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東京都水道局では浄水場で毎日、2リットルの水を採取してセシウム検査をしています。
検出下限値は0.5Bq/Lでそれ以下は不検出としています。
現在の国の基準値は1Lあたり10ベクレルですのでその20分の1を下回ると言う事で安全、安心という考え方です。


しかし本当にそれで良いのでしょうか?
水は日々の生活のなかで欠かす事が出来ない最も大切なライフラインです。


微量でもそこに放射性物質が混入していて毎日摂取し続ければ、確実に体内に蓄積していきます。
だから最も大切である水の測定下限値には十分に注意して欲しいと思います。
基準値の20分の1以下だから安全と言い切れるでしょうか?
そもそもその基準値が高く設定されていては話しになりません。



毎日、起きてまず顔を洗い、歯磨きをする時に水を使います。
お茶を飲む時、料理にも使うしトイレではウォシュレットでも使い毎日の風呂やシャワーでも使います。

学校では子供達は手が汚れれば水道水で手を洗い、喉がかわけばそれを飲みます。
学校の給食にもその水が使われているでしょう。
夏にはプールでも、日常のあらゆる場面で水を使います。

日々の生活に密接に関わる水の放射能汚染にもっと関心を持って欲しい。
国民の多くが無関心ですが人々の命に関わる重要な問題です。

だから多くの人に正確に数値の意味を知って欲しいと思います。


例えば、千葉県千葉市の水道水中のセシウムの値は1リットルあたり0.0199ベクレルです。
この数値だけを見れば国の基準値10Bq/Lと比較してもたいした事がないと多くの人は考えるでしょう。



千葉市稲毛区のセシウム汚染を読んで頂ければわかりますが、シャワー浄水器で約半年間使用したカートリッジの中身を取り出し測定した値はCs-134とCs-137の合計で1,097.12Bq/Lにもなります。


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例え1リットルあたりの汚染が微量でも毎日蓄積していくとわずか半年で1,000ベクレルを超えるのです。
過去何度も書きましたが、福島第一原子力発電所の事故前、セシウム100ベクレルは『低レベル放射性廃棄物』として黄色いドラム缶に入れられ長期間厳重に管理されていた値です。
1,000ベクレルはその10倍の値です。


飲み水は気にしてもほとんどの人は風呂やシャワーの水まで気にしません。
肌からセシウムなどの汚染物質を吸収する事も懸念されますが、湯気を吸い込む事で呼吸器から肺に吸収し日々蓄積していく事が問題です。
『最大飲料水の100倍の有害物質を浴びている。』とシャワーの害に関するアメリカからのレポートにも記述があります。
*シャワーの害に関するアメリカからのレポート 
http://heart.bird.to/shower/report.html



風呂やシャワーからだけじゃありません。先述したように日常の様々な場面で水から被ばくします。
例えば学校で子供達がプールに入った後にはこの汚染された水道水で目を洗います。



『全国の水道水セシウム測定プロジェクト』を立ち上げた理由は3.11で放射性物質に汚染された全国の水道水のより詳細な汚染を調べる事が第一の目標です。

出来るだけ多くの地域の汚染度を出来るだけ詳細に調べる事は非常に重要です。
ここ数年、水道水のセシウム測定をメインに試行錯誤してきた最大の理由は行政の測定では不十分であり、市民測定所においても比較検討するデータがあまりにも少ない現状を憂いての事です。


水の測定にはその前処理が大変重要だと思います。
その為、イオン交換樹脂に吸着による前処理など出来るだけ効率的な方法を試してきました。
イオン交換樹脂でもその種類により吸着率が違う為に実際にテストを行い比較検討してきました。

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イオン交換樹脂吸着法による微量放射能測定の可能性について


しかし、イオン交換樹脂で水道水中のセシウムを吸着させる為には約2Lの水を処理するのに数分間の撹拌が必要で、その前処理に時間がかかり過ぎる事が最大のネックでした。実際に30Lの水を前処理するのに最低数時間かかりました。

しかしCDSW-01で採用している特殊な人工ゼオライトを使用する事で前処理にかかる時間は大幅に短縮されました。
30Lを処理するのにたった3分です。吸着率の比較でも遜色がありません。
ただ水を流すだけでこれだけの吸着率である事は良い意味で想定外でした。


