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FKR-mini(仮称)

2017年04月04日
SMTX社の40年以上のノウハウを生かしCsI(Tl)検出器を搭載したより小型のハンディタイプの測定器のご要望を頂いております。
具体的には本体サイズは出来るだけコンパクトでWifiでスマホで操作出来、ベクレル表示とスペクトルが見れるタイプです。
開発費がネックになり現在は開発を中断している状態です。

SMTX社では小型で世界最高レベルの性能を実現した放射線測定器iFKR-254/iFKR-508も販売しております。
持ち運びが出来るCsIスペクトルサーベイメーターですが、普段使うには大き過ぎるというご意見も頂いている為になんとか製品化させたいと考えております。それがFKR-mini(仮称)で以下がその概要です。


FKR-mini(仮称)

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*本体サイズはLND712より一回り程度大きくなります。


*検出器はiFKR-254と同じ体積のCsI (Tl)2×2×1/2インチを搭載。
(検出器の感度はiFKR-254で26,000cpm μSv/hですが、面積は広い分感度は上がる事が期待出来ます。)
*GPS機能あり。(GPSはスマホのGPSを使用。)
*スマホ用モバイルバッテリー使用可能。
*マップ機能あり。(初期はアンドロイド版を予定。)


本体には画面は付いていませんが、スマホなどにWifiで繋げてそこから操作、スペクトルを見れるようになります。
最大の特徴は放射線測定器として空間線量を測定出来る事はもちろん、換算でベクレル測定が出来るようなります。


数台のご予約は頂いているのですが、10台の注文が集れば限定価格380,000円で販売を開始出来ます。

使用想定としまして簡易スクリーニング測定でベクレル数、スペクトルを見て判断出来ますので、様々なシーンでの活躍が期待出来ます。
ご家庭で気になる食材の測定は鉛ブロックなどで簡易的に測定器と検体を遮蔽してより高精度な測定が可能となります。

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鉛ブロック遮蔽イメージ

検体と測定器が離れた状態でもスマホで操作出来、スペクトル、測定値を見る事が出来る事が最大の特徴です。
本格的遮蔽の放射能測定器までは必要ないと考える方でも、普段多くのシーンで使えるハンディタイプの測定器を是非普及させたいと考えております。

実機を開発するにはそれなりの費用が必要ですが、資金不足によりそれが出来ません。
問題は遮蔽なしで、どの程度の測定下限値まで測定が可能かどうかの検証です。

基本的にはSMTX社の放射能測定器も放射線測定器も同じCsI(Tl)検出器を使用しています。
そこでiFKR-ZIP-Aで上蓋と外した状態で予めBGを取得し、そこにフタを外したままで約10Bq/kgの試料を入れどの位の時間で検出出来るのかの参考検証テストを行いました。
iFKR-ZIP-AはCsIは2×1インチのCsI(Tl)検出器を使用しています。

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*埃などの侵入を防ぐためにサランラップをつけています。

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10分スペクトル

表示Cs-All 13.2Bq/kg なんとなくCs-137 662Kevにピークがある事が確認出来る程度です。

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20分スペクトル

表示Cs-All 16Bq/kg Cs-137 662Kevのピークがわかりやすくなりました。

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30分スペクトル
表示表示Cs-All 10.4Bq/kg 数値はより正確になりCs-137 662Kevのピークがよりわかりやすくなりました。


上蓋の遮蔽なしの状態でもBGと比較する事により約10Bq/kg程度の試料であればこの程度の時間で検出可能である事が実験からわかりました。


室内でフタを外した状態で3月26日に24時間測定したものをBGとして4月2日の同じく空の状態で24時間測定したものとの比較は下記のスペクトルになります。

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フタをした状態のBGと比較した3月26日の下のスペクトルを見て頂けれるとわかりますが、茶色のBGに対して赤の空の状態での測定ではエネルギーが低いほうが宇宙線などの影響により持上がってしまっています。

