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0PPM-RO浄水システムのユーザーの西東京市のI様宅でご使用の今月に交換したDIフィルターの中身のイオン交換樹脂を取り出し測定してみました。

交換時のTDSメーター値は5ppmでした。
16時間の測定を行ったのが下のスペクトルです。

DI-NishTky627-16h

Cs-All 1.7Bq/kg

地域により違いますがオプションのDIフィルターを付けない場合はTDSメーター値で5~6ppmが普通ですのでこの程度の数値が交換時期の目安となります。
RO(逆浸透)浄水器の心臓部であるメンブレンフィルターは99%除去タイプのFilmtecブランドの高性能なフィルターを使用していますが完璧ではありません。
除去出来なかった残りの1%を更に吸着させる為にDIフィルターのオプションがあります。
イオン交換樹脂の高い吸着率は特筆すべきです。

水道水の精密検査にもこのイオン交換樹脂を利用しています。

イオン交換樹脂吸着法による微量放射能測定の可能性について


放射能測定検査


0ppm-RO浄水システムをお薦め致します。

金町浄水場の蛇口水を使用の方限定で新製品 JPN-1を2016年8月末日までお申し込み頂いた方にはDIフィルターのオプションを1本サービスさせて頂きます。
*2年目以降、交換時には費用がかかります。

この機会に是非、ご検討下さい。


お気軽にお問い合わせ下さい。

電話での問い合わせもお気軽に!

☎03-5629-6977
| 11:07 | 未分類

毎日使うシャワー(約40℃)の根元にセシウム除去の為に、ゼオライトを20g入れたフィルターを使用しています。

IMG_5389
IM_2

それを30日ごとに定期的に測定しております。
一日のおおまかなシャワー使用量は、シャワーヘッドを50%節水タイプに変えてあるので約100Lです。

前回、150日通過させたゼオライト参考換算値227.2Bq/Lでした。


コンプトンなどの影響を出来るだけ排除する為に新品のゼオライト20gで予めBGを20時間取得して、それと比較しています。

180日使用したゼオライトを取り出し測定してみました。

検体量が20gと本来の必要検体量の16分の1しかありませんが、4時間の測定を行いました。

ZeoS180d4h627

Cs-All 16.7Bq/kg   参考換算値はCs-All 267.2Bq/kg 


セシウムは肌や頭皮からも浸透しますので、リスクは出来る限り低く抑える事が大切です。

テスト中の蛇口水は金町浄水場のものです。
事故から5年経った現在も福島第一原子力発電所事故由来のCs-134が検出されています。
危険性が高いストロンチウムなども含まれている可能性は否定出来ませんので、せめて飲み水はそれらを除去出来るRO(逆浸透)方式の浄水器をお薦め致します。

RO(逆浸透)方式の浄水器でも完全ではありません。
除去出来なかったセシウムを更に除去する為にはDI(イオン交換樹脂)フィルターのオプションを選択頂ける

0ppm-RO浄水システムをお薦め致します。

金町浄水場の蛇口水を使用の方限定で新製品 JPN-1を2016年8月末日までお申し込み頂いた方にはDIフィルターのオプションを1本サービスさせて頂きます。
*2年目以降、交換時には費用がかかります。

この機会に是非、ご検討下さい。

電話でのお問い合わせもお気軽に!


☎03-5629-6977
| 20:45 | 未分類


1.3gのゼオライトを約110日間シャワーヘッドに入れ吸着させた水道水より836.4Bq/kgのセシウムが検出された事から、毎日入る浴槽にセシウム除去対策として下の画像のようにゼオライトを通水させたものを溜て追い炊きを行ってきました。

画像

浴槽にたまる水は1日で約240リットルですが、10日ごとに中に入れたゼオライト80gを取り出し測定を行っています。
通算170日が経過したデータが下記のスペクトルです。



Zeo80g170d623

表示 Cs-134 11.5Bq/kg Cs-137 51.4Bq/kg Cs-All 62.9Bq/kg
*画像はクリックすると拡大します。

iFKR-ZIP-Aの基本検体量は320gで、検体が80gなので4倍が換算値です。

Cs-All 251.6Bq/kg


前回の150日間のデータはCs-All 229.2Bq/kgでした。

ゼオライト20gを通過させたシャワー水(150日)227.2Bq/kgでした。

性能確認用セシウム標準試料

ウランやセシウム、ストロンチウム、ヨウ素などの放射性物質が除去可能な家庭用浄水器はRO方式(逆浸透)の浄水器しかありません。
セシウムより粒子が細かいヨウ素(I-131)の除去について国立研究開発法人量子科学術研究開発機構 放射線医学総合研究所、放医研でRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんど、あるいは限定的な除去効果しか期待出来ない事がわかりました。
*水道水中のヨウ素-131の除去について 
http://www.nirs.go.jp/information/info.php?i11


RO浄水器のメンブレンフィルターは0.0001ミクロンのごく小さな孔が空いています。

ヨウ素131より粒子が大きいセシウム、ストロンチウムは約0.0006ミクロンです。

ただメンブレンフィルターにもメーカーにより除去率の性能の差がありますので注意が必要です。
99%除去タイプを使っていますが、1%は除去出来ない為に首都圏のセシウムが含まれる地域の方にはDI(イオン交換樹脂)フィルターのオプションをお薦めしております。
このオプションのDIフィルターを付けるとここ東京都の水道水でもTDSメーター値で0ppmになります!

