最も大切なライフラインの一つである水道水。
放射性物質の他にも有害物質は多く含まれています。
古い水道管には今は使用禁止の鉛が含まれていたり、有害物質は放射能と同じで目には見えません。
大手ライニング業者は2003年度だけでも3000件以上もの水道管に、この発癌塗料の塗装工事を行っている。しかも白昼堂々と。
ここでも原発利権の癒着と同じ、馴れ合いが横行してきた筈だ。
WHOは『使用禁止』、厚生省は『規制』も無視。
今日、北海道札幌市のJPN-1ユーザー様からご自宅と会社の水道水の原水がペットボトルで送られてきましたので通電テストを行いました。
通電テストとは水に電気を通す事により、見えない不純物が見えてくるテスト。
不純物がほぼ含まれてないRO水は通電してもほぼ無色透明のままだが、不純物が多い程元々透明だった水が濁り、その色により含まれている物質を推測する為のいわばスクリーニングテストです。
その前にTDSメーターで数値を測ってみました。


*ご自宅 63ppm 職場:79ppm
ご自宅職場も札幌市清田区ですが場所は違います。


*向かって左がご自宅、右が職場の水道水です。

拡大画像
TDSメーター値ではご自宅のほうが不純物濃度は低いですが、
よく見て頂くとわかると思いますが、左のご自宅のほうが黒ぽい物質が多いです。黒は鉛、マンガンなどの疑いがあります。
ユーザー様から北海道の人は水道水をそのまま飲まれている方も多いとお聞きしています。見た目は無色透明でも有害物質が含まれている可能性もあります。
水道水は沸騰させれば塩素、ホルムアルデヒドなどの有害物質は取り除けますが、鉛などの有害物質は除去出来ませんので注意が必要です。
*ペットボトルにテストをご希望の水道水300cc程度を入れお送り頂ければ無料で電気分解テストを行います。
お気軽にご相談下さい。
電気分解後の色 溶液中イオン物質 水道水中の混入物
赤茶色:二価鉄、三価鉄 水道配管の鉄錆、鉄バクテリア
緑茶色::リン酸、農薬、洗剤、リン酸系錆剤
暗緑色:フミン質、硝酸性窒素 動植物の死骸、糞尿等の分解物質
赤緑色:亜硝酸性窒素 肥料、腐敗性細菌の存在
青緑色:銅、硫化物 銅製ジョイントの錆、化学肥料等の汚染地下水
青色:シアン 井戸水、農薬
黒色:鉛、マンガン、水銀 鉛管、井戸水、汚染地下水の混入
白色::カルシウム、マグネシウム 硬度成分、消石灰
紅黄色::カドミウム、クロム 井戸水、汚染地下水の混入
水は毎日、直接または間接的に摂取する。
現在考えられる一番安全な方法がRO(逆浸透膜)方式の浄水器にDI(イオン交換樹脂)フィルターを付け自分の目で『0ppm』を確認して安全性を担保するしかありません。
当然、0ppmの水はほぼ不純物が含まれていないので上の通電テストを行っても無色透明のまま。自分自身の目で安全性を確認出来る事が大切。
他のシステムの浄水器と決定的に違う事は自分の目で安全性を確認出来る事。
飲み水には『0ppm-RO浄水システム』をお薦め致します。
RO(逆浸透)方式は浄水器で唯一放射性物質が除去出来るシステムです。
『セシウムより粒子が細かいヨウ素131の除去について国立研究開発法人量子技術開発機構 放射線医学総合研究所ではRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんどあるいは限定的な除去効果しか期待出来ないとの記述があります。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。

RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質もほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)

シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!

とりあえず試しに使ってみたい方には同じく電気を使わないJPN-miniのレンタルをお薦めしております。

詳しくは↓をご欄下さい(クリックするとページにとびます。)
0PPM-RO浄水システム
電話でのお問い合わせもお気軽に!!
☎03-5629-6977


放射性物質の他にも有害物質は多く含まれています。
古い水道管には今は使用禁止の鉛が含まれていたり、有害物質は放射能と同じで目には見えません。
大手ライニング業者は2003年度だけでも3000件以上もの水道管に、この発癌塗料の塗装工事を行っている。しかも白昼堂々と。
ここでも原発利権の癒着と同じ、馴れ合いが横行してきた筈だ。
WHOは『使用禁止』、厚生省は『規制』も無視。
今日、北海道札幌市のJPN-1ユーザー様からご自宅と会社の水道水の原水がペットボトルで送られてきましたので通電テストを行いました。
通電テストとは水に電気を通す事により、見えない不純物が見えてくるテスト。
不純物がほぼ含まれてないRO水は通電してもほぼ無色透明のままだが、不純物が多い程元々透明だった水が濁り、その色により含まれている物質を推測する為のいわばスクリーニングテストです。
その前にTDSメーターで数値を測ってみました。


