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東京都の水道水のセシウム汚染

2017年06月02日
ここ東京の水道水は福島第一原子力発電所事故由来のセシウムが事故から6年経過した今も確実に含まれています。
実際にシャワー浄水器CDSW-01を使用して80日で310.32Bq/kgを2017年1月3日に検出しました。

参考記事:セシウム総量 310.32Bq/g


セシウム100Bq/kgは『低レベル放射性廃棄物』として黄色いドラム缶に入れられ厳重に長期間管理されていた値です。
深刻な事態ですが首都圏に住む多くの方はその事を知りません。

ここ数年、水道水を主眼において様々な方法で測定を行ってきました。
測定する水の前処理としてイオン交換樹脂吸着法など出来るだけ効率が良い方法を模索してきました。

セシウムの吸着率が高い人工ゼオライトも実測して選別を行いました。

セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01採用した人工ゼオライトの最大の特徴はセシウムの粒子より少し大きな孔があいており、一度捕獲したセシウムを逃しずらくセシウムと粒子がほぼ同サイズのストロンチウムの吸着も期待出来る事です。


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そして採用の人工ゼオライトの特筆すべきはセシウムの吸着率です。
天然ゼオライトに比べ約2.6倍もの吸着率である事がテストからわかっています。

天然ゼオライトと人工ゼオライトのセシウム吸着率比較

イオン交換樹脂と比較してもただシャワーで通水させるだけで驚くべき吸着率である事がわかっています。

イオン交換樹脂吸着法による微量放射能測定の可能性について


より正確な測定を行う為に、シャワー浄水器 CDSW-01に流量メーターを設置しました。
そして2017年5月5日に新品のカートリッジに交換(交換時メーターは10,000L)


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継続して使用し、メーターが20,000Lになったので測定を行いました。

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(1)人工ゼオライトが吸着したセシウム


人工ゼオライト約50gの測定を3時間行いました。

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表示は Cs-All 14.5Bq/kg

換算値はCs-All 92.8Bq/kg

*放射能測定器のiFKR-ZIP-A基本検体量は320gですので、6.4倍が換算値です。

(2)天然ゼオライトと活性炭が吸着したセシウム

天然ゼオライト約50g+活性炭約30gの測定を4時間行いました。

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表示は Cs-All 9Bq/kg

換算値はCs-All 36Bq/kg

*放射能測定器のiFKR-ZIP-A基本検体量は320gですので、4倍が換算値です。


カートリッジが吸着したセシウム総量はCs-All 128.8Bq/kg


換算値について


1Lあたりに換算すると0.012Bq/kgです。


水道水の汚染で注意すべきはいつも汚染濃度は一定とは限りません。
2016年は同じ通水量でセシウムの汚染濃度は4倍にもなった時期がありました。
水源である貯水地の水位が下がった時は特に注意が必要です。

東京の水道水汚染の推移を知る為にこれからも出来るだけ定期的に測定を継続させたいと考えております。
汚染が軽微な地域の方もCDSW-01をご使用頂き通水量を教えて頂ければ、カートリッジ交換時には無料測定を行いますので是非ご利用下さい。




汚染度が低い地域の場合は、上部の人工ゼオライトの測定のみで、仮に30,000リットルを通水させた場合、私が使用しているSMTX社のiFKR-ZIP-Aの場合、必要検体量が320gで10時間で測定下限値が実測値で1Bq/kgですので、人工ゼオライト50gを測定した場合は重量換算から6.4倍の6.4Bq/kgが測定下限値となります。
6.4Bq/kgを30,000リットルで割ると実際の測定下限値は約0.000213Bq/kgになります。

チェルノブイリ事故の年の過去の蛇口水のCs-137のデータを参考までにご参照下さい。
日付 測定場所 Cs-137 mBq/L
1986.6.11 稚内市 3.7
1986.7.2 仙台市 2.96
1986.7.22 秋田市 4.81
1986.6.16 山形市 1.48
1986.6.5 水戸市 2.59
1986.6.28 さいたま市 1.48
1986.6.18 葛飾区 1.48
1986.6.21 金沢市 1.11
1986.6.18 長野市 1.11
1986.6.18 名古屋市 3.367
1986.8.4 京都市 1.48
1986.6.12 神戸市 1.85
1986.6.11 和歌山市 2.22
1986.6.25 岡山市 1.11
1986.5.13 広島市 1.11
1986.6.9 福岡市 2.59
1986.6.3 長崎市 2.22
1986.6.12 鹿児島市 1.48
1986.7.8 那覇市 1.85
*環境放射線データベース参照
hoshano.go.jp/servlet/search.top?pageSID=165655196
1.調査対象 : 陸地 2.調査年度1986〜1987年 3.地域:全国
4.調査カテゴリー 陸水 5.調査試料 蛇口水 6.調査核種 Cs-134 Cs-137
*1mBq/L以上の数値をピックアップしてみました。


