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茨城県水戸市の水道水の検査

0PPM-RO浄水システムを設置を頂いております茨城県水戸市のA様がご使用のDIフィルター(イオン交換樹脂フィルター)の測定を行いました。

セシウム総量で7.4Bq/kgでした。

DImito314-4h

iFKR-ZIPで4時間の測定でCs-137/662Kev、Cs-134/604,796Kev いわゆるセシウム3兄弟のピークがハッキリ出てきましたので間違いなく福島第一原子力発電所事故由来のセシウムです。

RO(逆浸透)方式は下の図のように不純物濃度の高い溶液に浸透圧を加えて、半透膜を通して水分子だけを押し出し汚れた水は排水するシステムですがその除去率は99%です。残りの1%の除去しきれない物質を吸着させるのがDIフィルターの役目です。
ROsikumi.jpg

セシウム比で原子炉内に1:1の割合で含まれているストロンチウムはほとんど測定されてませんので注意が必要です。
その毒性はセシウムの300倍だと言われています。
ストロンチウムは水溶性で現在、飲食物に関する基準はありません。

浄水器で唯一放射性物質が除去出来るRO(逆浸透)方式でも完全ではありません。
特に子ども達が飲む幼稚園、保育園、学校などの水道水に万が一、ストロンチウムが入っていたら取り返しがつきません。
首都圏などの公共の水道水にはRO(逆浸透)浄水器+DIフィルター(オプション)は必須だと思います。

ストロンチウムを真剣に考慮して欲しい

出来る限り不確定要素を取り除く事が重要だと考えます。

| 18:06 | 未分類