私が実際に使っているRO浄水器のメンブレンフィルターは米国製でNSFの承認を得ている99%除去タイプのものです。
世界で最も厳しいNSFの検査対象が89項目あります。その項目の1つに注目しました。
『材質から人体に有害な物質が微量たりとも一切出ない』と言う項目です。
しかしそこにも落とし穴があります。
放射性物質は99%除去すると明記してありますが、逆に言うと1%は除去出来ない事です。

実際にフクイチ由来のセシウムが水道水に混入している以上無視は出来ません。
そこでその除去出来なかった1%を更に除去する為にオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターを追加設定しました。
不純物濃度を測定するTDSメーターと言うものがあります。
それは不純物濃度を測定するメーターで数値で確認出来ます。
ppm(パーツ・パー・ミリオン)は100万分のいくらあるかという割合を示す数値です。
オプションのDIフィルターをつけると首都圏の水は0ppmになります。
つまり実際に自分が飲む水を自分の目で数値として確認出来る事が最も大切な事だと思います。

0ppm-RO浄水システム


TDSメーターは市販品で数千円レベルで買えますしボタンを押して水に付けるだけで誰にでも簡単に計れます。


まずはお気軽にご相談下さい。

電話でのおお問い合わせもお気軽に!


☎03-5629-6977
| 13:12 | 未分類

放射能分析の信頼性を確保するために、国の第一次機関である、独立行政法人 産業技術総合研究所が福島原発事故に対応した認証標準物質を開発しました。(134Cs、137Cs)

産総研の玄米のセシウム試料は国内で最も信頼出来る比較的安価な試料ですので、測定者には是非、活用して頂きたいと存じます。

セシウムのそれぞれの半減期は、Cs-134 約754日 Cs-137 約11,021日ですので日数の経過と共に数値は変化していきます。
このCs-134を検出する事で福島原発事故由来の汚染と推定する事が出来ます。
そのために定期的な検証が必要になってきます。


しかし多くの測定所でその検証を行いそれを公表しているところが皆無に等しい現状に危機感を持っております。
数値が一人歩きしないために測定値の信頼性を確保する為にも定期的な検証は大変重要です。


第1種放射線取扱主任者が、厳重な試料調整のもとに作成した性能確認用セシウム(134Cs、137Cs,標準試料は弊社でも販売していますのでお気軽にご相談下さい。


放射能測定検査で使用しているiFKR-ZIP-Aも定期的に検証しております。

産総研で2012年8月1日時点で80gの玄米の試料はそれぞれ下記の数値でした。

Cs-134 33.6Bq/kg
Cs-137 51.8 Bq/kg

Cs-All 85.4Bq/kg


2016年6月19日現在の値をそれぞれの半減期から計算すると1,418日経過しているのでCsはそれぞれ下記の値になります。

Cs-134 9.1Bq/kg
Cs-137 47.3Bq/kg

Cs-All 56.4Bq/kg

iFKR-ZIP-Aは基本検体量が320gなのでこの産総研の玄米80gに無汚染の白米240gをまぜた320gの試料の理論値は下記のとうりです。

Cs-134 2.3Bq/kg
Cs-137 11.8Bq/kg

Cs-All 14.1Bq/kg

理論上の値とどれだけの誤差があるのかを検証する為にこの320g試料を10時間測定してみました。

15bq619-10h
*クリックで拡大します。

Cs-134 2.5Bq/kg
Cs-137 11.4Bq/kg

Cs-All 13.9Bq/kg

134と137の比率も含めほぼ誤差の範囲です。


過去の同じ試料を使った測定は下記をご参照下さい。

2014年12月10日 Cs-137とCs-134の比率

2015年9月25日 Cs-137とCs-134の比率(2)

2016年1月15日 Cs-137とCs-134の比率(3)


放射能測定器はSMTX社製のFKRシリーズをお薦めしております。

mFKR測定下限値 3Bq/kg(メーカー公表値、必要検体量/200g)

iFKR-ZIP-A測定下限値 1Bq/kg(メーカー公表値、必要検体量/320g)

iFKR-ZIP-Pro測定下限値 0.5Bq/kg(メーカー公表値、必要検体量/100g)

測定器に興味がある方はお気軽に質問頂ければ幸いです。

電話でのお問い合わせもお気軽に!