浄水器メーカーが開発したカートリッジの構造にもその理由があると考えています。

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上から見たカートリッジの画像ですが、上面の多くはフタがしてあり水が通りませんが、回りにスリット状の孔が空いており、水圧により水が勢いよく回り効率良く内部に均等に水を通過させるような構造になっています。
ただ、パイプ状のものに人工ゼオライトを入れ、通水させるだけでは吸着率がかなり違ってくると思います。
セシウムを選択的に吸着する特殊な人工ゼオライトと相性が良かった結果だと思います。


最近、水道水の精密検査の依頼を受けました。

詳しくは放射能測定検査を見て頂きたいのですがS.精密検査でも測定下限値は5Lの水を提供頂いても0.06Bq/Lです。
過去の測定値からご依頼頂いた地域を考慮してもまず検出されないであろう事がわかっていたのでその旨を説明させて頂きました。


お使いの水道水のセシウム汚染をより正確に調べたいなら是非、セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01をご使用頂き、最低30,000L以上通水して頂き使い終わった
カートリッジをお送り頂ければ無料測定をさせて頂きますと申し上げました。
セシウム総量(Cs-134+Cs-137)で測定下限値は0.000082Bq/Lまで測定する事が可能だからです。
小数点以下の数値だとつい微量の汚染だと思いがちですが、毎日の蓄積を必ず考慮にいれなければいけません。
何度も言ってきましたが放射能にこれなら安全と言う閾値はありません。

CDSW-01は水道水の測定の前処理に最適ですが、無用な被ばくを避ける事も出来ます。
しかしそれは一時的な応急処置に過ぎないと思っています。

一人でも多くの方に汚染の現状を正しく知って頂き、声を上げて行政に本気で対策してもらう事が最終目的です。

知らない人の命が日々確実に削り取られていく現状をこれ以上放置出来ません。
特に何の罪もない子供達は知るすべがありません。

行政の方にも真剣に考えてもらいたい、国民すべてに関わる問題です。

多くの人々が暮らす首都圏、特に千葉県、東京都の福島第一原子力発電所事故由来のセシウム汚染が深刻です。
現在、貯水地のダム湖などの底に沈殿している粒子状のセシウムはバクテリアなどで分解されていつ水溶性になるかわかりません。そうなったら時には急激に汚染度は高くなります。そのXデーを心配しています。
だから測定を継続させる必要があるのです。


一人でも多くの方のご協力を心よりお願い致します。


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全国の水道水セシウム測定プロジェクト

全国の水道水セシウム測定プロジェクト(報告1)

各地の水道水のセシウム値


電話でのお問い合わせもお気軽にお願い致します。


☎03-5629-6977
| 11:38 | 未分類

CDSW-01 セシウム除去用シャワー浄水器をご使用頂いている長野県北安曇郡池田町のユーザー様分の測定を行いました。


今回、測定したゼオライトはカートリッジ内の上部に入っている約50gの人工ゼオライト及び下部に入っている天然ゼオライト約50g+活性炭約30gです。

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フィルター1を通過したお湯はまず人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に更に天然ゼオライト50gと活性炭30gがまざった2つ目の部屋を通過する2層構造になっています。

ユーザー様からご申告の通水量は約18,000Lです。
首都圏などと比べ汚染度は低いものと判断しそれぞれ10時間の測定を行いました。


(1)人工ゼオライトが吸着したセシウム


人工ゼオライト約50gの測定を10時間行いました。

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表示はCs-All 1.5Bq/kg
*スペクトルを見てCs-137 662Kev近辺のピークもない事から1Bq/kg定量下限値未満と判断しました。
662Kev近辺には多くの天然核種もある為にこのスペクトルでは検出とは言えません。


*バックグラウンド(=BG)は無汚染の人工ゼオライト50gで72,000秒測定して取得した直近のものと比較。

バックグランドとは自然界や測定器そのものに、天然の放射性物質がありますので通常は検査室に検体を入れない空の状態と検体を入れた状態で比較して、正味の放射能濃度を計算する為に取得します。