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iFKR-ZIP-A本来は食品や水などを測定する放射能測定器ですが、試料がない時などには環境中の放射線量の変化をスペクトルで見るこんな使い方も出来ます。
弊社が行う放射能測定検査はiFKR-ZIP-A を使用しておりますが、
水分の測定などでイオン交換樹脂や人工ゼオライトなどに吸着、濃縮すれば測定下限値をかなり下げられます。
具体的にははiFKR-ZIP-Aで水道水を測定する場合、仮に30,000ℓを人工ゼオライトに通水させれば0.0002Bq/kgが実際の測定下限値になります。


SMTX社の放射能測定器FKRシリーズは現在、下記の3種類のバリエーションがあります。

mFKR測定下限値 3Bq/kg 86万円(税抜)

iFKR-ZIP-A測定下限値 1Bq/kg 198万円(税抜)

iFKR-ZIP-Pro測定下限値 0.5Bq/kg 350万円(税抜)


*測定下限値はメーカー公表値、条件により更に下がります。


mFKRは個人のユーザー様が多く、iFKR-ZIP-A、iFKR-ZIP-Proは企業、測定所など向けです。

ご質問はお気軽にお問い合わせ下さい。

電話でのお問い合わせもお気軽に☆

☎03-5629-6977
| 08:34 | 未分類 | Comments:0

CDSW-01各地のセシウム値

2017年04月01日
こちらのページはセシウム除去用浄水器CDSW-01のカートリッジの中身を取り出し測定した各地のセシウム値をお知らせ致します。

通水量はそれぞれ異なり、ユーザー様の自己申告となっております。


1.葛飾区の水道水中のセシウム総量310.32Bq/kg

2.埼玉県川口市の水道水中のセシウム総量159.62Bq/kg
*ユーザー様は現役の公立中学校の理科の教師で、『内部被ばくを考える市民研究会』の川根代表

3.墨田区の水道水中のセシウム総量179.84Bq/kg






実際、CDSW-01に採用している人口ゼオライトはセシウムの粒子より少し大きい孔で、一度捕獲したセシウムを逃しずらい構造になっています。ストロンチウムに関しましては測定検証はしておりませんが、粒子のサイズがほぼセシウムと同じなので除去が期待出来ると言う事もこの人口ゼオライトを採用した大きな理由の一つです。
セシウム除去率のテストは実際に繰り返し行い、その中でもセシウムの高い吸着率を誇る人口ゼオライトを採用しました。
こちらは元々はシャワー専用に開発した商品です。
水道水中にフクイチ由来のセシウムが含まれている事はRO浄水器のDIフィルターの測定で明らかですが、風呂やシャワーのお湯までは数年前までは全く考えていませんでした。
しかし、シャワーの害に関するアメリカからのレポートを読みその危険性を知り、2016年から本格的に商品開発に乗り出しました。
もともとこのレポートは主に塩素などの害についてかかれていますが、そこにフクイチ由来のセシウムが存在すると言う事は、原子炉内で1対1の比率で存在するストロンチウムなどの他の放射性物質も考慮して対策すべきだと考えました。

その『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』の一部を以下に抜粋します。

*お湯に含まれる汚染物質の20%~90%は、入浴中及びシャワー中に皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で、体内に吸収されています。
著者 IS THIS YOUR CHILD  ドリス・Jラップ女史ニューヨーク州立大学臨床小児科助教授医学博士

*これらの人々はシャワーとお風呂から『飲料水の6倍~100倍の有害物質』を浴びている。
ニューサイエンシスト イーアン・アンダーソン

*ピッツバーグ大学の水質科学の教授は、『シャワーやお風呂を通して、被曝する化学物質の量は、水道水を飲むより6~100倍多い』
 サイエンスニューズ130号 ジャネット・ラルフ

参照『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』http://heart.bird.to/shower/report.html


