キャンペーン期間 : 2020年9月9日～2020年10月9日迄
対象 : RO浄水器 JPN-1+DIフィルター（オプション）
＊今回は予算の関係で先着3名様とさせて頂きます。
JPN-1+DIフィルター（オプション）を一押しする最大の理由は経済的にも安心して使って頂けるからです。
また、万が一の停電の時にも電気を使わないので安全なRO水が確保出来ます。
＊注）マンションの高層階など水圧が低い場合はオプションが必要になるケースがあります。
パーミエイトポンプ（電気を使わない）タイプと電磁ポンプ（電気を使うタイプ）
安全性を確認する為にTDSメーターという不純物濃度を測定する簡易的な測定器があります。
市販で数千円の安価なメーターです。
JPN-1+DIフィルター（オプション）を設置頂くと水の不純物濃度は全国どこでも0（ゼロ）ppmになります。
ppmは100万分の1を表す濃度の単位です。（1ppm=0.0001%)
＊TDSメーターはセシウムなど放射能を測定するものではなくあくまでも不純物濃度です。
TDSメーター活用の薦め！！
＊TDSメーターの活用方法、除去物質一覧表、RO（逆浸透膜）
のしくみなど解説していますので是非、クリックしてお読み下さい！
セシウム、ストロンチウムなどの放射性物質以外にも危険物質は存在します。
硝酸対窒素、更に粒子が細かい水銀、ヒ素、クロム、カドミウム、ホルムアルデヒド、トリハロメタンなども除去。
このシステムに勝る家庭用浄水器はありません。
一番高価なJPN-12WP（TDSメーター内蔵）ではなく中間機種のJPN-1をお薦めする理由の一つはTDSメーターは水道水原水の不純物濃度も同時に測定出来るからです。
また、我が家でもこのJPN-1を採用しているもう一つの大きな理由はJPN-12WPよりフィルターが1本多い事です。
初期性能は同じですが、フィルターが1本多い事は大きなアドバンテージです。
フィルター交換についてですが、必ずしも1年で交換しなければならないという意味ではありません。
何故なら、地域により水質、お使いになる水の量によりフィルターの寿命は違うからです。
例えば、洗顔などにも使う我が家では交換時期は概ね1年程度ですが、同じJPN-1+DIフィルターを使用している両親は使う水の量が少ない為に2018年4月設置にも関わらず2020年9月現在もTDSメーター値は1ppmですのでまだ交換の必要はありません。
ここ葛飾区では水道水原水は161ppm（2020年9月)。不純物濃度は日々変動します。
だからTDSメーターでの自己管理をお薦めしています。
また、フィルター交換ですが出来るだけ費用を抑える為に、ご自身で交換出来る方用に記事を書きましたのでご参照下さい。
RO浄水器フィルター交換
ご自身で交換の自信がない方は設置時に設置スタッフの作業を見て頂いて出来るかどうか判断して欲しいと思います。
福島第一原子力発電所核爆発由来のセシウムなどが確実に入っている東北、首都圏の水道水などは長期に対策をする必要があります。セシウム137の半減期は30年です。300年経っても完全にはなくなりません。
キャンペーンの3つの特典！！
特典1: 交換用前処理3本フィルター（10,000円相当）をプレゼント。
＊初回フィルター交換をご自身で行えば9,000円のオプションのDIフィルターの費用だけですみます。
特典2:CDSW-01シャワー浄水器の本体価格17,800円→10,000円と約44%OFF オプションの延長フレキパイプ15cmプレゼント
在庫限りですがシャワーヘッド+ステンレスシャワーホースもプレゼント！
＊在庫切れの際はご容赦下さい。お使いの水栓によりアダプター（2,000円）のオプションが必要になる場合があります。
特典3:RO浄水器とCDSW-01シャワー浄水器はメーカーは別ですが、同日取付けで設置料も無料。
＊RO浄水器とはメーカーが違うために交換は基本的にご自身でやって頂く事になりますが、
ROフィルターと同時交換なら交換作業代は1,000円です。
シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO（逆浸透膜）浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がコスト面でも性能面でもお得です！
0PPM-RO浄水システム
設置に関するご質問等ございましたらお気軽にご連絡を！！
通常シンク下に収納設置致します。
画像をお送り頂ければ設置可能かこちらで判断出来ます！
電話でのお問い合わせもお気軽に！！！
担当：鈴木まで
☎03-5629-6977
対象 : RO浄水器 JPN-1+DIフィルター（オプション）