(2)天然ゼオライトと活性炭が吸着したセシウム

そしてカートリッジの2つ目の部屋に入れたあった使用済みの天然ゼオライト50gと活性炭30gをやはり10時間測定しました。

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表示はCs-All 0.8Bq/kg

*バックグラウンド(=BG)は無汚染の天然ゼオライト50gと活性炭30gを20時間測定して取得しました。
こちらもCs-137近辺には明確なピークはなく定量下限値未満です。

今回は通水量は18,000Lの為に検出されませんでしたが、出来れば50,000L以上通水して頂くと測定下限値が下がりますのでより正確な測定が可能になります。長野県のユーザー様は50,000L以上通水後のカートリッジを是非提供頂ければと存じます。


初回カートリッジ交換時に無料測定をご利用頂ければ、交換時期の目安をご自身で決めて頂けます。
また、多くの人に水道水に福島第一原発事故由来のセシウムの汚染度を知って頂き対策して頂く事は無用な被ばく回避の観点からも非常に重要だと考えます。

全国の水道水セシウム測定プロジェクト


セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01を設置して頂きそれを無料で測定させて頂きます。
取付は簡単で、被ばく回避も同時に出来ます。
是非、ご協力下さい。

CDSW-01 各地の水道水中のセシウム値


飲み水はもちろんの事ですが、毎日顔を洗う風呂やシャワーの水にも対策が必要なレベルの汚染。
お米や野菜を洗う水、洗濯用の水なども出来ればセシウム除去した水を使ったほうが良いでしょう。
その中でも特にお風呂やシャワーの水の対策を最優先して行う必要があります。

理由はお湯に含まれる汚染物質の20%〜90%は、入浴中に皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で体内に吸収されています。
最大飲料水の100倍の有害物質を浴びていると言う記述もあるからです。
*シャワーの害に関するアメリカからのレポート http://heart.bird.to/shower/report.html


葛飾区の蛇口水の1987年6月のデータを調べて驚愕する事実がわかりました。
1987年はチェルノブイリ原発事故の翌年です。
原子炉内ではセシウムとストロンチウムは1対1の比率で存在すると言われていますが、ストロンチウム(Sr-90)の値はセシウム(Cs-137)の8倍もの値でした。

*参考記事 http://geiger.grupo.jp/blog/1844418

ストロンチウムはセシウムの300倍危険だと言われている核種で体内半減期は50年、つまり一度吸収するとほぼ生涯排出されません。
毎日の風呂やシャワーのお湯で呼吸器から肺に確実に吸収し、蓄積していくのは明らかです。
感情で否定してもそこに毒が存在する以上、確実に被ばくしますのでまだな方は是非対策をして下さい。

子供達にはもう時間がありません。


対策したくても費用の問題で対策出来ない方も大勢いると思います。
今、貧困層が増えているのは偶然ではありません。
費用も格安で簡単に誰でも5分で自作出来る対策も提案させて頂きます。
特に小さいお子さんは大人より格段に被ばくの影響を受けやすいので是非対策をお願い致します。
自作簡易フィルターの作り方を詳しく説明しています。
出来ればシャワーを使用せずに浴槽を追い炊きしたお湯を使用したほうが良いです。

風呂とシャワーの水対策

セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01に対しての効果は40%程ですが、何も対策しないより遥かに安心出来ます。

飲料水はセシウム、ストロンチウム、ヨウ素など除去可能な0ppm-RO浄水システムを是非、
ご検討下さい☆

首都圏にお住まいの方にはオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの設置をお薦めしております。
RO(逆浸透)方式の浄水器は放射性物質除去に特化しておりますが完全ではありません。

飲み水に関しましては放射能を測定するものではありませんが、TDSメーターと言う不純物濃度を測定する安価なメーターがございます。
そのメーターで0ppmの水を飲用される事をお薦めしております。
ご自身でお使いの水はTDSメーターで数値を管理する事が大切だと考えております。


ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

電話でのお問い合わせもお気軽に☆


☎03-5629-6977
| 09:41 | 未分類

はじめに
2017年秋に立ち上げた全国の水道水セシウム測定プロジェクトは行政発表の測定値と市民が独立して測定した数値を比較検討して検証していく事が第一目標です。

また、行政はごく一部の地域しか測定を行っていませんが同じ県内などでも数値が大きく変わる事などからより詳細に多くの地域を測定する必要があります。
蛇口水は最も大切なライフラインであり、現状の測定では頻度も地域的にも不十分だからです。


少しずつですが協力してくださる方も増えてきました。
正しい検証を行う為に水量が正確に把握出来る流量計を設置して頂くのがベストです。

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現在、私が把握している設置場所は東京都2カ所 千葉県1カ所、埼玉県3カ所、神奈川県1カ所、大阪府1カ所です。

『内部被ばくを考える市民研究会』の代表の川根眞也様はじめその会員の方が多く、私も一個人会員です。
例会やMLなどで内部被ばくに関する貴重な情報など得る事が出来ます。
*会費は年間2,000円です。興味がある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

『内部被ばくを考える市民研究会』
URL: http://www.radiationexposuresociety.com/


検証

原子力規制委員会 上水(蛇口水)のモニタリングは水道の蛇口から毎日一定量の水道水を採取、ガラス瓶に入れ熱をかけ水分を蒸発し濃縮したものを3ヶ月分まとめてゲルマ二ウム半導体検出器を用いた測定器で測定、それを公表しています。

http://radioactivity.nsr.go.jp/ja/list/194/list-1.html

原子力規制委員会 上水(蛇口水)のモニタリング平成29年11月1日(水曜日)に最新データが更新されています。
その中から弊社が測定してきたデータとの比較(東京都と千葉県)を行いました。

原子力規制委員会 上水(蛇口水)のモニタリング平成29年11月1日(水曜日)に最新データ

東京都(葛飾区) Cs-134 0.00065 Bq/L Cs-137 0.0035Bq/L Cs-All 0.00415Bq/L

弊社が測定したデータは Cs-All 0.0129Bq/L 

弊社の測定方法はセシウムを選択的に吸着する特殊なフィルターで流量計を使用して吸着させる前処理を行っています。(2017年5月5日から通水を開始して2017年8月22日まで、40,000L通水)
*ただし、4日間だけ通水しなかった為に105日間の通水、SMTX社のCsI検出器を用いた測定器を使用。
(iFKR-ZIP-A)


詳細

同じ葛飾区という地域にも関わらず3倍もの数値の開きがあります。

東京都のその他の測定データをグラフ化しました。

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*クリックすると拡大します。


千葉県の場合は原子力規制委員会 上水(蛇口水)のモニタリング平成29年11月1日(水曜日)発表値は市原市のみで下記になります。


千葉県(市原市) Cs-134 ND Cs-137 0.00048Bq/L Cs-All 0.00048Bq/L



千葉県に関しては弊社は市原市のデータはありませんが測定した地域は船橋市、千葉市、松戸市の3カ所になります。

1.船橋市 Cs-All 0.0215Bq/L  詳細

2.千葉市稲毛区 Cs-All 0.0199Bq/L 詳細

3.千葉県松戸市 Cs-All 0.0158Bq/L 詳細

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*画像はクリックすると拡大します。

*上記3カ所の平均値は0.019Bq/Lとなります。
地域は違いますが市原市のデータと3カ所の平均と比べると約400倍の汚染です。

カートリッジで使用している人工ゼオライトなどはセシウム総量で500Bq/Lを超えると飽和状態になり、その吸着率は約60%も落ちる事がわかっています。
その為に特に船橋市と千葉市稲毛区の数値は真の値よりかなり低い数値であると予想されます。



何故、原子力規制委員会 上水(蛇口水)のモニタリングデータとこれ程大きな数値の開きがあるでしょうか。
原因は水の前処理法による違いが大きいと考えます。
ガラスの容器に試料を入れ蒸発させ濃縮するとガラス表面に少なからずセシウムが吸着するから数値が低く出るためです。
現在、東京大学を始めほとんどの測定所ではこの方法で濃縮して前処理を行っています。
ゲルマニウム半導体検出器における測定の指針、原案を作られたその道40年以上の方も水に温度をかけ水を濃縮するとガラスに少なからずセシウムが吸着すると指摘しております。