何度も書きましたが、水道水は最後のライフラインです。
毎日の風呂やシャワーで使うお湯から出る湯気で呼吸器から肺に吸収し蓄積します。
飲み水の最大100倍被ばくすると言う記述がもし本当なら取り返しがつきませんので是非真剣に考えて下さい。



天然ゼオライトを使用したお手軽に自作出来る簡易フィルターの作り方は下記をご参照下さい。
誰にでも手軽に出来る対策でセシウムを約4割吸収する事が出来ます。(CDSW-01と対比して)


風呂とシャワーの水対策

画像

飲料水はセシウム、ストロンチウム、ヨウ素など除去可能な0ppm-RO浄水システムを是非、
ご検討下さい☆

首都圏にお住まいの方にはオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの設置をお薦めしております。
RO(逆浸透)方式の浄水器は放射性物質除去に特化しておりますが完全ではありません。

飲み水に関しましては放射能を測定するものではありませんが、TDSメーターと言う不純物濃度を測定する安価なメーターがございます。
そのメーターで0ppmの水を飲用される事をお薦めしております。
トリチウムなど除去不可能な放射性物質などを考慮しますとご自身でお使いの水はTDSメーターで数値を管理する事が大切だと考えております。


ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

電話でのお問い合わせもお気軽に☆


☎03-5629-6977
| 11:13 | 未分類

横浜市南区の水道水中のセシウム

2017年05月26日
2016年11月に水道水のセシウム除去に特化したセシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01発売直後からご使用頂いている横浜市南区にお住まいのユーザー様からお送り頂いたご使用済みのカートリッジの中身を取り出し測定を行いました。

上部に入っている人工ゼオライト(50g)及び下部に入っている天然ゼオライト+活性炭(50g+30g)のそれぞれの測定を行いました。


カートリッジの内部構造は下記をご参照下さい。

画像
*画像をクリックすると拡大します。

フィルター1を通過したお湯は人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に
天然ゼオライト、活性炭が入った2つ目の部屋を通過する2層構造になっています。

今回測定させて頂いたユーザーO様から頂いた情報は下記のとうりです。

通水量 約24,000L(190日使用)

*横浜市水道局のHPで調べましたら、前回の取水源とは違うようです。



(1)人工ゼオライトが吸着したセシウム


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人工ゼオライト約50gの測定を16時間行いました。

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表示は Cs-All 1.4Bq/kg

換算値はCs-All 8.96Bq/kg

*放射能測定器のiFKR-ZIP-A基本検体量は320gですので、6.4倍が換算値です。

*スペクトルはCs-137 662Kev近辺とCs-134 796Kev近辺にもピークが確認出来ます。


(2)天然ゼオライトと活性炭が吸着したセシウム

天然ゼオライト約50g+活性炭約30gの測定を16時間行いました。

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表記は1Bq/kg定量下限値未満でした。
Cs-137のピークも確認出来ません。

*放射能測定器のiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320gですので、4倍が換算値です。


カートリッジが吸着したセシウム総量はCs-All 8.96Bq/kg


換算値について


この測定結果は東京の水道水に比べれば、低い数値ですが、Cs-137だけではなく、半減期が約2年のCs-134も検出されています。
6年以上経過した今でも福島第一原子力発電所由来のセシウム汚染が横浜市南区の水道水からも検出されているという事です。
セシウムの300倍危険であると言われている原子炉内でセシウムと1対1の比率で存在するストロンチウムなども考慮すると対策は必要です。
これなら安全と言う閾値はありません。微量でも福島第一原子力発電所由来の汚染がある場合は特に注意する必要があります。
毎日の風呂やシャワーを浴びる事により湯気で呼吸器から肺に吸収する内部被ばくは飲み水の最大100倍危険であるという報告もあるからです。
しかしほとんどの人がその事実を知らない事が最大の問題です。
真剣に考え、そして出来る対策をして頂く事を切に願います。




CDSW-01の使用済みカートリッジを測定した地域のセシウム値を下記にまとめてありますので参考にして下さい。

CDSW-01各地のセシウム値


CDSW-01は特殊な人工ゼオライトを採用しています。
天然ゼオライトを採用した浄水器に比べ約2.6倍もの吸着率である事が当社実験でわかっています。
実験結果は下記をご参照下さい。