＊今回は予算の関係で先着3名様とさせて頂きます。
JPN-1+DIフィルター（オプション）を一押しする最大の理由は経済的にも安心して使って頂けるからです。
また、万が一の停電の時にも電気を使わないので安全なRO水が確保出来ます。
＊注）マンションの高層階など水圧が低い場合はオプションが必要になるケースがあります。
パーミエイトポンプ（電気を使わない）タイプと電磁ポンプ（電気を使うタイプ）
安全性を確認する為にTDSメーターという不純物濃度を測定する簡易的な測定器があります。
市販で数千円の安価なメーターです。
JPN-1+DIフィルター（オプション）を設置頂くと水の不純物濃度は全国どこでも0（ゼロ）ppmになります。
ppmは100万分の1を表す濃度の単位です。（1ppm=0.0001%)
＊TDSメーターはセシウムなど放射能を測定するものではなくあくまでも不純物濃度です。
TDSメーター活用の薦め！！
＊TDSメーターの活用方法、除去物質一覧表、RO（逆浸透膜）
のしくみなど解説していますので是非、クリックしてお読み下さい！
セシウム、ストロンチウムなどの放射性物質以外にも危険物質は存在します。
硝酸対窒素、更に粒子が細かい水銀、ヒ素、クロム、カドミウム、ホルムアルデヒド、トリハロメタンなども除去。
このシステムに勝る家庭用浄水器はありません。
一番高価なJPN-12WP（TDSメーター内蔵）ではなく中間機種のJPN-1をお薦めする理由の一つはTDSメーターは水道水原水の不純物濃度も同時に測定出来るからです。
また、我が家でもこのJPN-1を採用しているもう一つの大きな理由はJPN-12WPよりフィルターが1本多い事です。
初期性能は同じですが、フィルターが1本多い事は大きなアドバンテージです。
フィルター交換についてですが、必ずしも1年で交換しなければならないという意味ではありません。
何故なら、地域により水質、お使いになる水の量によりフィルターの寿命は違うからです。
例えば、洗顔などにも使う我が家では交換時期は概ね1年程度ですが、同じJPN-1+DIフィルターを使用している両親は使う水の量が少ない為に2018年4月設置にも関わらず2020年9月現在もTDSメーター値は1ppmですのでまだ交換の必要はありません。
ここ葛飾区では水道水原水は161ppm（2020年9月)。不純物濃度は日々変動します。
だからTDSメーターでの自己管理をお薦めしています。
また、フィルター交換ですが出来るだけ費用を抑える為に、ご自身で交換出来る方用に記事を書きましたのでご参照下さい。
RO浄水器フィルター交換
ご自身で交換の自信がない方は設置時に設置スタッフの作業を見て頂いて出来るかどうか判断して欲しいと思います。
福島第一原子力発電所核爆発由来のセシウムなどが確実に入っている東北、首都圏の水道水などは長期に対策をする必要があります。セシウム137の半減期は30年です。300年経っても完全にはなくなりません。
キャンペーンの3つの特典！！
特典1: 交換用前処理3本フィルター（10,000円相当）をプレゼント。
＊初回フィルター交換をご自身で行えば9,000円のオプションのDIフィルターの費用だけですみます。
特典2:CDSW-01シャワー浄水器の本体価格17,800円→10,000円と約44%OFF オプションの延長フレキパイプ15cmプレゼント
在庫限りですがシャワーヘッド+ステンレスシャワーホースもプレゼント！
＊在庫切れの際はご容赦下さい。お使いの水栓によりアダプター（2,000円）のオプションが必要になる場合があります。
特典3:RO浄水器とCDSW-01シャワー浄水器はメーカーは別ですが、同日取付けで設置料も無料。
＊RO浄水器とはメーカーが違うために交換は基本的にご自身でやって頂く事になりますが、
ROフィルターと同時交換なら交換作業代は1,000円です。
シーガルフォー浄水器やマルチピュアユーザー様がRO（逆浸透膜）浄水器タイプに変更されるケースが増えています。
セシウム除去をうたっている米国製浄水器のカートリッジの測定を実際に行いました。
米国製シーガルフォー浄水器のカートリッジ測定
米国製マルチピュア浄水器のカートリッジ測定
長期間ご使用の前提であれば、一押しは私も使っている電気を使わない最新タイプのJPN-1がコスト面でも性能面でもお得です！
0PPM-RO浄水システム
設置に関するご質問等ございましたらお気軽にご連絡を！！
通常シンク下に収納設置致します。
画像をお送り頂ければ設置可能かこちらで判断出来ます！
電話でのお問い合わせもお気軽に！！！
担当：鈴木まで
☎03-5629-6977
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