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弊社が蛇口水の測定の前処理として使用しているカートリッジにはセシウムを選択的に吸着する人工ゼオライトを採用しています。
セシウムの粒子より少し大きい孔があいており、一度吸着したセシウムを逃しずらい特殊な形状をしています。
ただこちらも万能ではなく、カートリッジにセシウム総量500Bq/Lを超えた時点で飽和状態に近ずき吸着率は極端に落ちます。
先述したようにセシウム500Bq/Lを吸着した時点で60%程度吸着率は落ちますのでそれ以上吸着してしまった場合は数値が低くなります。


詳細記事


現在、弊社が測定を行った地区は19カ所(一部重複します。)で以下になります。

各地の水道水のセシウム値

まだまだ測定データが不足しています。

データを蓄積していく為には全国の皆様の協力がどうしても必要です。

全国の水道水セシウム測定プロジェクトに是非ご協力をお願い致します。

ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。
| 09:37 | 未分類

水道水のセシウム除去に特化したセシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01をご使用頂いている東京都世田谷区にお住まいのユーザー様がお送り頂いたご使用済みのカートリッジの中身を取り出し測定を行いました。

上部に入っている人工ゼオライト(50g)及び下部に入っている天然ゼオライト+活性炭(50g+30g)のそれぞれの測定を行いました。


カートリッジの内部構造は下記をご参照下さい。

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*画像をクリックすると拡大します。

フィルター1を通過したお湯は人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に
天然ゼオライト、活性炭が入った2つ目の部屋を通過する2層構造になっています。

今回測定させて頂いたユーザー様から頂いた情報は約半年間のご使用で通水量は約54,000Lです。 


1)人工ゼオライトが吸着したセシウム


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人工ゼオライト約50gの測定を2017年12月7日に2時間行いました。

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表示は Cs-All 31.7Bq/kg

換算値はCs-All 202.88Bq/kg

*放射能測定器のiFKR-ZIP-Aの基本検体量は320gですので、6.4倍が換算値です。

*スペクトルはCs-137 662Kev近辺とCs-134 796Kev近辺にもピークが確認出来ますので福島第一原子力発電所事故由来のセシウムと推測出来ます。


(2)天然ゼオライトと活性炭が吸着したセシウム

天然ゼオライト約50g+活性炭約30gの測定を2時間の測定を2017年12月7日に行いました。

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表示は Cs-All 19.6Bq/kg

換算値はCs-All 78.4Bq/kg
*放射能測定器のiFKR-ZIP-A基本検体量は320gですので、4倍が換算値です。


カートリッジが吸着したセシウム総量はCs-All 281.28q/kg


換算値について


1Lあたりに換算すると0.0052Bq/kgです。
1Lあたりの数値は低く思えるかもしれませんが、毎日湯気で呼吸器から肺に吸収し蓄積していく事を考慮する必要があります。
しかも風呂やシャワーから被ばくする量は『飲み水の最大6倍〜100倍』という深刻なレポートもあります。
そしてチェルノブイリ事故1年後の蛇口水からセシウムの8倍ものストロンチウムが検出されたからです。


参考記事 ; http://geiger.grupo.jp/blog/1844418

しかしほとんどの人がその事実を知らない事が最大の問題です。
そこにセシウムやストロンチウムがあれば、毎日確実に湯気で呼吸器から肺に吸収し蓄積します。
特にストロンチウム90は生物学的半減期は50年、カルシウムのように骨に吸収し蓄積します。
ストロンチウム90は一度骨に吸収されるとほぼ生涯排出されません。
微量でも福島第一原子力発電所由来の汚染がある場合は特に注意する必要があります。

多くの方はまわりがそこまで気にしてないので根拠なく否定し真剣に考えようとしません。
あるいは国の飲み水の基準値はセシウム10Bq/kgですので、それと対比してたいした事がないと思われるのかもしれません。
毎日使用する水道水に福島第一原子力発電所由来の汚染がある場合は確実に被ばくします。
そして日々蓄積していく事が最大の問題です。
放射能汚染にこれなら安全と言う閾値がない事を真剣に考えて下さい。
出来るだけリスクは排除すべきです。