*ご自宅 63ppm 職場:79ppm
ご自宅職場も札幌市清田区ですが場所は違います。


*向かって左がご自宅、右が職場の水道水です。

拡大画像
TDSメーター値ではご自宅のほうが不純物濃度は低いですが、
よく見て頂くとわかると思いますが、左のご自宅のほうが黒ぽい物質が多いです。黒は鉛、マンガンなどの疑いがあります。
ユーザー様から北海道の人は水道水をそのまま飲まれている方も多いとお聞きしています。見た目は無色透明でも有害物質が含まれている可能性もあります。
水道水は沸騰させれば塩素、ホルムアルデヒドなどの有害物質は取り除けますが、鉛などの有害物質は除去出来ませんので注意が必要です。
*ペットボトルにテストをご希望の水道水300cc程度を入れお送り頂ければ無料で電気分解テストを行います。
お気軽にご相談下さい。
電気分解後の色 溶液中イオン物質 水道水中の混入物
赤茶色:二価鉄、三価鉄 水道配管の鉄錆、鉄バクテリア
緑茶色::リン酸、農薬、洗剤、リン酸系錆剤
暗緑色:フミン質、硝酸性窒素 動植物の死骸、糞尿等の分解物質
赤緑色:亜硝酸性窒素 肥料、腐敗性細菌の存在
青緑色:銅、硫化物 銅製ジョイントの錆、化学肥料等の汚染地下水
青色:シアン 井戸水、農薬
黒色:鉛、マンガン、水銀 鉛管、井戸水、汚染地下水の混入
白色::カルシウム、マグネシウム 硬度成分、消石灰
紅黄色::カドミウム、クロム 井戸水、汚染地下水の混入
水は毎日、直接または間接的に摂取する。
現在考えられる一番安全な方法がRO(逆浸透膜)方式の浄水器にDI(イオン交換樹脂)フィルターを付け自分の目で『0ppm』を確認して安全性を担保するしかありません。
当然、0ppmの水はほぼ不純物が含まれていないので上の通電テストを行っても無色透明のまま。自分自身の目で安全性を確認出来る事が大切。
他のシステムの浄水器と決定的に違う事は自分の目で安全性を確認出来る事。
飲み水には『0ppm-RO浄水システム』をお薦め致します。
RO(逆浸透)方式は浄水器で唯一放射性物質が除去出来るシステムです。
『セシウムより粒子が細かいヨウ素131の除去について国立研究開発法人量子技術開発機構 放射線医学総合研究所ではRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんどあるいは限定的な除去効果しか期待出来ないとの記述があります。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
RO(逆浸透膜)浄水器の場合は心臓部分であるメンブレンフィルターに原水を通して悪い水は排出し良い水だけを造るのでメンブレンフィルターにはセシウムなど放射性物質は吸着しません。
メンブレンフィルターは0.0001μのごく小さい孔が空いてそれ以上の大きさのセシウムやストロンチウム(0.0006μ)は排出します。
メンブレンフィルターメーカーは99%除去と明記しておりますが、除去出来ないわずか1%を吸着するのがオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの役目です。
その除去出来なかったわずか1%をオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで吸着し、その効果を実証する為に下記のデータを蓄積致しました。
各地の水道水のセシウム値
除去出来なかったわずか1%を吸着する役目のオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターで東北、関東などほとんどの地区で福島第一原発事故由来のセシウムが検出されています。
特にセシウム汚染が深刻な地域ではオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターをお薦めしています。

RO(逆浸透膜)浄水器は放射性物質以外の汚染物質もほとんど除去します。
インフルエンザウィールス、放射性物質より更に細かい粒子の水銀、クロム、カドミウム、ヒ素、ホルムアルデヒドなどの危険物質も高い除去率です。(*表参照)

シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO(逆浸透膜)浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がお得です!

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0PPM-RO浄水システム
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☎03-5629-6977
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