水システムを是非、ご検討下さい☆
放射性物質以外の危険物質も高い除去率です。
首都圏にお住まいの方にはオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの設置をお薦めしております。
RO(逆浸透)方式の浄水器は放射性物質除去に特化しておりますが完全ではありません。
飲み水に関しましては放射能を測定するものではありませんが、TDSメーターと言う不純物濃度を測定する安価なメーターがございます。
そのメーターで0ppmの水を飲用される事をお薦めしております。
ご自身でお使いの水はTDSメーターで数値を管理する事が大切だと考えております。
最近の一番人気は我が家でも最近導入しました最新型のJPN-1です。
新製品 JPN-1
最大の特徴は従来のRO浄水器と違い、電気を使わずに水を造れる事です。
そしてROの心臓部分であるメンブレンフィルターは最新の技術を導入した東レ製の素材を使っている事です。
そして長期の5年保証、各部のパーツの耐久性が大幅にアップしています。
(フィルター等の消耗品を除く)
そしてレンタル1番人気はレンタル専用モデルのこちら!
JPN-mini
初回設置時に10,000円(税別)月々4,800円(税込)
*翌々月から自動引落し、オプションは別。
現在、ペットボトル等をご購入頂いている方は破棄の手間ももちろんですが、コスト面でも比較してみて下さい!
ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
電話でのお問い合わせもお気軽に☆
☎03-5629-6977
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