CDSW-01の使用済みカートリッジを測定した地域のセシウム値を下記にまとめてありますので参考にして下さい。

CDSW-01各地のセシウム値


CDSW-01は特殊な人工ゼオライトを採用しています。
天然ゼオライトを採用した浄水器に比べ約2.6倍もの吸着率である事が当社実験でわかっています。
実験結果は下記をご参照下さい。


セシウム除去用シャワー浄水器の比較


CDSW-01採用の人工ゼオライトはセシウムの粒子より少し大きな孔があいており、選択的に吸着したセシウムを逃しずらい構造になっています。
粒子の大きさがセシウムとほぼ同じストロンチウム除去も期待出来る事は特筆すべきです。



地域により汚染度は違いますので測定して見なければ安全に使用して頂ける正確な交換時期をお知らせする事は困難です。
あくまでも目安としまして東京の水道水を基準に言いますと東北、関東地方の方は30,000L以上〜50,000L程度で交換を行って頂き、
使い終わったカートリッジをこちらにお送り頂ければ無料で測定を行いますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
同じ浄水場からの蛇口水でもあっても浄水場からの距離などにより汚染度は違います。
ご自身でお使いの蛇口水の汚染度を知る事は安全なカートリッジ交換時期を知る為にも大切だと思います。
まずはお気軽にご相談下さい。

詳しくは全国の水道水セシウム測定プロジェクトを是非ご欄下さい。
送料無料など特典もございます。

セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01


飲料水はセシウム、ストロンチウム、ヨウ素、ウラン系など除去可能な0ppm-RO浄水システムを是非、ご検討下さい☆
放射性物質以外の危険物質も高い除去率です。


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*画像をクリックすると拡大します。

首都圏にお住まいの方にはオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの設置をお薦めしております。
RO(逆浸透)方式の浄水器は放射性物質除去に特化しておりますが完全ではありません。

飲み水に関しましては放射能を測定するものではありませんが、TDSメーターと言う不純物濃度を測定する安価なメーターがございます。
そのメーターで0ppmの水を飲用される事をお薦めしております。
ご自身でお使いの水はTDSメーターで数値を管理する事が大切だと考えております。
最近の一番人気は我が家でも最近導入しました最新型のJPN-1です。

新製品 JPN-1

最大の特徴は従来のRO浄水器と違い、電気を使わずに水を造れる事です。
そして長期の5年保証、各部のパーツの耐久性が大幅にアップしています。
(フィルター等の消耗品を除く)

そしてレンタル1番人気はレンタル専用モデルのこちら!

JPN-mini

初回設置時に10,000円(税別)月々4,800円(税込)
*翌々月から自動引落し、オプションは別。


現在、ペットボトル等をご購入頂いている方は破棄の手間ももちろんですが、コスト面でも比較してみて下さい!


ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

電話でのお問い合わせもお気軽に☆


☎03-5629-6977
| 09:48 | 未分類

セシウム除去用シャワー浄水器をご使用頂いている愛知県名古屋市名東区のユーザー様分の測定を行いました。


今回、測定したゼオライトはカートリッジ内の上部に入っている約50gの人工ゼオライト及び下部に入っている天然ゼオライト約50g+活性炭約30gです。

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フィルター1を通過したお湯はまず人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に更に天然ゼオライト50gと活性炭30gがまざった2つ目の部屋を通過する2層構造になっています。

ユーザー様からご申告の通水量は約18,000Lです。
首都圏などと比べ汚染度はかなり低いものと判断しそれぞれ16時間の測定を行いました。



(1)人工ゼオライトが吸着したセシウム


人工ゼオライト約50gの測定を16時間行いました。

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表示はCs-All 1.9Bq/kg
*表記は1Bq/kgを超えていますがスペクトルを見てCs-137 662Kev近辺の明確なピークも見えない為、40年以上測定に携わっている専門家にも見て頂きNDと判断しました。
662Kev近辺には多くの天然核種もある為にこのスペクトルでは検出とは言えません。