セシウム除去用シャワー浄水器の比較


CDSW-01採用の人工ゼオライトはセシウムの粒子より少し大きな孔があいており、選択的に吸着したセシウムを逃しずらい構造になっています。
粒子の大きさがセシウムとほぼ同じストロンチウム除去も期待出来る事は特筆すべきです。

カートリッジの交換時期につきよくご質問を頂くのですが、地域により汚染度が違う事、またお使いの水量により異なる事、許容範囲も人それぞれで一概には言えません。
カートリッジは一定期間使い続ければ、セシウムの吸着率が飽和状態に近ずくにつれ減少していきます。
ここ東京都の水道水テストではセシウム総量約360Bq/kgになった時点で極端に吸着率が減りました。



CDSW-01カートリッジ吸着テスト(3)


実験結果ではセシウム総量340Bq/kgまでは吸着率にほとんど変化は見られませんでしたので300Bq/kgを超えたあたりがカートリッジの交換時期と言えます。
先程も申し上げましたが、地域により汚染度は違いますので測定して見なければ安全に使用して頂ける正確な交換時期をお知らせする事は困難です。
あくまでも目安としまして東京の水道水を基準に言いますと東北、関東地方の方は最大6ヶ月程度で交換を行って頂き、使い終わったカートリッジをこちらにお送り頂ければ無料で測定を行いますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
北海道、関西以南のユーザー様は最低1年程度はお使い頂けると考えております。

天然ゼオライトを使用したお手軽に自作出来る簡易フィルターの作り方は下記をご参照下さい。

風呂とシャワーの水対策

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飲料水はセシウム、ストロンチウム、ヨウ素など除去可能な0ppm-RO浄水システムを是非、ご検討下さい☆

首都圏にお住まいの方にはオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの設置をお薦めしております。
RO(逆浸透)方式の浄水器は放射性物質除去に特化しておりますが完全ではありません。

飲み水に関しましては放射能を測定するものではありませんが、TDSメーターと言う不純物濃度を測定する安価なメーターがございます。
そのメーターで0ppmの水を飲用される事をお薦めしております。
トリチウムなど除去不可能な放射性物質などを考慮しますとご自身でお使いの水はTDSメーターで数値を管理する事が大切だと考えております。



ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

電話でのお問い合わせもお気軽に☆


☎03-5629-6977
| 10:07 | 未分類

横浜市の水道水中のセシウム

2017年05月18日
2016年11月に水道水のセシウム除去に特化したセシウム除去用浄水器 CDSW-01発売直後からご使用頂いている横浜市にお住まいのユーザー様からお送り頂いたご使用済みのカートリッジの中身を取り出し測定を行いました。

上部に入っている人工ゼオライト(50g)及び下部に入っている天然ゼオライト+活性炭(50g+30g)のそれぞれの測定を行いました。


カートリッジの内部構造は下記をご参照下さい。

画像
*画像をクリックすると拡大します。

フィルター1を通過したお湯は人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に
天然ゼオライト、活性炭が入った2つ目の部屋を通過する2層構造になっています。

今回測定させて頂いたユーザー(ハマの住人=ハンドルネーム)様から頂いた情報は下記のとうりです。

通水量 約35,300L(187日使用)