水道水のセシウム除去に特化したCDSW-01セシウム除去用シャワー浄水器

カートリッジの交換時期、無料測定もご参照下さい。


ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

電話でのお問い合わせもお気軽に☆


☎03-5629-6977
| 17:20 | 未分類 | Comments:0

墨田区の水道水中のセシウム

2017年03月29日
2016年11月に水道水のセシウム除去に特化したセシウム除去用シャワー浄水器発売後からご使用頂いているユーザー様分の測定を行いました。
今回、測定したゼオライトはカートリッジ内の上部に入っている約50gの人工ゼオライト及び下部に入っている天然ゼオライト+活性炭です。

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フィルター1を通過したお湯はまず人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に更に天然ゼオライト50gと活性炭30gがまざった2つ目の部屋を通過する2層構造になっています。


今回、測定させて頂いたCDSW-01のユーザー様は墨田区のマンションにお住まいで2016年12月初旬に設置頂き2017年3月28日着でこちらにお送り頂いたもので通水量は約21,000Lとの事です。(1分で何リットルか不明な為に1分=10Lと計算との事)

通水量はユーザー様より自己申告とさせて頂いておりますが、より正確に通水量を知る方法は容量10Lのバケツを使い60秒の測定をして頂きそこにどの程度の水が貯まるかで計算出来ます。
例えば約8割程貯まったら約8Lとなります。
1日の平均ご使用時間×日数でおおまかな通水量となります。


(1)人工ゼオライト約50gの測定を2時間行いました。

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表示 Cs134 4.3Bq/kg、Cs137 17.8Bq/kg、Cs-All 22.1Bq/kg

バックグラウンド(=BG)は無汚染の人工ゼオライト50gで72,000秒測定して取得したものと比較。
バックグラウンド(=BG)はより正確性を担保する為に直近のデータを使用しました。
バックグランドとは自然界や測定器そのものに、天然の放射性物質がありますので
検査室に検体を入れない空の状態と検体を入れた状態で比較して、正味の放射能濃度を計算する為に取得します。
K40など自然界に存在する核種が検体に含まれている場合は、コンプトン散乱などの影響により数値が過剰になってしまう事を防止する意味で無汚染の検体を入れて
バックグラウンド(=BG)を取得する事でより正確性のある測定が可能です。

参考:K40のコンプトン散乱による誤検出の回避

iFKR-ZIP-Aは検体量が320gあるとして、数値が出されます。この場合、人工ゼオライトは50gですから、6.4倍に換算する必要があります。

セシウム総量141.44Bq/kg


(2)天然ゼオライト50gと活性炭30gの測定を2時間行いました。


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表示はCs-All 9.6Bq/kg
*バックグラウンド(=BG)は無汚染の天然ゼオライト50gと活性炭30gを72,000秒測定して取得しました。
こちらは合計で80g使用しましたので換算値は4倍で計算しますと38.4Bq/kg


CDSW-01カートリッジが吸収したセシウム合計は 179.84Bq/kg です。


今回のユーザー様は約100日程度のご使用ですので一日あたりに平均約1.79Bq/kgを除去した計算になります。
汚染濃度の変化があるので一概には言えませんが、仮に今のご使用量でフィルターにセシウム総量300Bq/kgまでが許容範囲だとしましたら、170日程度は1本のフィルターでまかなえます。
300Bq/kgというのはあくまでも私が考える目安です。
フィルターに300Bq/kgもたまるのは危険だと言う意見もよくお聞きしますが、300ベクレルはキロあたりの数値です。
ゼオライトの総量は約100gなので実際はその10分の1の30ベクレル相当がフィルターにあると言う事です。
許容範囲は人により違うと思います。事故前は低レベル放射性廃棄物として黄色いドラム缶に入れられ厳重に長期間管理されていた値はセシウム100Bq/kgです。仮にその程度まで許容出来れば単純計算で約3.3倍の使用期間、つまり1年以上持つ計算になります。
ただ吸着率は徐々に下がってきますので交換時期の判断は基本的にユーザー様自身で判断して頂きたいと思います。
その為に初回交換時にセシウム検査をお薦めしております。