*バックグラウンド(=BG)は無汚染の人工ゼオライト50gで72,000秒測定して取得したものと比較。
正確性を担保する為に前日のデータを使用しました。
バックグランドとは自然界や測定器そのものに、天然の放射性物質がありますので通常は検査室に検体を入れない空の状態と検体を入れた状態で比較して、正味の放射能濃度を計算する為に取得します。

(2)天然ゼオライトと活性炭が吸着したセシウム

そしてカートリッジの2つ目の部屋に入れたあった使用済みの天然ゼオライト50gと活性炭30gをやはり16時間測定しました。

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表示はCs-All 0.3Bq/kg

*バックグラウンド(=BG)は無汚染の天然ゼオライト50gと活性炭30gを20時間測定して取得しました。
こちらもCs-137近辺には明確なピークはなく表記はマイナスになっていますので定量下限値未満です。

今回は通水量は18,000Lの為に検出されませんでしたが、静岡以南の地域の方は最低30,000L以上、出来れば50,000L以上通水して頂くと測定下限値が下がりますのでより正確な測定が可能になります。

名古屋市北区の1987年の蛇口水のデータを調べてみました。
1987年6月10日 Cs-137 0.00037Bq/L、Sr-90 0.002849Bq/L
この地域でもCs-137に比べてSr-90が一桁多い事に注意すべきだと思います。


初回カートリッジ交換時に無料測定をご利用頂ければ、交換時期の目安をご自身で決めて頂けます。
また、多くの人に水道水に福島第一原発事故由来のセシウムの汚染度を知って頂き対策して頂く事は無用な被ばく回避の観点からも非常に重要だと考えます。

全国の水道水セシウム測定プロジェクト


セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01を設置して頂きそれを無料で測定させて頂きます。
取付は簡単で、被ばく回避も同時に出来ます。
是非、あなたもご協力下さい。

CDSW-01 各地の水道水中のセシウム値


首都圏では飲み水はもちろんの事ですが、毎日顔を洗う風呂やシャワーの水にも対策が必要なレベルの汚染。
お米や野菜を洗う水、洗濯用の水なども出来ればセシウム除去した水を使ったほうが良いでしょう。
その中でも特にお風呂やシャワーの水の対策を最優先して行う必要があります。

理由はお湯に含まれる汚染物質の20%〜90%は、入浴中に皮膚を通して、又は湯気を吸い込む事で体内に吸収されています。
最大飲料水の100倍の有害物質を浴びていると言う記述もあるからです。

*シャワーの害に関するアメリカからのレポート http://heart.bird.to/shower/report.html

葛飾区の蛇口水の1987年6月のデータを調べて驚愕な事実がわかりました。
1987年はチェルノブイリ原発事故の翌年です。
原子炉内ではセシウムとストロンチウムは1対1の比率で存在すると言われていますが、ストロンチウム(Sr-90)の値はセシウム(Cs-137)の8倍。

*参考記事 http://geiger.grupo.jp/blog/1844418

ストロンチウムはセシウムの300倍危険だと言われている核種で体内半減期は50年、つまり一度吸収するとほぼ生涯排出されません。
毎日の風呂やシャワーのお湯で呼吸器から肺に確実に吸収し、蓄積していくのは明らかです。
感情で否定してもそこに毒が存在する以上、確実に被ばくしますのでまだな方は是非対策をして下さい。

子供達にはもう時間がありません。


対策したくても費用の問題で対策出来ない方も大勢いると思います。
今、貧困層が増えているのは偶然ではありません。
費用も格安で簡単に誰でも5分で自作出来る対策も提案させて頂きます。
特に小さいお子さんは大人より格段に被ばくの影響を受けやすいので是非対策をお願い致します。
自作簡易フィルターの作り方を詳しく説明しています。
出来ればシャワーを使用せずに浴槽を追い炊きしたお湯を使用したほうが良いです。


風呂とシャワーの水対策

セシウム除去用シャワー浄水器 CDSW-01に対しての効果は40%程ですが、何も対策しないより遥かに安心出来ます。

飲料水はセシウム、ストロンチウム、ヨウ素など除去可能な0ppm-RO浄水システムを是非、
ご検討下さい☆

首都圏にお住まいの方にはオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターの設置をお薦めしております。
RO(逆浸透)方式の浄水器は放射性物質除去に特化しておりますが完全ではありません。

