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人類史上最悪の福島第一原子力発電所核爆発から11年

あの日から11年経った。

この11年で実感したのは愚民政策の恐ろしさ。

TVなど大手メディアを信じている人が大多数である事を改めて実感した。


人類史上最悪の福島第一原子力発電所発電所の核爆発により2011年3月11日に発令せれた『原子力緊急事態宣言』は11年経っても解除の見込みすらたってない。

加害者である東電ですら、初期の段階であのチェルノブイリ事故の10倍と認めている。


チェルノブイリ原発事故を遥かに超える深刻な事態にも関わらず、大手メディアは相変わらず『食べて応援、風評被害払拭』とバカの一つ覚えのように繰り返す。

大衆は最も単純な概念を繰り返す事により簡単に洗脳される。

例えそれが嘘の概念だとしても。

この事は近年のコロナ禍でも言える事。


例えば新型コロナワクチンははっきり言って毒以外の何者でもないが、血税で購入され、医療マフィアに中抜きされ献金という形で国に帰ってくる。

国民に待っているのは毒による死亡、重篤な副作用と増税。


放射能汚染土の除染と称して原発マフィアから大手ゼネコンに中抜きさせ労働者を被曝させてもやはり国に献金という形で帰ってくる。

そしてそのツケは必ず税金という形で国民にかえってくる。

更にこともあろうか血税で除染した汚染土を畑に再利用とか狂っているとしか言いようがない。


国が国民から搾取するシステムを理解していないといつまで経っても騙されてしまう。


血税搾り取られて、その血税でまさか自分で自分の首を絞めてるなんて夢にも思わない人が大半だろう。


いずれにしても毒を故意に拡散さ、病気にさせて医療マフィア、原発マフィアに儲けさせまた献金で帰ってくるの繰り返し。

所得の50%以上、税金を搾り取られてもそれに気づく人さえ少ない。


階級社会は無知を基礎にしない限り成立しない。

それゆえに愚民政策は国にとって最強の政策。


今回の新型コロナ禍は人類史上最悪の核汚染を隠蔽するためのプランデミック。

ことの深刻さは比較しようがない。


そもそも新型コロナウイルスの存在すら多くの国や公共機関は証明出来ない。

イタズラに恐怖を煽り人類史上初の遺伝子組み換えワクチンを毎日推奨する大手メディア。

誰一人として将来的な影響がわからないにも関わらずだ。

実際に今、厚労省が把握しているだけで1,474人の死亡者が出ており、ワクチンが始まる前年度の死亡者と比較して6.7万人以上の超過死。

貧困による自殺者も大幅に増えている事も忘れてはならない。

2021年は死亡者は戦後最多。

ワクチンを打った会場のトイレで死亡してもその因果関係は認めない。

13歳の子供が打った数日後に風呂で死亡しても認めない。

10代の子供が既に6人も亡くなっている。

そしてそれは決して偶然ではない。



現実逃避しても、そこに毒があり毎日摂取し続ければ必ず、体に悪影響を及ぼす。

毒はどうあっても毒。

毒を体内に入れる前に何よりも優先してその影響を真剣に徹底的に調べ判断して欲しいと願います。

周りの人が気にしてないから、何も考えずに摂取(接種)すべきではありません。


現実を直視している人はごく少数、見せられたものを信じる人が大多数。

そして感情で否定して見ようとさえしない人も大勢いる。

血税搾り取られてまさか自分で自分の首を絞めてるなんて夢にも思わない人が大半だろう。


無知な大人がこの国の子供達の未来を奪う。

悲しいがそれが現実。

見たくない悲しい現実から目を逸らさずに事実を受け止め毒を排除する。

脱洗脳


いつも一番の被害者は自分で判断出来ない子供達である事を忘れないで欲しいと心から願う。



| 07:07 | 未分類