取水源 相模川 横浜市水道局『小雀浄水場』


*現在は流量計を取付けて頂いておりますが、メーターで9日使用して1日の平均値に使用した日数を掛けて算出されました。

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(1)人工ゼオライトが吸着したセシウム


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人工ゼオライト約50gの測定を16時間行いました。

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表示は Cs-All 3.9Bq/kg

換算値はCs-All 24.9Bq/kg

*放射能測定器のiFKR-ZIP-A基本検体量は320gですので、6.4倍が換算値です。

*スペクトルはCs-137 662Kev近辺とCs-134 796Kev近辺にも明確なピークが確認出来ます。


(2)天然ゼオライトと活性炭が吸着したセシウム

天然ゼオライト約50g+活性炭約30gの測定を16時間行いました。

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表示はCs-All 2.3Bq/kg

換算値はCs-All 9.2Bq/kg

*スペクトルは全体的に人工ゼオライトに比べるとギザギザが多いですがCsは検出されました。

カートリッジが吸着したセシウム総量は  34.1Bq/kg



*放射能測定器のiFKR-ZIP-A基本検体量は320gですので、4倍が換算値です。



換算値について


この測定結果は東京の水道水に比べれば、低い数値ですが、Cs-137だけではなく、半減期が約2年のCs-134も明確に検出されています。
6年以上経過した今でも福島第一原子力発電所由来のセシウム汚染が横浜市の水道水からも検出されているという事です。
セシウムの300倍危険であると言われている原子炉内でセシウムと1対1の比率で存在するストロンチウムなども考慮すると対策は必要です。
これなら安全と言う閾値はありません。微量でも福島第一原子力発電所由来の汚染がある場合は特に注意する必要があります。
毎日の風呂やシャワーを浴びる事により湯気で呼吸器から肺に吸収する内部被ばくは飲み水の最大100倍危険であるという報告もあるからです。
しかしほとんどの人がその事実を知らない事が最大の問題だと思います。
特に東京都の汚染は横浜市より遥かに深刻です。
真剣に考えそして出来る対策をして頂く事を切に願います。




CDSW-01の使用済みカートリッジを測定した地域のセシウム値を下記にまとめてありますので参考にして下さい。

CDSW-01各地のセシウム値


CDSW-01は特殊な人工ゼオライトを採用しています。
天然ゼオライトを採用した浄水器に比べ約2.6倍もの吸着率である事が当社実験でわかっています。
実験結果は下記をご参照下さい。


セシウム除去用シャワー浄水器の比較


CDSW-01採用の人工ゼオライトはセシウムの粒子より少し大きな孔があいており、選択的に吸着したセシウムを逃しずらい構造になっています。
粒子の大きさがセシウムとほぼ同じのストロンチウム除去も期待出来る事は特筆すべきです。


カートリッジの交換時期につきよくご質問を頂くのですが、地域により汚染度が違う事、またお使いの水量により異なる為に一概には言えませんが下記の記事なども参考にして頂ければ幸いです。

カートリッジは一定期間使い続ければ、セシウムの吸着率が飽和状態に近ずくにつれ減少していきます。
ここ東京都の水道水テストではセシウム総量約360Bq/kgになった時点で極端に吸着率が減りました。

CDSW-01カートリッジ吸着テスト(3)


実験結果ではセシウム総量340Bq/kgまでは吸着率にほとんど変化は見られませんでしたので300Bq/kgを超えたあたりがカートリッジの交換時期と言えます。
先程も申し上げましたが、地域により汚染度は違いますので測定して見なければ安全に使用して頂ける正確な交換時期をお知らせする事は困難です。
あくまでも目安としまして東京の水道水を基準に言いますと東北、関東地方の方は最大6ヶ月程度で交換を行って頂き、使い終わったカートリッジをこちらにお送り頂ければ無料で測定を行いますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
北海道、関西以南のユーザー様は最低1年程度はお使い頂けると考えております。
放射能汚染は目にみえませんが、測定すればわかります。ご自身で使われる水道水の汚染度を知る事は大変重要です。


天然ゼオライトを使用したお手軽に自作出来る簡易フィルターの作り方は下記をご参照下さい。

風呂とシャワーの水対策

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飲料水はセシウム、ストロンチウム、ヨウ素など除去可能な0ppm-RO浄水システムも是非、ご検討下さい☆

首都圏にお住まいの方にはオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの設置をお薦めしております。
RO(逆浸透)方式の浄水器は放射性物質除去に特化しておりますが完全ではありません。

飲み水に関しましては放射能を測定するものではありませんが、TDSメーターと言う不純物濃度を測定する安価なメーターがございます。
そのメーターで0ppmの水を飲用される事をお薦めしております。
トリチウムなど除去不可能な放射性物質などを考慮しますとご自身でお使いの水はTDSメーターで数値を管理する事が大切だと考えております。



ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

電話でのお問い合わせもお気軽に☆


☎03-5629-6977
| 23:05 | 未分類

CDSW-01カートリッジ吸着テスト(3)

2017年05月04日
セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01のユーザー様一番迷われているのがカートリッジの交換時期です。

ユーザー様から『吸着率が極端に減るのはどのくらいからでしょうか?』とのご質問を頂きました。

一定期間使用すれば極端に吸着率が減り、飽和状態になる筈です。
前回はカートリッジで除去したセシウムの合計値は338.8Bq/kgでした。

それから15日が経過しましたので、本日測定を行いました。


1.人工ゼオライト(50g)の測定

表記、Cs-All 41.8Bq/kg 6.4倍がその換算値です。

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Cs-All 267.52Bq/kg



2.天然ゼオライト(50g)と活性炭(30g)の測定

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表記、Cs-All 23.3Bq/kg 4倍がその換算値です。