カートリッジに蓄積したセシウム値の外部被ばくを気にするより、湯気で呼吸器から肺に吸収し蓄積していくほうが遥かに危険だと思います。外部被ばくと内部被ばくの違いを考慮する必要があります。


原発から流出した核種はセシウムだけではありません。
その300倍危険だと言われているストロンチウムは原子炉内ではセシウムと1:1の比率で存在します。
毎日大量に呼吸器から肺に吸収し、蓄積していく事を真剣に考え、そして対策して欲しいと思います。


*参考 シャワーの害に関するアメリカからのレポート:http://heart.bird.to/shower/report.html

水道水のセシウム除去に特化したCDSW-01セシウム除去用シャワー浄水器

カートリッジの交換時期、無料測定もご参照下さい。


ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

電話でのお問い合わせもお気軽に☆


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| 17:00 | 未分類 | Comments:0

被ばく対策

2017年03月27日
弊社は2011年以来、放射能測定器の販売がメインの会社ですので放射能測定を特に重視して行ってまいりました。
それは数値で見て危険度が判断出来、被ばく対策も出来る為です。

まずは出来るだけ正確な汚染度を知る必要があります。
汚染度により被ばく対策が違うからです。
特に東北、関東の方は大切だと思います。

まず第一にやらなければならないと思う事は普段多くの時間を過ごす室内の汚染度を知る事です。
まだの方は是非、あなたのお家のハウスダストの測定をしてみて下さい。

東北、関東は概ね検体が80gあれば1時間測定で十分検出可能だと思います。

詳しくは放射能測定検査をご欄下さい。

内部被ばくの多くは大気中の汚染物質を呼吸器から肺に取り込み蓄積されていくので気をつけるべきだと考えます。
被ばくの8割以上は呼吸器からで食物からの被ばくは2割以下との説もあります。
飲み水、食べ物を気をつけている方は多いが呼吸器からの被ばくを最優先に考え対策する必要があると思います。
飲み水、食べ物を気をつけている方でもマスクをしてない方を多くみかけます。



私が考える対策の順番(実際に私が行っている対策)

1.大気中などからの呼吸器からの被ばく対策 (N95タイプマスクなどを着用対策、cmk2kl様考案の水式空気清浄器など)夏場の暑い時期なども薄いマスクでもしないよりましだと考えます。

2.風呂とシャワーからの被ばく対策セシウム除去用浄水器CDSW-01や自作の風呂とシャワーの水対策汚染が軽微で塩素対策に重点をおかれる方はCDSW-02もお薦めします。

3.飲み水からの被ばく対策 0ppm-RO浄水システム

4.汚染食材からの被ばく対策越中富山うまいもの直販店など最低1Bq/kg以下の食材を選ぶ。

2011年から被ばく対策としてRO浄水器の販売を続けてきました。
測定を行っている立場から数値を知る事だけじゃなく、被ばく対策グッズを充実させたいと数年前から考え商品開発を行いました。
用途別にわかりやすくまとめましたので是非、ご欄下さい。


セシウム除去用浄水器CDSW-01

こちらは元々はシャワー専用に開発した商品です。
水道水中にフクイチ由来のセシウムが含まれている事はRO浄水器のDIフィルターの測定で明らかですが、風呂やシャワーのお湯までは数年前までは全く考えていませんでした。
しかし、シャワーの害に関するアメリカからのレポートを読みその危険性を知り、2016年から本格的に商品開発に乗り出しました。
もともとこのレポートは主に塩素などの害についてかかれていますが、そこにフクイチ由来のセシウムが存在すると言う事は、原子炉内で1対1の比率で存在するストロンチウムなどの他の放射性物質も考慮して対策すべきだと考えました。