☎03-5629-6977
| 21:04 | 未分類

水道水に含まれる福島第一原子力発電所事故由来のセシウム除去の為、浴槽に入れる水を毎日、ゼオライトで除去しています。

画像

浴槽に溜まる水は約240Lですが、ゼオライトを10日ごとに取り出して測定を行っています。

通水量は総計で160回×240Lで38,400Lになりました。

毎回、同じく80gを取り出し、無汚染のゼオライト80gで取得したBGと対比させています。


1時間の測定を行いました。

Zeo80g160d613
表示 Cs-134 13.6Bq/kg Cs-137 43.7Bq/kg Cs-All 57.3Bq/kg

iFKR-ZIP-Aの基本検体量は320gですので、4倍の229.2Bq/kg(Cs-All)が参考値です。

前回が210Bq/kgでしたので毎回、確実に数値は上がっていきます。

ゼオライトを通過させたシャワー水(150日)のセシウム値は227.22Bq/kgでした。

お湯に含まれる汚染物質の20%〜91%は、入浴中及びシャワー中に皮膚を通して、又は湯気で吸い込む事で、体内に吸収されます。
ここ金町浄水場の蛇口水は福島第一原子力発電所事故由来のセシウムが存在しますので是非対策をして下さい。
詳しくはこちらをご欄下さい。


通水量はわかりませんが水道水を通過させた7.4gの
ゼオライトからセシウム1,434Bq/kg
を吸着をした事を考えますとまだまだ飽和状態にはならないと思います。

上記のケースのように検体量が規定の量の40分の1以下でも、検体の汚染濃度が高い場合は検出出来ます。

iFKR-ZIP-Aより必要検体量が3分の1以下のiFKR-ZIP-Proなら更に有利です。

詳しくはiFKR-ZIP-Proの有効利用についてをご参照下さい。

現在、SMTX社製のFKRシリーズご予約の方に特典をご用意しております。

測定器に興味がある方はお気軽に質問頂ければ幸いです。

電話でのお問い合わせもお気軽に!


☎03-5629-6977
| 09:54 | 未分類

iFKR-254

2016年06月12日
スペクトルサーベイメーターは本来、放射線量を測定するものですが、iFKR-254の最大の特徴はスペクトル表示を見てセシウム(Cs-134、Cs-137)の有無を確認出来る事です。

iFKR-254はFindモードでセシウムを確定させる秘密兵器があります。

このiFKR-254で測定すると室内の線量は概ね0.04~0.05μSv/h程度です。

当然、BGにより違いがありますがどの程度の放射能濃度の検体を測定出来るかの検証をしてみました。


それぞれ、1,000秒の測定でFindモード表示です。

BG

画像

傘のビニール部分約81gでiFKR-ZIP-AでCs-All 表示47.2Bq

画像

東京で使用の1本のビニール傘から180Bq/kg超

土壌150gで同じくiFKR-ZIP-AでCs-All 表示 384.5Bq/kg


No.3Dojo
*ZIP-Aデータ
Tuchi815Bqkg


Cs-137のチップ線源に鉛を巻いて遮蔽して約10,800Bqに調整したもの



画像
*ZIP-Aデータ
10800Bq


iFKR-254の感度は26,000cpm μSv/hでサーベイメーターとしては高感度です。
更に高感度なiFKR-508は感度 100,000cpm μSv/hもありますが、やはり微量な汚染の食品などを測定するには不向きです。


傘のビニールの例で説明させて頂きます。
例えば1Kgあたり180Bq/kgのタケノコを81g測定したと仮定した場合、やっと検出出来るレベルです。
しかも測定した場所のBGによりますので必ず検出出来るとも限りません。

微量に汚染した食品を測定する場合は必ず検体を遮蔽する事が必要です。

iFKR-254Optionでおおむね10Bq/kg程度まで測定可能ですが、微量の放射能測定は専用の下記の放射能測定器をお薦め致します。

mFKR測定下限値 3Bq/kg(メーカー公表値、必要検体量/200g)

iFKR-ZIP-A測定下限値 1Bq/kg(メーカー公表値、必要検体量/320g)

iFKR-ZIP-Pro測定下限値 0.5Bq/kg(メーカー公表値、必要検体量/100g)

*測定方法により0.0XBq/kg以下可能
液体中に含まれる微量のセシウム測定方法参照

現在、SMTX社製のFKRシリーズご予約の方に特典をご用意しております。

測定器に興味がある方はお気軽に質問頂ければ幸いです。

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| 17:47 | 未分類

今年の4月に測定した1本のビニール傘から180Bq/kgのセシウムを検出しました。

詳しくは東京で使用の1本のビニール傘からセシウム180Bq/kg超参照下さい。

その時に庭に設置した傘のデータです。
傘一本分のビニール部分は約40gですので、iFKR-ZIP-Aの基本検体量が320gですので検出下限値は約8Bq/kg程度となります。