飲み水に関しましては放射能を測定するものではありませんが、TDSメーターと言う不純物濃度を測定する安価なメーターがございます。
そのメーターで0ppmの水を飲用される事をお薦めしております。
ご自身でお使いの水はTDSメーターで数値を管理する事が大切だと考えております。


ご質問等ございましたらお気軽にお問い合わせ下さい。

電話でのお問い合わせもお気軽に☆


☎03-5629-6977
| 10:08 | 未分類

セシウム除去用シャワー浄水器は元々シャワー用に開発したものですが、洗濯機にも取付ています。

東京都葛飾区の自宅に2016年12月1日に取付まして一年経過しましたのでカートリッジの中身を取り出し測定してみました。

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前回の測定は2017年7月15日カートリッジに吸着したセシウム総量305.76Bq/kg
です。

今回、測定したゼオライトはカートリッジ内の上部に入っている約50gの人工ゼオライト及び下部に入っている天然ゼオライト約50g+活性炭約30gです。

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フィルター1を通過したお湯はまず人工ゼオライトを通り、フィルター2を通過後に更に天然ゼオライト50gと活性炭30gがまざった2つ目の部屋を通過する2層構造になっています。


(1)人工ゼオライトが吸着したセシウム

人工ゼオライトの測定を開始してすぐにスペクトルを見て1時間で十分だと判断しました。


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表示 Cs-All 69Bq/kg

*バックグラウンド(=BG)は無汚染の人工ゼオライト50gで72,000秒測定して取得したものと比較。正確性を担保する為に直近のデータを使用しました。

iFKR-ZIP-Aは検体量が320gあるとして、数値が出されます。この場合、人工ゼオライトは50gですから、6.4倍に換算する必要があります。

セシウム総量441.6Bq/kg


(2)天然ゼオライトと活性炭が吸着したセシウム

そしてカートリッジの2つ目の部屋に入れたあった使用済みの天然ゼオライト50gと活性炭30gも1時間測定しました。

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表示はCs-All52.4 Bq/kg

*バックグラウンド(=BG)は無汚染の天然ゼオライト50gと活性炭30gを20時間測定して取得しました。
こちらは合計で80g使用しましたので換算値は4倍で計算しますと吸着したセシウムは209.6Bq/kg


カートリッジが吸着したセシウム総量 651.2Bq/kg


洗濯機の通水量はわかりませんが、1年使ってカートリッジに吸着したフクイチ由来のセシウムの総量です。
一日あたりにすると1.78Bq/kgです。
カートリッジに吸着した福島第一原子力発電所由来のセシウム総量が650Bq/kgを超えたのでカートリッジは新品に交換しました。
本来はカートリッジがセシウム500Bq/kgを超えた時点で交換するのがベターです。
500Bq/kgを超えたあたりからカートリッジの吸着率が60%程度減少する事がわかっているからです。
福島第一原子力発電所由来のセシウムやストロンチウムが混入した水道水で洗濯をすると、どの程度衣類に付着するかわかりません。
また付着した放射性物質が再飛散するかどうかなどその挙動はわかりません。
影響はわかりませんが出来るだけリスクを避ける事は基本です。
ただ実際に福島第一原子力発電所由来のセシウムなど放射性物質が入ったお湯をシャワーなどで使うよりはその影響は少ないと個人的に思います。
やはり本来のシャワーで使うほうを優先させたほうが良いと思います。


地域により汚染度は違いますので測定して見なければ安全に使用して頂ける正確な交換時期をお知らせする事は困難です。
あくまでも目安としまして東京の水道水を基準に言いますと東北、関東地方の方は30,000L以上〜50,000L程度で交換を行って頂き、使い終わったカートリッジをこちらにお送り頂ければ無料で測定を行いますのでお気軽にお問い合わせ下さい。
同じ浄水場からの蛇口水でもあっても浄水場からの距離などにより汚染度は違います。
ご自身でお使いの蛇口水の汚染度を知る事は安全なカートリッジ交換時期を知る為にも大切だと思います。
まずはお気軽にご相談下さい。

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