その『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』の一部を以下に抜粋します。

*お湯に含まれる汚染物質の20%~90%は、入浴中及びシャワー中に皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で、体内に吸収されています。
著者 IS THIS YOUR CHILD  ドリス・Jラップ女史ニューヨーク州立大学臨床小児科助教授医学博士

*これらの人々はシャワーとお風呂から『飲料水の6倍~100倍の有害物質』を浴びている。
ニューサイエンシスト イーアン・アンダーソン

*ピッツバーグ大学の水質科学の教授は、『シャワーやお風呂を通して、被曝する化学物質の量は、水道水を飲むより6~100倍多い』
 サイエンスニューズ130号 ジャネット・ラルフ

参照『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』http://heart.bird.to/shower/report.html


これらの記述を読んだ時に大変ショックを受け、開発が遅くなった事を後悔しました。

実際、CDSW-01に採用している人口ゼオライトはセシウムの粒子より少し大きい孔で、一度捕獲したセシウムを逃しずらい構造になっています。ストロンチウムに関しましては測定検証はしておりませんが、粒子のサイズがほぼセシウムと同じなので除去が期待出来ると言う事もこの人口ゼオライトを採用した大きな理由の一つです。
セシウム除去率のテストは実際に繰り返し行い、その中でもセシウムの高い吸着率を誇る人口ゼオライトを採用しました。


実際に10日ごとのデータを80日まで下記ページでご欄頂く事が出来ます。
セシウム除去用浄水器CDSW-01

80日のデータで福島第一原子力発電所由来のセシウムは310.32Bq/kgです。

1日あたりに換算すると約4Bq/kgにもなります。
先の『シャワーの害に関するアメリカからのレポート』内の『水道水を飲むより最大100倍被曝する』のが本当なら首都圏に住む多くの人々に取り返しがつかない影響を与える可能性があると思うのです。
しかも測定しているのはセシウムだけです。
問題なのは測定を継続してきた私ですら盲点でしたので、多くの方が知らない事です。


是非、わかっている数値だけで判断して無用は被ばくをさけて欲しいと願います。

本来はシャワー浄水器として発売させて頂きましたがユーザー様から教えて頂き、洗濯機の水の浄水、トイレのウォシュレットなどの浄水にも利用出来ます。

ユーザー様から送って頂いた取付例の画像集もページ下のほうにありますので是非、参考にして下さい。

セシウム除去用浄水器CDSW-01



0ppm-RO浄水システム
 
飲み水はもちろん料理で使用する水に是非ご利用頂きたいRO水のご案内です。
毎日の歯磨き後の口をゆすぐ時も是非ご利用下さい。


原子炉内で1対1の比率で存在するセシウムとストロンチウム除去が出来る家庭用としてはほぼ唯一の浄水器である事からこのRO(逆浸透)システムの浄水器を採用しました。
その心臓部分とも言えるメンブレンフィルターは99%除去タイプを使用しておりますが、取りきれない1%を吸着させる為にオプションでDIフィルターの追加をしより安全性を高めました。

実際にフィルターの交換時期である約1年後にそのDIフィルターの中身のイオン交換樹脂を取り出し測定を行いましたが、東北、関東の多くの地域からセシウムが検出されています。

使用時期、通水量が違うので一概には言えませんが、福島県郡山市、4.4Bq/kgに対して東京都中央区は約3倍高い値になっています。

詳しくは各地の水道水中のセシウム値をご欄下さい。


DIフィルターは水道水が汚染された地区では数値で出てきますので、確実にその効果はあります。
RO(逆浸透)で放射性物質以外の有害物質ももちろん除去可能です。
TDSメーターと言う不純物濃度を測定するメーターがあります。
放射能を測定するものではありませんが、ppmと言う数値で不純物濃度を簡単に知る事が出来ます。
ppmはParts Per Millionの頭文字をとったもので、100万分の1の意味です。
例えば、都内で水道水は概ね120ppm~170ppm程度がTDSメーター値です。
RO(逆浸透)浄水器を通した水は5~6ppm程度に落ちます。
それだけ不純物を浄化したと言う意味です。