IMG_5564


設置期間 2016年4月16日〜2016年4月30日

測定日 5月29日

KasaAp529-40h

設置期間 2016年5月1日〜5月31日

測定日 2016年6月2日

KasaMay602-24h
*緑色の228Kev(114)のピークの赤い線の部分に注目。(108c/t)

いずれもCsは検出されなかったが228Kevに明確なピークがあり、132Teの半減期が3.3日である事から6月6日に同検体を再測定しました。

測定日 2016年6月6日

KasaMay2016-606
*緑色の228Kev(114)の赤い線の部分に注目。(14c/t)

弊社では定期的に測定器の校正、性能確認を行っております。

Cs-134とCs-137の比率検証

2014年12月10日

2015年9月25日

2016年1月15日


性能確認用のセシウム(Cs-137、Cs-134)の試料の販売も行っております。
第一種放射線取扱主任者の野中修二社長監修、厳重な試料調整のもとに作成しておりますので是非、ご利用下さい。

性能確認用セシウム標準試料

お問い合わせはお気軽に!


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| 13:49 | 未分類


1.3gのゼオライトを約110日間シャワーヘッドに入れ吸着させた水道水より836.4Bq/kgのセシウムが検出された事から、毎日入る浴槽にセシウム除去対策として下の画像のようにゼオライトを通水させたものを溜て追い炊きを行ってきました。

IMG_5384

浴槽にたまる水は1日で約240リットルですが、10日ごとに中に入れたゼオライト80gを取り出し測定を行っています。
通算150日が経過したデータが下記のスペクトルです。

Zeo150d80g1h

表示 Cs-134 9.7Bq/kg Cs-137 42.8Bq/kg Cs-All 52.5Bq/kg


iFKR-ZIP-Aの基本検体量は320gで、検体が80gなので4倍が換算値です。

Cs-All 210Bq/kg


前回の140日間のデータはCs-All 189.6Bq/kgでした。

ゼオライト20gを通過させたシャワー水(150日)227.2Bq/kgでした。

性能確認用セシウム標準試料

ウランやセシウム、ストロンチウム、ヨウ素などの放射性物質が除去可能な家庭用浄水器はRO方式(逆浸透)の浄水器しかありません。
セシウムより粒子が細かいヨウ素(I-131)の除去について国立研究開発法人量子科学術研究開発機構 放射線医学総合研究所、放医研でRO方式(逆浸透膜)以外では、ほとんど、あるいは限定的な除去効果しか期待出来ない事がわかりました。

*水道水中のヨウ素-131の除去について http://www.nirs.go.jp/information/info.php?i11


RO浄水器のメンブレンフィルターは0.0001ミクロンのごく小さな孔が空いています。

ヨウ素131より粒子が大きいセシウム、ストロンチウムは約0.0006ミクロンです。

ただメンブレンフィルターにもメーカーにより除去率の性能の差がありますので注意が必要です。
99%除去タイプを使っていますが、1%は除去出来ない為に首都圏のセシウムが含まれる地域の方にはDI(イオン交換樹脂)フィルターのオプションをお薦めしております。
このオプションのDIフィルターを付けるとここ東京都の水道水でもTDSメーター値で0ppmになります!

私が実際に使っているRO浄水器のメンブレンフィルターは米国製でNSFの承認を得ている99%除去タイプのものです。
世界で最も厳しいNSFの検査対象が89項目あります。その項目の1つに注目しました。
『材質から人体に有害な物質が微量たりとも一切出ない』と言う項目です。
しかしそこにも落とし穴があります。
放射性物質は99%除去すると明記してありますが、逆に言うと1%は除去出来ない事です。
実際にフクイチ由来のセシウムが水道水に混入している以上無視は出来ません。
そこでその除去出来なかった1%を更に除去する為にオプションのDI(イオン交換樹脂)フィルターを追加設定しました。

不純物濃度を測定するTDSメーターと言うものがあります。
それは不純物濃度を測定するメーターで数値で確認出来ます。
ppm(パーツ・パー・ミリオン)は100万分のいくらあるかという割合を示す数値です。
オプションのDIフィルターをつけると首都圏の水は0ppmになります。
つまり実際に自分が飲む水を自分の目で数値として確認出来る事が最も大切な事だと思います。

TDSメーターは市販品で数千円レベルで買えますしボタンを押して水に付けるだけで誰にでも簡単に計れます。


まずはお気軽にご相談下さい。

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| 16:34 | 未分類