本日 232 人 - 昨日 609 人 - 累計 642428 人
  • 記事検索

RSS

検体量について

放射能測定検査をいつもご利用頂きありがとうございます。

iFKR-ZIP-Aは検出効率を最大限生かす為に検査室が2つあります。
iFKR-ZIP-Aは基本的に320gの検体量が検査には必要です。

しかし検体により密度が違う為に検査室のサイズが決まっているので必ずしも必要量を確保出来ない事やそもそも検体自体の量が揃わないケースも多々あります。

そこで仮に検体量が半分程度しかなかった場合を想定して検査室の片側のみに160gの検体を入れ測定を行ってみました。

試料は1Bq/kgの試料を半分の160gです。

0.5bq160g105-40h.jpg
Cs-137/0.6Bq/kg

ほぼ近い数値が出ていますがCs-134は検出、出来ませんでした。
例えばダストなど極端に軽い検体などは換算して参考値としてお知らせしております。
iFKR-ZIP(A)の例ですが仮に80gのダストを測定して得た数値がセシウム総量(Cs-134、Cs-137)で10Bq/kgでしたら重量換算で単純に4倍して40Bq/kgが参考値になります。

出来るだけ精密な測定を行う為に検体量は出来るだけ320gに近い重量をご用意頂きたくお願い致します。
その他の注意事項は測定Q&Aをご参照下さい。

| 19:54 | 未分類
次の記事