Cs-All 93.2Bq/kg

カートリッジで除去したセシウムの合計値は 360.72Bq/kg

前回の数値より21.92Bq/kg高くなりました。1日あたりに換算しますと約1.46Bq/kg吸着しました。
ほぼ同じ通水量の前回の15日間の値と比べると半分以下の吸着率になりました。
汚染濃度は常に一定とは限りませんが、目安として340Bq/kg程度になったらカートリッジの交換時期と考えたほうが安全です。
特に天然ゼオライトは前回と数値はほとんど変わりませんでしたので吸着率がおちた主な原因はこちらにありそうです。


CDSW-01を装着してない場合は毎日、湯気で呼吸器から肺に入り、肺がフィルターの役目になっている恐れがあります。
福島第一原子力発電所事故由来のセシウムが確実に存在すると言う事は原子炉内で1対1の比率で存在する300倍危険なストロンチウムの汚染も考慮すべきだと思います。
ストロンチウムは一度体内に吸収されるとほぼ一生涯排出しませんので特に注意が必要です。


換算値について


吸着率が半分以下になったので新しいフィルターに交換する事に致します。
流量計を設置したので、きりの良い数値になった時点で交換してテストを継続したいと思います。

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ユーザー様の無料測定には以下の条件を付けさせて頂いておりますが、初回交換時には是非ご利用下さい。


1.おおまかな通水量がわかる方(2016年12月5日記事参照)

2.地域を公表して頂ける方(イニシャル、ハンドルネーム可)


上記2点のみご了承頂ける方を対象とさせて頂いております。


ご使用済みのカートリッジをビニール袋などに入れ、水が漏れないようにこちらにお送り頂ければ出来るだけ早めに測定をして記事にさせて頂きます。

CDSW-01各地のセシウム値もご参照下さい。


首都圏の水道水は事故から6年後の現在も残念ながら福島第一原子力発電所事故由来のCs-134も検出されています。
しかし首都圏に住むほとんどの方の関心がない事が問題です。
お湯に含まれるセシウムなど汚染物質は湯気で呼吸器から肺に吸収する内部被ばくの危険性が飲み水の最大100倍だと言われています。


セルフセシウム簡易フィルターでも確実に除去効果はあります。

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最小の費用で簡単に自作出来る方法です。



実際に通水量48,000Lで325.2Bq/kgのセシウムを除去。


是非、内部被ばくの危険性を真剣に考え対策して欲しいと願います。


質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

電話でのお問い合わせもお気軽に!



電話03-5629-6977
| 16:21 | 未分類

洗濯機に設置のカートリッジの測定(140日)

2017年04月20日
2016年12月1日に洗濯機に設置したセシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01ですが、140日を経過しましたのでカートリッジ内のゼオライトを測定してみました。

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前回、74日データではセシウム総量は89.6Bq/kgでした。



カートリッジ中身の人工ゼオライト約50gを取り出し2時間の測定を行いました。

1.人工ゼオライト(50g)の測定


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表記、Cs-All 21.7Bq/kg 6.4倍がその換算値です。

Cs-All 138.88Bq/kg



2.天然ゼオライト(50g)と活性炭(30g)の測定

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表記、Cs-All 11.6Bq/kg 4倍がその換算値です。

Cs-All 46.4Bq/kg

カートリッジで除去したセシウムの合計値は 185.28Bq/kg


測定器のiFKR-ZIP-Aは必要な試料量は320gです。
換算値については詳しくはこちらをご欄下さい。


水の使用量は日によって違うので正確には把握出来ませんが、平均すると一日あたりのセシウムは約1.3Bq/kgです。
シャワーと違い、洗濯機の浄水の場合は、皮膚や呼吸器から人体に直接吸収する事はありませんが服に付着し蓄積する可能性も否定出来ませんので再飛散には注意すべきかもしれません。

洗濯機は一度に大量の水を使うので毎日着る下着やタオル、洋服などを洗う時に、出来ればセシウムが含まれてない水で洗いたいものです。
Cs-134の存在もある以上、福島第一原子力発電所由来の他の測定されてない核種は考慮すべきです。


確実に効果はあります。洗濯物など気になる方はお試し下さい。


詳細は洗濯機取付け例(CDSW-01)でご確認下さい。


安価で出来る簡易フィルターの作り方を写真付きで説明した記事も是非ご欄下さい。


風呂とシャワーのセシウム対策

飲料水はセシウム、ストロンチウム、ヨウ素など除去可能な0ppm-RO浄水システム
是非、ご検討下さい☆

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