弊社が販売させて頂いている浄水システムは0ppmに拘りました。
セシウムは測定されていますが、原子炉内では1:1の比率で存在するストロンチウムやトリチウムなど他の核種は測定されてないからです。
そしてTDSメーターは市場で数千円程度で簡単に入手出来、自分の目で数値を確認出来る事が最大の利点です。
レンタルの方は基本的に1年に一回のフィルター交換ですが、お買い上げの方にも一年で交換時期のご案内をさせて頂いております。(EES社からご案内のはがきを送らせて頂いております。)
このTDSメーター値が2桁になる前に出来れば交換をして頂ければと考えております。
使う水量や地域により違いがありますのでご自分でTDSメーターで交換時期を管理される事が安心にも繋がると思いますので推奨させて頂いております。

ご予算に合わせてレンタル、ご購入、種類も複数取り揃えておりますので是非、ご検討をお願い致します。

0ppm-RO浄水システム


個人はもちろん使う水の量が多い業務用もお気軽にご相談下さい。

ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

出張設置もお気軽にご相談下さい。


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☎03-5629-6977
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2台目に設置した人口ゼオライトの測定

2017年03月20日
2017年1月3日、にセシウム除去用シャワー浄水器CDSW-01の80日テスト
終了後は未発表な素材も含め、素材による吸着率の違いをテストする為にセシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01のカーリッジ内にいろいろなテスト素材を入れ、念のため補助的な役割で新品のCDSW-01を連結した2台目に設置して使用しています。

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今回は1月3日から連結した2台目に設置してあるCDSW-01の人口ゼオライトを取り出しそれの測定を行いました。
予備として2台目に設置した数値がどのくらいになるのか、3時間の測定をしてみました。

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Cs-134 4.6Bq/kg Cs-137 22.5Bq/kg Cs-All 27Bq/kg

放射能測定器のiFKR-ZIP-Aの基本検体量が320gの為、参考換算値は6.4倍です。

2017年3月21日追記

カートリッジ内の下部の部屋に入っている天然ゼオライト50g+活性炭30gも
測定してみました。

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Cs-All 14.8Bq/kg。
こちらは検体の重量が80gなので参考換算値は4倍です。

Cs-All 59.2Bq/kg

2台目に設置したカートリッジのセシウム合計
セシウム総量 232Bq/kg

備考:換算値について


通水期間は2017年1月3日〜3月19日までで、毎日同じ約280Lの通水です。
補助的に2台目に設置したものですので1台目の浄水器で取りきれなかった数値を知るのが目的です。


1台目に設置した浄水器に入れた素材は具体的には新しい人口ゼオライトと島根県産のゼオライトそして未公表のまったく違う素材のものです。


新しい人口ゼオライトの吸着テスト


そして天然ゼオライトでもっとも実績がある島根県産のゼオライトを使用したCDSW-02の40日テストなどです。

CDSW-02吸着テストなどです。

そして今回は時間の関係でカートリッジ内の人口ゼオライトしか測定しなかった事も考慮に入れる必要があります。
実際にはもっと取り残しがあると思います。


天然ゼオライトで最も実績がある島根県産ゼオライトでも過信はしないで下さい。
取りきれないセシウムがこれだけあると言う事は他の測定されてない核種も考慮する必要があるからです。


もちろん何も対策しないより確実に一定の効果はありますが、東北、関東地区の方にはセシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01をお薦め致します。



安価で自作出来る簡易フィルターの作り方を写真付きで説明した記事も是非ご欄下さい。

風呂とシャワーのセシウム対策
こちらを使えば約4割のセシウムが吸着出来ます。(CDSW-01比)まだの方は是非対策をして下さい☆


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